いちばん最後の猫が 天国へ行った日のこと 午後になって ふらふらと アパートの小さな台所へゆき いつもの 大豆を煮た 前日から眠っていなかったので いつのまにか 眠ってしまった… 鍋を火にかけたまま! 鳴き声 聞いて 目が覚めて 事なきを得た 正しくは 夢…
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