せつなくて 泣きたくなるようなこと いつまでも いつまでも うかんできては 眠れていない頭を もやもやと ぼんやりと ながれてった… 自分 という こんな わけのわからないものを おもう おもいやった… 生きてるよ 今朝も 起きられたよ って… ありがとう って…
明け方まで 眠れなかった… 祈っていたら 自分で できてること 自分の できること なんにも なんにもないなあ… と おもった あの 天国の友を おもってた さみしくなかったかなあ… そのとき って シーちゃん いまは いまは 天国で みんないっしょで 修行してく…
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