お医者さんにゆくのが とても苦手です まだ 背中痛いけど もしや 圧迫骨折？？ というおもい よぎっても でもでも… 身長ちぢむくらい なんでもないや☺️ とか もともとちびっこだし とか 片付けは重量級の大型ごみ 一度に何個も出したりしたし 畳おこして運ん…

実は 背中の痛みのピーク 今朝はやくにきたのだ ほぐしていたら これは 筋肉の痙攣 もう少し長く歩いてたら 右の僧帽筋の肉離れ？？ 起こしていたかも… 苦しかった 重苦しさと 熱っぽさ 今日も 愚か者です… 追い込むことが 強くなること みたいな… スポーツ …

昨夜 背中の痛みで なかなか眠れなかった… やっぱり圧迫骨折？ とうとうきたか… とか でもでも 好発部位の移行部よりは上っぽいし… とか どんなにしたたか転んで 手ついても 股関節打っても だいじょぶ！！だったし… とか うとうと… 寝返りで起きて また眠っ…

おじさんが ママが亡くなって かなしむわたしに 精一杯を尽くした よくやった これから それが 人生の宝になる 頑張れ と 言葉をくれた 介護にあたっては 頑張れ は 禁句みたいに 看護さんたちは封印しているようで かわりに 頑張りすぎないでね という言葉…

外出 というと メガネに帽子に 首まわりガードのスカーフ 手袋はめて リュックを背負い とにかく歩く 時々走る という… 日光アレルギーなのに これまで サングラスってしてこなかった なんか これ っていう しっくりくるもの 見つけられなくて へんてこでも…

春から これで最後ってくらい 片付けをしようと 意気込んで ごみ袋30枚入りのを5袋買い込み 60㎝×70㎝で けっこう大きい それが いつのまにか 残り1袋に手がついちゃってた… ひゃーー… ちょっとゾッとして ちょっと 感動した… 異様な芳香含みの 埃まみれの大…

まだ暗いうちに 目が覚めた また (…痛い…) という声がしたような… 錯覚 そうして うとうと眠って 一年前の今頃は わるいものと 悪性と おもいながら 毎日 触れるママのお腹なので 浣腸の処置も全部わたしがしてたので だいじょうぶ… だいじょうぶ… って ママ…

この夏は とうとうご近所さんの ママと仲良くしてくれていた女性から 逃げて この辺りでも すでに珍しくなってしまったけれど お盆の迎え火から送り火のあいだの十日ほど 毎日火を焚いて 御霊を祈る そのあいだ 一度も会わず 一言も話すこともなかった とい…

鼠が出てからというもの ゴミの始末や 排水口の清潔に さらにさらに気をつけて 清潔を保つために ストッキングみたいな？ネットも止めて 朝夕に 手できれいに洗う 塩素系漂白剤をスプレー容器に希釈し 介護中のいろいろなものの消毒に噴霧して 毎日こつこつ…

食べようか？ 小さくため息ついて ママがそう言うのを何度となく聞いた 離れて貧乏生活していた親不孝者 なかなか帰ってこれなかった そんなわたしでさえも その言葉 耳についている パパはお酒を止めてから 食卓につくのに時間かかるようになっていた 晩酌…

傷めた左目 また赤くなり ごろごろして痛い 悪い予感… 明るいところで 上瞼を持ち上げて確認 やっぱり… 炎症に 過剰に防御攻撃して 黒目の上部 真っ白な 楕円形の島状態の 変化を起こしていた どおりで充血よくならないはずだ… 午後だったから コンタクト屋…

多感なる少女時代 不本意入学によって キリスト教教育を受けた 強いられた と 言ったらよいのか 教会へもゆかねばならない 紙一枚を 文章をつなげ 文字で埋め尽くさなくては 点数を貰えない 宗教の試験もあった びっしりと隙間なく埋め 全問回答した答案用紙…

よみがえった 生き返った というべきか ママ 夢で 初めて？ 亡くなってから 夢に見るの 生きて 生き返ったママ 元気なママ… 病院から退院してきた最初の頃 ふざけて ママのベッドの横に 眠るふりした いいよ～ って言ってた 笑ってた あの時みたいに 横にな…

目の前 まっくらになった さっき 立ちくらみだ 恐ろしい… ゆっくり しゃがんで 呼吸を整え ゆっくり 立ち上がってみる スイカがないと すごくさみしいな って しょげてたら 立ちくらみきた 水分足りない？ スイカ ミネラル水としても ビタミン水としても 大…

ママを ひと言にいえば 忍耐の人であったかもしれない ただし ある一時期は 常に不満や愚痴をこぼしては 時折 どかん！ と 調子がよくて だらしないパパに 強烈なお灸をすえていた… 姉上さまはそんなママを 賛辞していた さすがだ！と 怒るんじゃなく 理路整…

片付けの 発端 始まりは 末期の胃がんが発覚したパパが 在宅療養を希望したために お家で死んだら警察が入る！ という 姉上さま情報で 姉上さまから 衣装部屋？？ ……うーん苦しいな やはり魔窟だ… の 片付け頼まれ それからのこと その後 パパは療養型病床入…

明け方の夢 姉上さまと弟とわたし それから 会いたいと 無事に と 祈る人と 四人で その人のおみやげの 大きな洋梨を剥いて いっしょに 食べる仕度していた… ありえない… けれど とても 平和な夢をみた 終戦の日 ありがとう 夢にあらわれてくれて 昨日の ぼ…

雨が 猛烈に降っている 日本中 どこで このような大雨になっても おかしくないのだという… いま 降っているところ これから降ってくるところ 皆さん ご無事に… 怖い雨だ 暑い暑い夏 厳しい冬 異常気象 と 一言には言えない 何かが欠けて 何かが 過ぎていて …

お墓参りしてきました 新盆です ママの お墓の陰の草は お彼岸に蔦を抜いていたため 今日は 新しく占拠していた どくだみをきれいに取った 夕方 迎え火を焚いた なかなか火がつかなくて こころが揺れた 二年前の今頃から 発熱を繰り返して 九月に緊急入院 予…

孤独って とても自由なことなんだろうなあ と この たよりない よるべない いたたまれないような ここにいて ここで 生きていて いいのかなあ という 不自由なこころと 焦りのようなものと 追われるようなおもいで 孤独と 日々 生きていても 世界は変わらな…

暑さのなか シャコバサボテンの植え替えした 枯らしてしまうかと こわごわ… いつだっけ…？ ７月の終わり？ 根がつまって 先が弱り ぽろりと落ちてきて 仕方なしに 大きな鉢に移したのだけれど なんとか 持ちこたえてくれている パパが残した鉢 たったひとつ …

心窩部痛 みぞおち ぎゅーっと 昨晩のこと 歯みがきしていたら お水を飲んで おさまったので なんだ…☺️ と 眠った いや 眠ろうとして 眠れず… なにやら 聞いたことのないカタカタ という音が… 建具の 風にカタカタいう音だ どこの？ どこか 遠く (どこの戸が…

オリンピックが終わって ようやく ラジオ ちょこちょこつけて ニュース それから 被爆体験を語る被爆者の男性と その方を まるで孫のように 親しく支える二十歳の女性との ドキュメンタリーを聴いた 伝えたいこと 伝えなくてはいけないこと そのために 九十…

前髪を切った おかっぱの 伸ばしっぱなし もうすぐ二年 ぱっつん前髪 いつもの 正体不明な… おかっぱ頭 いいな 男であれ 女であれ 老若問わず 謎っぽい… かわいい謎 左目を うっかり傷つけた先月末から 調子がもどるのを待っていて そのうち 八月は猛暑に突…

朝から暑い一日 マラソンなんだって… 誰かが走る姿 見てるのは好き 見ない 聞かない オリンピック 朝の落ち込み 命日でも月命日でも 稲荷神さまの日でもなく 誰かのお誕生日の日にちでもなく わたしがしるべとしている 大切な数字でもなく… という すり抜け…

深呼吸してみた なんだか 段階的に症状が 進んでいるかのような だるさ 息苦しさ めまいと 深く ゆっくり息をしたら なんと 喉が痛い 肺いっぱいに 空気を吸い込むと痛い あ… パパの胃がんが 末期で発見される前に 息をしたら喉が痛いんだ と言っていて いつ…

眠った 食べては 眠って きな粉とミルク入りの プロテイン並みの高カロリーの飲み物 大きなカップに二杯ずつ飲み また 眠った 夜中に目が覚めると 不安感から 眠れない 寝る場所があるから だいじょうぶ と 自分に言う 食欲のない時には その時にある いちば…

そうだ 心臓だ とおもった 東京 関東一円 日本の心臓 って 人流という言葉 なんか変 しっくりこない そうか… 血流に似てるからか 今日は 久しぶりに脈飛びがきて 頭痛もまた起きて顔が赤くて どうやら 夏風邪の様相 まだ発熱はなし 漢方薬準備した 毎年今頃…

突然 涙は わっ…と わく いまだに おそらく いまだからこそ 否定も肯定もしない 涙を かなしみだけで泣くのじゃない 今日も 救急車が立て続けにゆく 受け入れ先の病院が すぐに見つかりますように… こころ ざわつく 涙と浮かぶおもいは ただ いとしい という…

草を ほっぽっといて… しばらく 見て見ぬふり 無理なんだけど… 死んじゃう？よりは？？ とか… 一昨日 ほとんど眠れていなかった それで 昨日は お昼間に眠ってはいけない！ 法則遵守 鼻声のまま 微熱のまま 頭痛がきて… 動くと 痛い 頭痛持ちじゃない 慣れな…