戦争を体験したり 戦争を 知っている人で これから また戦争してでも 力で ねじ伏せよう と 考えたり 行動にうつす人は いないんじゃないかなあ… ちょっと お休み中の フランクルの『夜と霧』 時代を経ても この本を読む人が絶えない 平和を 祈るために もう…
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