シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

2022-01-01から1年間の記事一覧

chaosの古本屋さん ちょっと前に訪ねた そしたら ちょっときれい? ちょっと整理した? なんとなく 森… ちょっと こざっぱり感… 気のせいかも? 自分の精神のせいかも って見渡したけど やっぱり きれいにおもえた ご主人 どうしてるかなあ… 寒くなって 大丈…

真夜中

やっぱり 壊れてるのかなあ? わたし… 真夜中に ひとり また そうおもった ちょっと調べていたら またまたおかしなことに 気がついてしまった インプラントを始めた? と なんで? と なってた歯科 いつも通ってる歯科 気になって またまたHP確認… ん? ない…

備え

今日の 夜のお経 最後に唱えるお経は ちょうど 修証義総序だった 第五章まである修証義を 毎夜 その一章ずつを お経の おしまいの 四弘誓願文のまえに唱える 気温が上がって 雨が降っていた今日 頭痛は 頭頂部から 全体の ぼんやりした重たさに変わった 全身…

同種

頭頂神経痛 ある らしくて… その神経痛が 今年になって頻発している 頭頂部右側 突然 ずきずきっ っと うわっ!っと 痛む!! こんなとこに血管と神経あったっけな… と その存在を 強烈に知らされるのだった… つらかった けど 一日休んで ようやく治まった …

ただここに

いのちと 食べる について 縫い物しながら お洗濯しながら… ずっと 考えてた 何の気なしに ネットのニュース 読んでしまったせい… 乱暴にも おもえる 医療改革についての記事だ 終末期医療のこと 現状を 一気に 欧米のようには もってゆけないだろうなあ… と…

おまじない

はい… と つい お返事したくなる瞬間 ありがとう と おもわず 言ってしまう瞬間 そんな瞬間に 生きてるな… と おもう そして そんな瞬間を 与えてくれた相手に 生きていて… 生きててね… 無事に… って おもう そのおもいだけになる… ありがとう 現実は? シー…

もしも いまが 戦争が終わった その時 ならば と 想像してみた 何もかもを 失っているんだろうなあ… と けれど 同時に 人間のすることで もっとも 無意味で もっとも むごたらしい 戦争が 終わったんだ… と 安堵も するんだろうなあ… と そのあとは きっと …

純真

素直に! とは 姉上さまの わたしへの愛情 わたしの肉親で 尊敬する 愛する 姉上さまの言葉 素直に! その言葉 これからの わたしの人生に うけて 本来の 素直にかえってみたい とおもいます 「わたしがなにかしましたか?」 という 『あなた』からの 問いを…

凍える

寒くて 昼間も 冬のにおいがした ほんとうに 寒かった今日 日常は 人との会話 ほとんど ないのだけど お買い物や眼科など お会計のやりとりほどの あんまり 会話とは 言えないもののみで… そんな ちょっとした機会にも 自分が 前にも増して 壊れてきている?…

誰に?

まったく 効果無し と 知る… 名指しすれば?? ああ わたし 負けているのだ… 不気味な祈りに 往来で 祈られたら? きちんと わたしを祈るな! って 言える わたしは そういう人間 どうか どうか おねがいします… もう わたしを 祈らないでください まもられ…

自分を愛してあげてください

スターも コメント欄も 止めて 閉じて ブックマークコメント 表示して 残していたのだけれど それも 非表示に 閉じてみます もう へとへと くたくたです 眼は よくなっていません 眠れていない と言ってはいけないですか? もう わたしを 祈らないでください…

不戦という戦い

疲れ果てるのは… くたくたなのは… 不戦 という 戦わない という 戦いが ずっと つづくからで… 昨日の夜の いつもの更新から たった三時間で また書いてる ある人からの そこからうける 刺激を 見えないようにして 隠して 自分には 見えなくして… つづけてい…

不信

頭痛 きた… 盛大な金属音の耳鳴り きてたんだから 当然の転帰 昨日は 寒いのに もうお風呂だよ…って いつもの 最強冬賄いこちらの方言で着込むも賄いと言う… するでもなく薄着のままで 台所で立ったまま 五観の偈 となえて 立ったままで! ココアとクルミ た…

見つめる

視覚からの 情報 刺激 きっと とても 少ない といって 音楽やラジオ ずっと 流しっぱなし とかもなくて… 孤絶 隔絶状態に突入した 姉上さまとも おじさんたちとも すっかり疎遠になって… 夜中に 果物を持って来てくれたり? ちょっと 様子おかしかった? 例…

消えなくても

傷 かなしみ 消えないのと おんなじくらい いや それ以上に しあわせ おもいやり 消えない こころに いつも あって ともに いっしょに 生きるのは しあわせや おもいやりの記憶 と わかった かつて かわいく 女らしく なりたくない!! だったわたしに… ママ…

ふんわり

ちょっと というか… だいぶ たいがい? おおよそ… ふつうの枠? そんなもん あるとして… そこから かけ離れすぎているわたし なのだけれど… 今年の2月 節分の ある出来事から さらに さらに ふつうとは言えないであろう もう弱者とさえも 括れないような… 変…

星空

耳鳴りが止まない とにかく とにかく 発熱するのだけは 避けたい… 時々 雨音がして 急に 暗くなったりして 早朝は こっそり お祈りする お経… まだ暗いうち お経 聞こえてきたら? こわいもんね… きっとね… と 休もう と 一日 食べて お洗濯して 一日は 祈り…

どうしたら

どうして素直に聞けなかったの? っていう 姉上さまの言葉 こだましている あれから ずっと ママの介護 始めて まもなく コロナウイルスの感染も 同時にやってきた 往診の先生が お休みした… 待機? 胸騒ぎ… 心配になった 何しろ コロナは その頃は まったく…

その時

もうすぐ 雪が降る かならず 確実に 降るっていうのに… まだ雨なのを よいことに 冬仕度 雪片付けの仕度 ぜんぜんしてない 夏に傷め始まった眼と 悪戦苦闘していたら もう冬の気配 眼科と食料買い出しするほかは どこにもゆけない 眼の状態によっては 週に何…

すくなく

人は 言葉を持つのだけれど 鳥も 言葉のようなものを持つし 社会的動物の猫などは オウムさながら? 人真似の くりかえしの 猫語 話したりもする これは くりかえしとはいえ 行動に紐付けられるため 明らかに 正解! すごい!! となって 猫好きを ますます…

さずかる

日が かわる頃 大きな音がして 飛び起きた 真夜中 ほんのすこし うとうとしかけたところ… 風だった ものすごい強風 こわい風… 気弱な か弱い恐怖心 では まったくなく! 強風に もってかれそうな部分を あまた抱える古屋の恐怖… 祈るしかない 祈るしかないの…

an hour

この半年 眼の炎症と そこからの 免疫反応という 視力おびやかしかねない 黒目の白濁 その恐怖 と 日々 生活している 炎症は くりかえしていて ほとんどの時間を 一時間毎の点眼という それも その点眼薬は 冷蔵保存 という… 信じられぬほどの こま切れで 過…

おなじ時

落ち込み その陰には かならずや 精神 あるいは肉体の不調 異変があるのだけれど やっぱり… というように この二日 開けていられなかった眼 二度の炎症起こした左眼に 三たび? の炎症が起きた また違う新たな場所に 移動して起きてしまった… 二度目の炎症は…

こころ

こころが 重たくて 何ひとつ しっかりと考えられないようで 毎日 しっかり… しっかり… と 自分に言って 今日は生きてる ありがとう と言って 一日 一日 生きてる 夏から 落ちた体力 すぐれない体調 いつまでも くりかえしている眼の炎症 先週末からは 風邪様…

罪悪

ちょっと ちょっぴり おいしい黒酢を見つけた すこし前のこと 知ってしまった… というべきか? 黒蜜みたいに色濃い黒酢で 味のない 寒天入りゼリーにかけて 食後に 大切に食べてる だいぶ前には オリーブオイルを食べるのを やめた この分 植物性とはいえ油…

熱いような月 ぽちん と 線香花火の 玉みたいに 落っこちそうな… 月 赤い月 熱い月 見てた 見られた… 細く細く 白く 細く 消え入る月 見たあとの 火の玉の 月 赤い月 赤が 好き どんな赤も ぜんぶ大好き! 赤は 生きているから 赤は 白と出会うと さくらいろ…

ちぢこまる

救急車が 目の前 通ったかとおもうと また ゆく… いのちを 乗せているのか これから いのちへと 向かうところなのか いつも どきどきする 胸が つまる おもわず その場に 立ちすくむ 助けてもらって 助けてあげて… と 祈る 月が 黒くて大きな鱗のような 幽玄…

のちのこころ

きなくさい… 与党第一党 党首が 首相になる 憲政の常道 とか へんだ… とか… 鼻水たらしながら 倒れて伏しながら おもうこと じゃない… どうして 愚かな男は(あるいは女も…) 戦争が好きなんだ?? ゲームじゃないよ… ゲームでやりなよ…お家で ひとりで! ゲー…

いきおい

耳鳴りと 鼻づまり 同時にきた これは 危ないよ… 休みなよ… っていう サインなのだった いつもの… 数年前に 右耳の聴力に異常来した時の教訓 からの ああ…またか っていう ちっこい ちっこい ちょっとした絶望の仲間? みたいな 落ち込み系サインでもあって……

五つ

明日は パパを いのちをかけて 産んでくれた人である おばあちゃんの命日 五観の偈 昨夜の食事より となえはじめて 今日も 冷えた仏間で食事をいただき 五観の偈の 五つ となえていた こころが 救われるのだった 働かざる者食うべからず とは 聖書の言葉 曲…