シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

一切

一切 忘れて のんびりと 自由なこころで くつろぐ あるいは 休む ということ いつから できなくなったんだろう… 仕事してたときにも してない いまも じっとり おかしな天気の今日 熱が37度5分以上になったら 漢方薬でも飲もうか と 様子見しつつ 一日が過ぎ…

意気地無しの愛

喉が痛い しゃべらなくても 特に右側 ちくちく痛い まずい… さっぱりして 気持ちがよいので 残ってたスイカ 全部食べ… 仕込んで また成功した ミルクと蒸し煮大豆のヨーグルト 何度も食べ… 明日 ひどくなっているかも! の 悪い予感で シャーベットを仕込ん…

もうひとり

耳鳴りは 脱水や睡眠不足 発熱疲労のバロメーターにもなっている 先週末に 日中出かけっぱなしで 水分補給も栄養も足らず 夜には足つり 手の痺れを起こして 耳鳴りがきて 気持ちも 落ちた 食べて 塩分ミネラルも 水分も摂って 今朝は症状が消えていた 気持ち…

降るというはずの 雨は 降らず じめじめとした この季節らしい気候 血圧が下がって 目の前が 真っ暗 になり 夕方 ゆっくり お散歩した 追い込む癖がある… 走らないために 洗いざらしのブラウス着た 涼しいけれど ぶかぶかで むしろ 動きづらい… 体力が 維持…

おやすみ

台風の影響なのか 例の 覚えにくい名前の 豪雨なのか… おやすみ おやすみよ 雨よ… あちらこちらで 降っていたみたい 湿度が 異様に高く じっとり冷えてくる かろうじて 雨は降らなくて 大量お洗濯の予定は 半分にしといた 食べる も 実験で いろいろ手間かけ…

魂のゆくところ

ある寺院の庵主さまのブログ 読ませていただいている 宗派は 違うのだけれど やさしい庵主さまなのだ 先日の記事に お位牌は いくつあってもかまわない とあった ほっとした… パパママは いつもいっしょで とてもなかよしで パパは 胃がんが末期で見つかった…

つよい

雹に 打たれた 小さな小さなりんご つづきのニュース どうやら 成長段階で 傷を 自分で! なおすらしい すごい… すごいんだ りんご つよいね えらいねりんご シーちゃん 天皇陛下も ご心配されている オリンピックを 目前に リバウンドの兆し なんとか 収ま…

勇気

雹が降っていたらしい ひょう! 気象が おかしいよ 未熟な かわいらしいりんご やっと 育ち始めたりんご その小さな実が傷ついて 被害うけた農家さんのニュース とてもかなしかった… これ以上の被害 ありませんように 沖縄では 平和を祈る式典 そこへも 足を…

ひとつ

清貧に生きて 天に召されたシスターの残した つぎだらけの古い靴下を そのシスターのもとで お仕えしていたシスターが 何より 一番に つぎのたくさんある その靴下をもらい受けた という お話を聞いた この世に ひとつのもの が 大切なものになるには たった…

蘇生

死 に もっとも似ているのは 眠る ということだろうなあ… って 昨夜の 入眠時 (明日もしも目覚めなかったら…?) と 思った 二日ほど 眠る前に胸焼けがして わるいことに 肋骨折った左側に 肋間神経痛も起きてきて 背中も痛くて… 心臓?? と 焦ったら 苦しい…

虹へとゆこう

虹へゆきたい と 乗っかって 触ったり 遊んだりしたい って 女の子の夢 答える先生 いつものラジオ 子ども科学電話相談 勉強になる…☺️ 夢見てる 信じてる… 生きること 夢見ること 信じること 解き明かすのは それから… ずっと 夢見てたってよい 少し前 何も…

変わってゆく

変異 といって どんどん変異して 変わって 次々に わるくなって 変わってゆくコロナウイルス これまでの インフルエンザとは 比較にならない わるいウイルスだ 日々 緊張のなかで 疲弊しているだろう医療者の皆さんは 率先して 未知のワクチン受けて 必死に…

お節介な天使

鬱屈した時代となり 事件起きた 解決したようだ よかった… 洗濯機と格闘した あれから 今朝さらに 槽クリーナーして 高水位運転を 半日!繰り返し 洗うものは すべて洗濯ネットに入れて おそるおそる 洗った なんとか終了 なんとかきれい ありがとう… 疲れた…

燃えるような言葉

過ぎる言葉 足りない言葉 胸の内のおもい 伝えたくて 伝わらない言葉 見つめて まばたきして… 動物のように 最後は 最後まで 伝えたい気持ち 昨日の安楽死のこと 依頼してくる患者は いつも 飛び込みの 初診だった そう書かなくてはいけなかったな とか 毎日…

喪失

記憶は曖昧 何度かみたことある と おおよそ ストーリーも知ってる と 思ってたら… まったく違ってた 半分は 記憶と ほとんど かけ離れていた 『子鹿物語』 どうして泣いたの? わたし 幼いわたし… 野生動物 それも 鹿 飼い犬みたいに 飼ってはいけない… 飼…

しのぶ

瞳孔が 縮んで縮んで 目が見にくくて 顔の皮膚が痛くて 喉が痛くて なのに ものすごい空腹感…?? へんてこな体調だった 後頭部の 首の付け根が重い 除草剤の農薬は こんなにも毒なのか と 食べたら代謝が上がるかな? という お気楽な考えを採用して いろい…

深いところ

虫が 逃げ惑っている そのわけが わかった 安全な草むらは じわじわ 毒の焼け野はらになって 山をなして そこに 雨 冬も越して また毒が撒かれ 雨、雨、雨 コンクリートを這い 玄関の隙間を狙って 必死の侵入️ 除草剤 毒だった… 悪意が 明らかなものかどうか…

灰色と薔薇色と

うわーー! 今朝いちばんに 思わず 叫んだ! その理由の 前に… 昨日は 突然 力尽きて 写真外したアルバムを 捨てる準備までは できず… もたもたして nutsガリガリしながら ココアごくごく飲んで… 異様な満腹感に いよいよ脱力し 古い写真で さかのぼってしま…

心根

アルバムというのは やけに豪華に作られてたんだなあ と 感心しながらも 今日は アルバムから写真を すべて外してしまった 豪華で暑苦しいアルバムを 捨てるため あちこち空白に 写真が外されているし 根気のつづかないパパが撮影 構成し監修もみんなしてい…

ほら

東日本大震災は 命日 多くの命が奪われた 今日は 月命日です… と ラジオのアナウンサーが言った 月命日 と わたしも そういうおもいでいた 運命が あるのだとしたら あれから 何かが 変わって行って… 苦しくなって つらくなって 親の病があって 弱いわたしは…

ただひとり

サヘル・ローズさんを テレビで見た 録画した番組で 偶然に テレビは見ない のに… 時々 マンガが原作のドラマとか… 気まぐれに録画した 健康っぽい番組とか… 最近は 遺品整理汚屋敷片付けに 迷走中で それらを かするような番組とか録画しては ちらりとチェ…

黒い虫と黒い猫

黒い虫がいた トイレにいた 逃がさねば… と 新聞紙を持って そこに乗せようと 追う Gのつくヤツじゃない… それなりにサササッとは動くけれど もたつく黒い虫で 名前なんて どーでもいい! そうこうしてるうちに 見失ってしまった… トイレには 黒猫もいる… か…

不思議な気持ち

ここは 宇宙 ってくらい 孤絶しているな 人類?と かすかに接触するのは アクリル板越しのスーパーのレジ のみ しかもコロナ 買いだめして極力行かない お話は してはいけません すばやく会計し そそくさと詰め込んで とっとと! 帰らなくては… その代わり …

弱さと悲しみと

アレルギー物質は蓄積するということを 実験みたいに 毎日 おそるおそる 喉や鼻や皮膚 最近は角膜も 様子見しながら片付けしている 今日は朝のお祈り お線香あげて 何となくミカンの香りのお線香にしてみたら 般若心経のなかほどで 声がかすれて それでもつ…

男とか女とか

気持ちが明るくなるような 希望を語る言葉 よい言葉 もしも かなしみに沈んでいたとしても そこから 何とか 生きようとしている時に 語られる言葉 などを読むと ああ そうだよ… そうだ 生きていなくちゃ 生きていかなくちゃ… って思う つよくても よわくても…

見つからない言葉

忘れられた収納スペースから 突然異様な芳香が漂った 見つかったものたちは 劣化して どう処分したものか… しばし 放心してしまった その中身の変容ぶりが その恐怖が 手触りや その匂いから想像つくし パッケージのポリエチレンの シワから… じんわり 妖気…

磨く

真夜中の三時くらいまで お腹はしくしく痛み… おかげで 妙な不安感と 泣きたいような落ち込んだ気分は そのしくしくに 気持ちが集中したためか… ああ お腹いたいよーー だけになって… そのうち 眠った みたい 起きたら また胎児型の緊張ポーズして 顎が疲れ…

朽ちるもの

お家の稲荷神さまは おじいちゃんが商売をしていたので 商売繁盛を祈願して祀ってあると思っていたが ある時 おばあちゃんから 稲荷大神さまの大祭へ行って 泊まっていた寝床に 朝起きたら稲荷さまが授かって?いて それを大事に持ち帰ってお祀りしている… …

かなしいときさみしいとき

眠れなくなって 睡眠がわるくなって 一体 どれくらいの時間が経過したか? もう あんまり 記憶になくなって だいたい 二年前のいま頃かなあ… ちょうどインフルエンザが流行したとかで ママの施設が面会禁止になったり ママが発熱したけれどすぐ下がったから …

強い言葉やさしい言葉

ママは前向き名人だった どんな難題も とんでもない方向まで 楽観によって ねじ曲げて? ちからわざ??使ってまでも! 一見 なんだか ふにおちる…へと 持っていく… ところが それが可能なのは 自分以外のことであり いざ自分の身に起きたら とことん落ち ひ…