よわいうえ おろかなうえに さらに よわってきています どうか 閉じた みえなくした ブックマーク コメントを くださらないよう どうか おねがいいたします いつも ブックマークしてくださっている 三人の方の ほかに ブックマークありコメントあり と わか…
ぼろぼろの 休眠してた 原発 稼働させなくては 電力 まかなえない って… ひと こんなにも賢くて ひと あまりに革新的で ひと とんでもなく 前を向け 前を向け と 走りつづけてきているのに? といったって その群に わたしは まったく入ってない 入ろうとお…
ひと と うまれたこと ひとらしく ひととして まだ ひと?わたし って パパママって お仏壇のまえ ただ 坐る 申し訳ない いたたまれない その ごめんなさいが さんげが 妄想 つなげてしまわないように 坐る いま 生きて ある いま ただ ありがたいこと と こ…
平和 祈る ここも 世界も ひとり ひとり それぞれの 生 祈りと 平和へと それぞれ 向かえるように どこにも 安心 どこにも 平和 みつけること かなわなくなった ここも… こんな ちっぽけな ブログも… ねがわくは ねがわくは ただ 平和 かなえられるように… …
猫社会に親しむことなく 母猫から 離されてしまい すぐに 里親さがしされてしまい きょうだい猫たち またたくまに もらわれて のこった子 あまりにも神経質 過敏な猫 一匹 のこって 死にそう?に なってた子 もらった… その子で 猫飼いは おしまい の つもり…
ぼろぼろのものたち ぼろぼろなのに 捨てられないのは? そっか… シーちゃん って もの ばかりか わたしも ぼろぼろだからだなあ… って もう つかわなくなった言葉 セルフネグレクト それさえ まだ いくらか 救いある? とか たいせつなこと なんにも ひとつ…
濁りなき心の水にすむ月は 波もくだけて光とぞなる 道元さまの御歌 そうだった… と 光 光 もとめてたんだ 光 もとめているんだ と 月 ほそい月 蜂蜜いろの月 何度も 何度も 見上げてた お坊様に なりかたったんじゃないなあ シーちゃん って… つい 先日 日米…
仏祖憐れみの余り 広大の慈門を開き置けり 是れ一切衆生を証入せしめんが為なり お線香 信心の使い と 曹洞宗の小冊子にある ほんとう そうだなあ と 毎日 毎日 お線香たく 同時に… 安い線香すぐ喉痛くなる! そう言って わらってたお寺のお坊様 おもう もう…
すっきりと空間 ひらけたお部屋 昨日お掃除して 落ち込み… ごめんなさい…って かわいそうなことしたなあ って なにに? ものに でない とは わかってきた… そっか わたし 家族に わたしを妹に わたしを姉に それから わたしを娘に もってしまった 姉上さまに…
真夜中 蜘蛛 でた ちっちゃな ちっちゃな蜘蛛 まだ生きている 驚いた 寒いのに…って ほっておいた どっか隠れたら もうしばらく生きられるなあ って ずうっと いる… 外を めざしてるみたい? そうだなあ…って 死んでしまうなら 草のうえだなあと 逃がした 壊…
異国の 兵に 志願しているひとたち どんな おもいと 戦うんだろう なんのために? ニュース きいてた すぐに 消した もの始末 もの捨て とにかく 迷う 迷ううちに 時間過ぎて 暗くなって うまれたところ ここは けれども 住まわせてもらってる 住んでいてよ…
どうかんがえたらよいか かんがえたところで わるい わるい ほうへ こころ むかってしまうこと そんな わいた おもい ただ すぎるのを 待って 待っている たいせつなことは なんにもできない その ゆきつくところ は? うん… シーちゃん って 自問自答してる…
一仏両祖 お釈迦さま 道元さま そして もうひとかた 祖師がある 曹洞宗 天童如浄和尚を お正師さま としたのは 道元さま ただ ひとり 両祖の もうひとりのかた ひもときもしない… 学び とは とうてい 言えない おろか いや おろか さえも たどりつくこと か…
寒いと かなしくなるから って どこかの林檎農家さんのブログ 偶然みつけた 偶然よめて… この言葉に めぐりあえた もう それきりなのだ 次の偶然 幸運にもあれば また であえる? 幸運は 幸福だ 昨夜の 東田直樹さんのツイートも また ありがとう って あっ…
いま これは 順現報受 と 報い と わたしという悪 さんげすること さんげしてゆくことが なんにも できない なにひとつ 役立つことできない いま 身動きとれない いま こわくて ただ かなしい いま 報いとゆく ともに ゆく うけて うけてゆくこと わすれず …
言葉 って… 瞬間的に発せられた言葉も こうして 書かれては 時が過ぎたのちの 言葉にも 救われたり 傷ついたり 時 いのち 露のごとき 儚きいのち 無常の風にまかせてならぬ と こころに ひびく修証義 道元さま 言ってくれてるのになあ… いつもならば 大物の…
雨 雨水 世界中の 雨が 危険 やっぱりか シーちゃん って くるしくなってた お家のお片付けは 何段階にも そのつど そのつどの お片付けとなってしまい とうとう 死のお片付け となっているのだけれど そうでも覚悟しなくては どうにもこうにも もはや 永遠…
お仏壇は 二代目で 古い古いお仏壇は ご祈祷して おさめてもらって パパママわたしと 三人で仏壇屋さん まわって まわって… ママが これ! と パパも うん!! と あの いつもの にこにこ顔になって 力強く頷いたものに やっとのことで 決まって… まいにち …
やらねばならぬ は ひとの その 数の分 ある ひととして という 高みに いない いたこともないわたし やらねばならぬ は ひとつ きり みずから 死なず 生きておる そのこと ただ 生きてる ありがとう を 味わってる その ありがたさ ありがとう と いま ある…
信楽 しんぎょう そうだ と そうだった! そうなんだよなあ… シーちゃん と ありがとう と 起きられた いちにち あたえていただいた ありがとう って目覚められた ありがとう ありがとう くりかえす 朝 とはいえ 朝の 寒気… この寒気には お布団のなか しば…
お経の お祈りの お仕度して それをまえにして 正座 そこで かなしくなってしまった… また お経おとなえできなくなり してならぬ と おもえた なにもかも みんな遠いなあ 遠すぎるなあ… シーちゃん 泣く は 発作のように つなげてしまうならば 制御不能にな…
にわかに 平和ではなくなってゆく この国で いったい 何が起きてるのかなあ… これから いったい どういう国に なってゆくのかなあ… こわい んだけど… こわい しか ないんだけど いま ここにあって 生きてることは ここまでの すべてが あって そうして わた…
ひとと うまれること ありがたいこと うまれてこられない いのち 無惨に 殺されてゆく いのち おもう くるしい… 意味も わからないまま 争いに 戦争に ひと 殺されている 世界中が まきこまれている へんてこりんご飯の 名もない 料理とも言えぬ食べ物も お…
よかった という 言葉 これ 自分と おのれの こころと まことの こころと 感応道交するように つうじあうように ありがたく おもわれる 晴れてよかった 雨でよかった 風が止んで よかった お祈りできました… ご飯を食べられました… あたえられた いちにち 無…
戦争 終わり 強制収容所から 生きのびて 解放された V・Eフランクル 平和と 自由 手にしたところで 鬱の傾向が 深刻化して 自殺しかねない精神状態に陥り 友人の 精神科医たちが 励まし みまもり 支えて 開業に こぎつけた という フランクル 危険な絶壁の山…
永平寺で修行した お坊さんのブログ 途絶えて 久しい ご飯つくるたび おもうようになってるエピソード 典座和尚さまの 永平寺の 厳しさ?の ひとを 五尺の糞袋 などと喩えたりする禅僧いる これは 真理 まったくそうだ… 糞ありがたいものだ… と 真面目に あ…
がらくた ぼろ ごみ? ばっかりだあ… シーちゃん って まいにち まいにち おもう かなしく かなしくなって どうすれば?となって 孤独 と おもう 芳香性のもの みんなすべて 虫やネズミが食べる と知らされた 一旦 虫ネズミがでたなら 今度は 虫ネズミからの…
お釈迦さまの みおしえ いつも いつも いたわり に あふれる 自身は 大変に高貴な身の上 だったにもかかわらず ひと すべて いたわる あたえられた 今日 ありがとう と めざめた くるしくて いたたまれなくて とうとう蕁麻疹もでてしまった昨夜 寝汗をかいて…
月 真夜中の月 見上げてた 昨晩のこと しあわせ ありがとう と 見えたこと 月に また 会えたこと ありがとう と 見上げていた 時 ちがえど 月 おなじ月 戦火にも その下にも こうこうと かがやくのだなあ と ただ 見上げていた 疲れては ならない わたしは …
かしわ手 しのび手 朝 いちばんの ごあいさつ 神仏 いちばんに おまいりして お水お茶お供えして わたしも お水お茶を いただいて お掃除する そうして また おまいり また お祈りする 乳… 牛の 乳だよなあ と ごめんなさい と 神さまにも スキムミルク発酵…