映画音楽?☺️というくらい
切り取られ
あちこちで聴いて
刷り込まれ耳馴れている
CM?☺️も?
BGMにして…
映画が見たい気分
『若草物語』録画した
エリザベス・テイラーが10代!の方
わたしは活字の人で
原作で想像するのが
いちばん楽しめるんだけどね
今日は訪問看護
してもらう処置はないので
熱の途中で苦しいママのマッサージしてくれた
お話聞いて
熱はカロナール1回使いましょう
ということで
わたし☺️が「強い」
という話になり
こないだ下痢して微熱があり
訪問看護お休みした
その顛末をお知らせしたら
驚かれたよ
下痢はおさまるまで水分取って
何にもしない
微熱も上がりきるまで普通にして
何にもしない
皆さんの普通は
先が怖いから薬飲むそうだ
痛いのも我慢できないから、って
そうなんだ…☺️
みんな
休めないからね
大変だね
特に今は
コロナウイルス感染の危機で
わかったこと
わたしは今までインフルエンザにかかったことない
というのは
大いなる誤解をしてきたんだな
ということ
かかったけど
毎度軽症ですり抜けつづけてきた
が
正しいみたい
多分ノロウイルスに関しても
ただ下痢して終わり
みたいな?☺️
風邪症状が頻繁にあり
苦しいけど
熱でも動けて
数日で
お薬飲まず治る
弱いんだと
少なくとも子どもの頃は
本当に弱かったから
てっきり虚弱な人間だと思っていた
苦しいのは
一生懸命タタカウ体らしい
看護師さん帰り際
玄関で
「娘さん落ちついていて安心しました~!」
と言う
ママの熱の乱高下
下痢や痰の咳の吸引
夜も発熱クーリング!☺️
つづいていて
本当はヨレヨレへとへとの
疲労困憊で
訪問看護もお休みして
眠りたい…😪が本音であったが…
経過を伝えておかなくては
ここから何か起きる?
もう起きつつあるかもしれないし…
と
頑張った
介護生活半年でわかったこと
人間あまりにも疲れると
ものすごいセンチメンタル!☺️になる
ママの体調によっては
ほぼ完徹の日々だったりしても
訪問看護はやって来て
あちらは
普通な人
わたしは
毎日眠ってない
人格崩壊寸前の
アブナイ人
で
噛み合うはずはないのだった…
よく考えてみたら
頑張って
終わるとドドドドッ!!と
疲労感が倍増し…
言葉のささくれが
ぶり返し…
元気にふるまえることが
わたしの弱点だ…😒
限界越えが
疲労困憊が
ほぼ日常ならば
注意一秒ケガ一生??で
敏感アンテナ引っ込めて☺️
笑ってるうちに
ほら楽しいんだよ~☺️って
脳に思い込ませ
もう
何があっても
傷つかない
と
決めたのだ
もともと
固定されたなにもない
わたしであったのだから
そのままの
わたしでいかなくちゃ
わたしが考えて
わたしなりにやっていき
わたしがママを看取ってあげるっていう
そういうことなんだから
それなりの距離感を得た
とも言える
いや
得なくてはいけないんだな
って
最初から
言えないもんね
そういうことって
ママはそのために
お家にいるんだから
往診はもちろん
訪問看護の看護師さんも
「その時」は
いないんだから
この謎の熱とひっきりなしの痰の咳は
これから標準になるんだろうなあ…?☺️
夜まではクーリングで
夜の栄養後にカロナール入れて
眠ってもらう作戦で
もしも最悪
肝被膜下膿瘍の悪化であるのなら
ゆっくり
ゆっくり
経過してほしいなあ…☺️って
祈っている
苦しくないように
一日一日
一緒に
頑張れるように
こうして自分をふりかえり
明日に希望をつなげている…☺️
きっと映画も見ないんだ…💫
わたしって
気晴らしは読書で
ひとりで
迷って考えて悩んで
泣いて
笑って
うろちょろふわふわ生きてて
言葉で
誰かからもらった言葉や
書物の中の
特に哲学書とかの
たった一文で
(…そうだ!!☺️)
とか
いきなり
霧が晴れるような
変なヤツなんだ
世間がないので
その物差しがないので
ちょっと皆さんを困らせているみたい
お家で看取る
にも
皆さんには
重大な?理由が必要みたい
最後の
ささやかな希望
ママの
わたしの
どこかで
ひとりぽっちで
死なせたくない
っていう
いろいろ
わかんなくなって
でも
お家は
わかってて
「帰りたい…😽」って
えらいでしょ?ママ
そろそろカロナール
しっかり効いた頃
今日も壊れる寸前
寝不足で眼が限界で
真っ赤😵
痛いのだ…
お風呂で温めて
眠ろう
シーちゃんと
ママが
たのしい夢を見てくれますように☺️
わたしも
あなたも
元気になって
明日
頑張れますように…!☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい