咲いた花なら… かなしい文句の 軍歌をうたって 散った人たちへ いま この 夜にも たたかう すべての人たちへと 祈る 自分のいのちの 役立て方も わからずに あと もう少しの 重たい重たいお家の もの始末さえ捗らなくなって ふとした隙には 祈っている 目が…
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