雨が降ってるよ
嵐？みたい
風ちょっと怖いけど
春だね…
コロナウイルスの猛威？
か
capriccioなのか…
なんて…
イミ無く詩的な感じに持ってきたくなるくらい
今日は情報もらったよ
ママ関係のもろもろの訪問で
うーん…
そうは言っても…
死んだら死んだとき！
って
さっきもまた階段DASH！50回！！
チョコレートとりんごいっぱい食べてからのDASH！
だからね
今頃おそらく筋肉が糖質によって栄養されている
はず…のわりに、筋肉が痙攣…
この階段DASH！だって
あるイミ
死んだら死んだとき！
な覚悟でしている
手すり無しで、めちゃくちゃ滑る材質で
なんか奥行き足りないのか？な
やたら上りづらい階段
失敗作だ、どう考えても
落ちたら
オシマイだよ…
で
コロナウイルスだって
アレルギー体質の人は、わたし始め
きっと大変なことになるかも…謎だから
まあ
仕方ないさ…
でも
大好きな人には感染してほしくない
当たり前だけど
心配…
自分なんかどうでもいい、みたいな
これ、ヤケでもなげやりでもなく…
みそっかすの思考
そう！わたしはお家のみそっかすとして育った
筋金入りのみそっかすなのだった
はっきりと
死んでも仕方ない…などとも言われていたし
姉上様がいて、の、わたしだから
女の子、二人は、いらなかったらしい
だよね…
泣き虫で
笑顔がよくて
みそっかす
これだけでも
ちょっと難解なんだけど
わたしは自分のみそっかすを自覚せずにいたのに
まわりはわたしを憐れんで
いろいろ慰めたり、なにやら中途半端なものを
取ってつけたように買ってくれたり…
で、あれ？と
だんだんわかったの
姉上様のお下がりと
わたしには似合わない姉上様仕様なママお手製の服…
それも、似合わないってあんまりわかってなくて
文句無しだった
みそっかすの魂も百まで！
だろうか…？
ママ
たぶんいまも
姉上様が生まれた時の
初めての子の愛しさや感動を
覚えていて、思いだしているだろう…
わかる
二番煎じな二人目の思考回路で
生きて来たんだもん…
だから
なんかいつも気楽というか
自分も、すごく大切な気もしなくて
野人になっちゃってるみたいな、ね…
病院行かないのも、かな？
死んだって
誰も困らない…
本当にそうだし
ママの看取りをどうするか
どこで
どうするか？
は
考え方として、家族は
「自分ならどうしてほしいか？」
と考えるようです
って先生が言った時
(うわーーーっ！！)って
猛烈に
マイッタ…
ソッコー！
「何にもしないで死ぬ」と答えて
その後で
「わたしに胃ろうや強制栄養しようなんて人間は誰もいないので！」
と
考えようがない
してもらえる人がいなくちゃ
「自分ならどうしてほしいか？」
は、あり得ない
というのが
みそっかす思考かも…
ママが
どーでもよかったわたしに
お家に帰ると言ったんだから
よっぽどのことだ…
わたしにお家があるんなら
その気持ちは痛いほどわかるよ…
かなえるよ！
というのだって、みそっかすだからなんだろう…
誰かの、なくてならぬ人間じゃないからね
ふわふわ浮游して…
いつも
いつまでも
みそっかす
な、わたし
なのに
中学で高校で登校拒否みたいになった時
「あなたは可愛いから可愛い可愛いで育てられ我慢が出来ない！」
と決めつけられ…
何にもわかってないなあ…
と
大人って馬鹿か、って
子どもの時から
込み入らなくてはならない要素が
満載だった、込み入った、へんてこなお家
あの弟が、自家中毒にかかったのだって
ただのヨワカスじゃない
お家が込み入ってたからだし…
最近ご近所さんや近しい人たちにも
わたしが一番下の子だったように、刷り変わってたり
わたしがみそっかすだったって
みんな忘れたのかなあ？
まあ、どーでもいいことだもんね…
わたしには
魂として宿っても…
いつでも
死んだら死んだとき！
だったんだっけ
わたしって…
だから
コロナウイルスも怖くないよ
人間
死ぬときは死ぬんだ
明日は
決まっていないよ…
だから今日が大切！
なんだけど
いっぱいしなくちゃいけないことだらけ
なんだけど…
眠すぎて
もう、ダメだ
シーちゃんと3時間だけ
それから…
体位変換して
明日の準備して…
燃え尽きた、今日…
マッシロ…
みそっかす
けっこうがんばれる
ママと
わんこ先生は、グーグー
わたしも…
おやすみなさい…
死なないでね
あなたは…
お元気に
