2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ラジオ つけたら ドイツ語講座だった ミソヅケ お味噌汁のこと ドイツ語では お味噌汁そう言うって… 御付け おつけ が 味噌汁 こちらでは おづけ と 方言で 濁ってたなあ…って けど それきり きけなくなった こわいって寒いのかなあ…? シーちゃんって 朝 ず…
雨になった朝 いちにち 寒い… 本を読めたら お針できたら どんなにか幸福だろう…? いや… いま 幸福 めざめられた しあわせ ありがとうと 起きられた ありがとう… ありがとう… 南無阿弥陀佛 音楽を聴けなくなってても 本を読めなくなっていても たとえ もう…
もやかかったような 頭のなか 霧かなあ… このまま…? このまま…シーちゃん と そのつぎの 言葉 恐怖 こわさにわく言葉に 決まってる 独り言やめた ぼんやり 霧のなかの恐怖 言葉になるな…と ながれるように と 待つ 夜 まったく眠れなかった そのまま 起きた…
恐怖のたね こわさの もと つなげてしまうものは… こわいこと 今季は大雪豪雪で あるかかわりあり それから こわい不穏なこと つづいてる 現実 いま 水面下 なにかしら起こされてる と わかって こわくて どこへと ゆきつくのだろう… と ただ こわくて こう…
宗門 自力門 他力門 僧でも無い お寺お墓もゆけない… そこから どこにもゆけない おこもりのにんげん そんなものになって 申し訳無さに おろかつなぐ ごめんなさいばかりになって あらたな 病 あたえられていながら あきらかにもしてもらえない おこもりの自…
世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない 戦争 終わらない… 争い 絶えない ごめんなさい しか おもいうかばなくなった かなしい 今日 ごめんなさい おねえちゃんに… ごめんなさいをつなげて さんげして ただ ごめんなさい つなげて 夜 生…
かなしくなったよ かなしくて こわくなるよ って 言えなかったなあ こわいから やめて とも もっともおろかは… 真っ先に自分から ごめんなさい… と 言えなかった ごめんなさい… 触れるのも見るのも それを おもうだけでも 心臓吐きそうになって そのまんまし…
田舎にはまだ外猫も 自由飼いの猫もいる またネズミの季節?パパ…って はじめはネズミ回避対策からの 実験実験の果ての果てみたいに すっかりへんてこりんになったご飯 でも いまは 出没痕跡も あの壁面空間の不気味な音 かさかさ…も 無いんだなあ って そん…
悪 悪い わたし 悪をつなげてしまう おろか わたしひとり悪 学びも知るも わずか無いに等しく わかるも智慧も無い でも わたしひとり悪 へと たどりつかせてもらった ありがとう… ただ ただ 意識下 すべて ごめんなさい 南無阿弥陀佛 そうして つなぐ いや… …
もどってこられて良かったねえ という あれは 満面の笑顔で言われたんだから… きっと 冗談 って… もう天国の お浄土の お医者さんの言葉 おもいかえされる朝 先生… こわくて こわくて 病へと 立ち向かえないどころか 生きていてよいもの?わたし… って そう…
縁起 縁生 因と果 動態的と 静態的と 頭 もやかかる頭 しっかりとしたこと なんにも考えられない ごめんなさい… かなしい くるしい それでも わたしに つなげられている 縁 おしまいまで つなげていただいてゆく縁 生 死 ごめんなさい に わいて わいてくる …
みたことない 苦行釈迦 おもった そして 十字架にかけられた イエス・キリストを うっかりの ひやりとする はっ となること あった… パパの おしまいに近い パパの言葉 人生に無駄なことはひとつもないぞ 言葉あのときのまま おもわれて あのときのパパの お…
こないだの短歌の はじめの言葉 かきこもり は 掻き籠り と書く ひきこもり となるまえの言葉 とも言えなくもない? 掻く に 籠る ひきこもり って そうなりたくてならない… そうなるしか できないこと ただ 知らされてゆく いま それ つたえられる言葉とお…
奈良美智さん… 世界 の 100人って いま 世界 どこも 困難な いま 奈良美智さん ぜんぶ ぜんたい おだやか 平和のひと 平和のひとたちと つながってくれるひと それを 世界へ つなげてくれるひと こころに うれしいなあ…って言ってた それから ああ… ひとり …
耳 極寒豪雪の真冬に 聴こえわるくした 風邪は絶対ひくな と まえから 耳鼻科のお医者さん 言っていたなあ… 発熱もないまま 聴力が低下する… 風邪 絶対ひくな は 絶対無理だ 耳鳴りもあって たよりなくて こころぼそい これらも こわい になってるんだなあ …
桜 咲いて 散るまでには… ふらふらして うごけそうになく ものの山 見渡して おもった 明日は… 花 そのように詠ったのは… 法然さまだったろうか…? 真夜中 すこし 法然さまの本ひらいたからなのか ちかく おもわれた… ありがとう 眠れなくても 横になってい…
無上正等覚 このうえなき正しい悟り ちから 無い 仏門へも たどりつけない ゆきつくは かなわない 風止んでくれた 雨だねえシーちゃん と 起きられた 息つげない夜こえられた ありがとう 神仏ある いてくれるお家 神仏 こころにある いてくれている 朝 あり…
うとうとも あまりにも 切れ切れ うごけなくても 横になったなら もっと うごけなくなる… シーちゃん 起きよう って びくびく起きた びくびく おびえた いちにち 神仏のお仕度 いちにち ほんとう ふらふら… どきどき はらはら 祈る いつものお茶 午後にも飲…
うごけなくなった… ふらふらして うろうろも かなわない 死のお片付け たとえ 終えられても 勇気もらえそうもない 仏道へと 導いてもらえないのは ちからが無いからだと お釈迦さまが 道元さまが 言ってた それは すべて そうだ と おもう 無い ちから とう…
ただ 生きていたら ただ 食べて 息ついて すわって 恥じて 詫びて ただ 生きていたとしても ほとけさま よろこんではくれない… かなしいだろうなあ シーちゃんって 真夜中 泣きたくなった お経 こころに おとなえした ごめんなさい 口にすれば たちまち 目う…
なにがあっても 悪業の 縁の 報い 覚めてあるうち いかなるときにも そう おもわれるのならば きっと こわいは すこしも 遠のいてゆくんだなあ… 漢語の 覚悟は さとる さとす お釈迦さまは 大覚 たくさんの言葉 仏教に お釈迦さまに つながっていて 悪 わた…
消えた… 壊 脳ミソから 漢字 よく消えるなあ こわれてくんだなあ こわれてくよお… ママ シーちゃん おねえちゃん…って もやかかった頭 くらくらして もっと くるしいかなしい言葉 つなげそうになったので ごめんなさい…ってなった すぐ ありがとうとなった …
病 立ち向かえない 自ら 触れて 発見してから 一年以上が過ぎた 病院 ゆかなくては… 死のお片付け 終わらせなくては… なんにも 手をかけられない ぼんやりしてしまってる頭 ぜんぶ 捨てたってよいものばかり… わかるんだけど わかっているんだけど 捨てられ…
いま ある 生きています ありがたい 夜こえられた ありがとうと 朝 めざめる なのに こわい もう 覚醒は つねに こわい 恐怖といるんだなあ 外もゆけなくて お家もこわくて ただ 申し訳ない… 禅僧の それも 生きているお坊様の言葉 どうしてか… あの 役に立…
子 だれもが天使じゃない 母 うまれながらの母性は無い と 真夜中のラジオが言ってた つぐなうことも かなわなかったなあ ママ ごめんなさい つぐなうならば せめて 死のお片付け と おもってみても ただ眠たくて ただ寒くて せめて なんて すでに 邪悪 って…
妄想 煩悩で 苦で… ラジオも 遠くおもわれ こころに お経 きてくれた夜 ただ こころに おとなえするだけ お仏壇のまえ すわるだけ ごめんなさい なにもかもこわい の もと 妄想 ばかりでないのだなあ…って 昨夜きこえてきたラジオ番組 偶然に おしえてくれた…
ただ さみしい そう おもった さみしい ちがうなあ ってなった 言葉 ない… シーちゃん って 耳 まだ きえこえてる? って シーちゃんに聞こうと いつもの ひとりごと 言おうとしたんだけど 泣けた いや… じわじわしてきた 耳 また 聞こえなくなってる 聞こえ…
寒さに 食べる 恐怖に 食べる よわさに おろかに 食べてしまうんだけど… こないだ ひきこもりのひとの ラジオ番組できいた 夜ご飯は?の 問いに グミ…って 胸が つまる… どうして 食べたらいけない と おもうのか それでも どうして 食べたくて食べたくて 食…
台湾が… こわいニュース 起きたくない いや 目 あけたくない… 寒い 冷たい雨の朝 かなしい朝だ みんなでお茶を飲もうねえ… パパママ シーちゃん… わたしのみんなは 生きていないものたちだ みんな もう この世のひとではなくて あとはぬいぐるみと そして 佛…
茂吉は 母のいのちをひとめ見ん と うたった ただ いのち あれば という ただ 生きていて と その おもいと ずっと ずっとあること かなしいこと? 天国へ お浄土へと 迎えられたのちも わたしの こころに 生きていて って 生きている いてくれてる… ありが…