数年 あるいは もっと 小さな絶望の 欠片を そのぎざぎざの つなげるも 積むもできない そんなものを このたよりないこころの どっかに置いて 傷んで それでも 笑っていて いつもの孤独と 並んで生きていた そんな小さなわたしのいるところ ひとり 何とか 守…
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