シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

気持ち

家畜 という類いの 獣 なかでも いのちを いただく ということの目的で飼育された あるいは 治安や 古くは 労働力や移動手段として ひたすら 人間のために生存し 供された いのち 獣 仏さまは 畜類恩を報ず という… わたしたちは この魂は いかなるいのちあ…

ゆくえ

雨なのに つづきの お洗濯をした 洗い上げられて 石鹸の香りする古着物 乾くのに 何日かかるかなあ… からり と 乾ききるには お彼岸が 終わるかなあ… って おもったら 泣けてしまった… どっと いきなり 泣けた また泣いた… 急いで 仏間に かけ込んだ お仏壇…

倒れてた… ばかばか… もはや 冒険の お参り 神社! ゆけて しあわせ!! だった 今朝の 雪片付けでも 夜の雪片付けでも あの 少女のようなおばあちゃんに挨拶できて 今日も しあわせ… 一日 倒れてたけど しあわせだにゃん シーちゃん ちょっと ふざけてみる …

真夜中の

本屋さんしか 行きたいとこない って言って 本屋さんにも 行きたくない… というか ほんと どっこも ゆけない… スーパーは 苦行のごとく登山のごとく背負って 買い込んで おこもり… つくる 食べる も 行と… どれだけ 筋肉を減らしてしまったのか とにかく 寒…

おもう

孤独に つよいかなあ? わたし 誰とも会話もなく 連絡もとれないで 年を越せば 一年が過ぎる ますます ふつうじゃない生活に突入し もともと ふつうじゃないんだけど… 何の対応も 対策もしないで 一年ちかい あれから 眼を傷めて毎日みたい通院してて 目薬は…

透明

流雪溝 という 集めた雪を崩して 投下して流す溝が 家々の前に施工されているおかげで 大雪でも なんとか 車道や 歩道を往来可能に保てる のだけれど 雪を集めて 崩して投下する作業は 住民たちの人力による 重労働で 時間も 町会によって細かく指定されてい…

自他

自我 その芽生えを mine! という 所有欲とする思考を 生命力と 同義にとらえ 我が子を礼賛してた親 その文章を どっかで読んで おおぉ… となった記憶 どこの 誰の文章? もう わかんなくなった… おおぉ… は ただ びっくりした ってことで びっくりすると 焼…

ひとりのひとの

風邪っぽい すっかり 鼻がつまってしまった 夜なのに 緑茶を飲んだ 七月の始めに 小さな蟻が大量に発生し 薬品使用しないで駆除し まもなく 右眼が ひどい炎症起こした 肩を 蟻に噛まれて 腫れ上がって アレルギー起こした後だった 台所は 何かの幻覚症状あ…

ひとりひとり

一時間ごと点眼薬二種 と ステロイド点眼 という 打つ手がすべて あとは 免疫力 自分の治癒力 免疫反応で 炎症と戦い過ぎて それで 白濁が起きている眼 その吸収には 正しい免疫力が 必要で…? 免疫反応に対して 正しく反応する免疫力…って どういうの?? …

もう 何も欲しくない 何もいらない 買わない そう おもいつめる その気持ちが むしろ 執着を生む 捨てがたいものが 増える… 執着を手放せ と 仏教は説く… 煩悩無尽誓願断 自分が たよりないなあ ばっさりと 斬られたまんま 気持ち 動揺したまんま 浮遊して …

さいしょ

免疫力 抵抗力 落ちた 落ちてる というのが 眼の炎症がこじれて ずっとくりかえしてる原因 だという… 眼科の先生の診断 いわゆる 常在菌に いつもわたしにいる菌に ことごとく! 負けては 炎症起こし タタカイ過ぎて 過剰防衛して… 免疫反応が起きて白濁が出…

夢を抱いて

昨日の事件 テレビで 映像を見た それで 狙撃 と 最初に 昨日のブログに そう 書いてしまっていた 狙撃 を 真夜中 銃撃 と 訂正してしまった… 狙撃犯 と 瞬間に おもった… 命令されて? 支配されて? 洗脳されて? 使命として? 淡々と遂行した と感じた わ…

天国へは行けなくても

暑いって 暑いな… だけに それだけになれたりして きらいじゃない 寒いのも耐える 暑いのは むしろ 好き? なはずが… 運を天にまかせ 体調の 異変をずっと そのままにしてるせいなのか… 暑い と だるいは いっしょにくるってこと ようやく知る… 気持ち 連動…

変わる

そういえば 先日生放送で テレビ出演した奈良美智さんの津軽弁 たんげめ! を 奈良美智さん自身が 通訳?してたんだけど たんげ は相当 め は美味しいってこと! と ちゃんと通訳されてて 安心した 最近は… たんげめ! を たいしため!(すごく美味しい) の代…

生きて

昨日つなげたプレーヤーに 録画されてた 中村哲さん… 残ってた また 会える あの 子どもみたいな 照れくさそうな笑顔に 生きておりなさい とにかく 生きていなさい って… なかなか言えない その言葉の意味するところは 生きていたら 水を引いて 大地はよみが…

日が射さない… 電灯 必須 電球色のLED電球 の つもりだった 自分の部屋が あれれ? 昼光色だ… って 気持ちわるいなあ とおもいつつも 替える電球なく 昨晩 しばらく その青白い光の下で お片付け 整頓整頓! って どんだけ言われて育ったろう? なんて まだ…

問う

素直に聞けばいいのに! とは 姉上さまの言葉 あれは ママの介護が始まり しばらくして 医学生の渡航による コロナウイルス感染の事実 発覚後 まもなくして 往診の担当医の先生が お休みということで 代診の先生がみえて… それから その先生が つづけて来て…

伝言

誰からも メールも 電話も 来ない あの 一件から もうメールやめよう と伝え メールは無し ストレスから 解放されているかしら? 姉上さま 教会のまえで お祈りしてきた 歩きたくなって まだ 日の高いうちに 一度 出てみたら… 日光で 具合が悪くなって 一旦 …

雪ん子

ころげまわりたい! って 雪 雪野原 まっしろな どこまでも 白い 白い 雪のうえ 走って ころんで ころげて そうして 雪に埋もれて 青い空 見ていたいなあ… って おもった 冬の晴れた日には いつもおもう 小学生の頃は 毎日 そうやって わんころみたいに ころ…

地球

バナナ アーモンド 日本で栽培できないかなあ? この危機的地球温暖化で?? まずいね それは… バナナ ある品種が病気になると 違う種類にかえて栽培する そうして 一年中 全世界に届けられる バナナは食べなくなった アーモンドは 広大なアメリカ大陸からや…

ドンマイ

パパは パパなりに ママは ママなりに 激しい人だった ひとりは 発散して ひとりは 我慢した ああ… そうだった そう思い出させる できれば 耳にしたくなかったエピソード ご近所さんから聞いた 男性なのに こんなこと覚えてて 記憶に残して さらには わたし…

これがいい

夜は 救急車が増える これから 雪と暮らす 三月までは 何らかイベント 起きる機会ふえて 思いもよらず 救急車 なんてこと なるべくならば 避けたい わたしの体に 心臓に 血管に 地道に ポンプやってくれてるらしい 筋肉に ふっくら 守ってくれてる脂肪にも …

どんよりと 曇って 日も差さず 霧のように雨が降っても 日光に当たらなくては 気持ちが沈むこと 知ってても 日照時間の少なさゆえ ここいらでは うつも そこからともおもわれる 不幸も 他県より ずっと多いという事実 そんな統計も報告も 理解してても 冬に…

わかる

自分のこと 自分の気持ち わかる って しあわせなこと? 好き が わかること 夢が わかること どう生きてゆきたいか? が わかること うわ… 好き… でも この手には できなくたって わかることで そんなおもいから まだ知らない 自己 見つける かもしれないし…

ここに

日常は フローリングに座布団 そこに 正座 介護からずっと フローリングにお布団 で まだ居間で生活してて 自分の部屋の整理は 先送り 先送り… で わたしがいなくなっても 迷惑かからない部屋? 究極の最後の スウェーデン式お片付け?? めざしてしまったこ…

お日さま

食べよう って どんなに 気分や 体調がすぐれないときも いつものように 自分で作り いつものように ひとりでたいらげる 常備菜は欠かせない 万が一 もうダメ…なときも 大豆も野菜も食べられるように 何かしら 三品くらい作りおきしとく 体調に 気持ちも連鎖…

いつか

におい に 弱い 金属アレルギーなどの精査していた病院で 化学物質過敏症と言われた ここのお家の 最初のリフォームの時も その次のリフォームの時にも 体調を崩した 家族では パパとわたしが そのような体質で 偶然か遺伝か 甲状腺の不具合まで一致していた…

乙女

お医者さんにゆくのが とても苦手です まだ 背中痛いけど もしや 圧迫骨折?? というおもい よぎっても でもでも… 身長ちぢむくらい なんでもないや☺️ とか もともとちびっこだし とか 片付けは重量級の大型ごみ 一度に何個も出したりしたし 畳おこして運ん…

実は 背中の痛みのピーク 今朝はやくにきたのだ ほぐしていたら これは 筋肉の痙攣 もう少し長く歩いてたら 右の僧帽筋の肉離れ?? 起こしていたかも… 苦しかった 重苦しさと 熱っぽさ 今日も 愚か者です… 追い込むことが 強くなること みたいな… スポーツ …

しんぼう

扇風機が古い 昨年洗濯機が水漏れした!って びっくりして メーカーのエンジニアさんに みてもらったとき 「扇風機つけっっぱなしで 火事出さないでくださいね…」 と やさしい忠告をいただいた ぜんぜん関係ないメーカーの 安くて古い扇風機見て ビビったん…