夕方の 夜の お経 こみ上げた 見知らぬ人のために 祈った 声 震えた いま 自分自身が 心身ともに しっかりと 自分を 守れているのか というと まったく 自信ない おそらく守れてない それでも いつものように ご飯をすべて手作りして 買い物をすべて歩いてゆ…
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