ひとりぽっちで笑ってるのも
かなりヤバい?んだろうけど
時々
「はい☺️」とか
自分で自分に答えたりもして
ますますヤバい
聞こえてくるのは空耳でも幻聴でも
天の声でもなく…
いつもこころにある
大切な言葉たち
が
わたしに囁いてくれるから
「はい!☺️」とか言ったり
ヤバいでしょうか…?
ひとりって
ひとりぽっちの自分を
自分でしっかり管理して
自分で自分を支えて
自分で自分を励まして
そういう
ひとりぽっちの強み
みたいなもんがなかったらいけなくて
群れない完全『孤』のわたしであるため
ひとりぽっちも幸福でなくてはいけない
偏屈でも気むずかしくもなく
むしろ
人間が好きなわたし
小さい頃は完全内弁慶で
写真の笑顔がみんなshy!☺️
まだまだshyなところはあるけれど
わがままなのかなあ?
ひとりぽっちって…
変わってる扱いには慣れたし
いじられながら
いっしょに笑う☺️
コロナウイルスの猛威は
これからなのか
そろそろ先が見通せるのかは
わからないけれど
とにかくひとりぽっちの力で
ママの介護を頑張っていかないと
という
気合いの注入!☺️には
やっぱり運動しなくちゃ!!
「はい!☺️」
これはたぶん
自分の脳からの指令の声…だな
こんな極限のひとり介護生活で
介護の動きのみで運動無しに過ごしていたんじゃ
ぎっくり腰や関節傷める
といっても
人生にまだ一度も、ぎっくり腰はやったことない
膝は、着地に失敗して痛みが出たことが何度かあり
自分で治した
そのやり方と、ほぼ同じ手技を
地元の大学の整形の先生がテレビで紹介してて
わー!この人お医者なのにエライ!!☺️
って
びっくりした
きっと自分も膝痛くしたんだな
走ったりするんだな…って
お茶を飲む時には
一気に飲んだらいいんですよ!
なんて聞こえて
「はい!☺️」
これは歯科の虫歯科の先生から…
ステインつけずにお茶飲む方法
一気!って
介護でおもいつめて来たら…
その時はその時!
「はい!☺️」
ヤバい?
ヤバいのか?わたし
コロナウイルスで死んじゃったっていいんだよ
ママのことさえ頑張れたら
なんて
おかしな思考いけないね
死んじゃったら
頑張れない
「はい!☺️」
お返事いいのだ
頑張るのだ…
ママは
やはり熱が微妙で
調節不能
でも今日は
わたしのお歌を聞いて
目がキラキラ✨
よかった
嵐みたいな風が吹いたから
ママ!☺️
ママを守るからね!!
と言ったら
(…うん、うん🐱)
ちょっと復活かな?
そうそう!
わたしの筋肉が筋肉痛起きないのは
おそらく
筋膜がちゃんと動くからだろう!☺️
と、想定して
ママの筋肉も深めに刺激したら?
と
皮膚に気をつけて
横向きでマッサージ
動けないなんて
つらいに決まってるもの…
呼吸
ちょっといいね
今夜
へんなわたしの
ひとり介護の夜は更け
お砂糖中毒でもなかったことが
チョコレート断ちでわかったし
なんか
脳の声で救われてるかも
ニンジンジュースの炭酸割り!☺️
飲んで
体位変換まで
ちょっとだけ自分時間
本読んで…
いいことあった?☺️
よい夢を…
おやすみなさい