シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

思ってること

起きたら

 

くらくらで

めちゃくちゃダルくて

 

体が

あっつくて

フーフーな

さあ!☺️これからまた寝るぞ…

みたいな

 

そっからの

処置を

たつきながらも

やりきって

 

同じく起きたら何故だか😽

お顔真っ赤で

くよくよモードに入ってたママを

励ましながら

 

いつもより

思いを込めて

 

いっぱい込めて

 

☺️メヂカラを

ここぞとばかりに送って

りんりんと歌った…✴️

 

通報は

されてない☺️

 

裏には

学生さんが住んでるアパート?

やさしいのかしら…

 

 

いままで

ママ見てきて

思っていたことが

順番に

脳科学的に説明されながら

時々

詩的に

時々

ただのひとりの娘として

 

書き連ねられる

脳科学者の母が、認知症になる』  恩蔵絢子著

 

眠い眠い体位変換待ちの隙間に

ちょっとずつ読んで

 

(…眠れない☺️…)

に、なって

 

 

恩蔵さんのお母様は

これから

どのような経過をたどるかは

ママとは

また違うかもしれない

ゆっくり

心に刻みながら読む

 

恩蔵さんも

笑っていますように!☺️

 

 

脳の不思議を

知る度に

 

わたしの

悪い癖が

見えて

 

 

思っていること

きちんと

思ったまま

素直に伝えられていないこと

甚だ多し!!😒

 

これは

思考にも大いに影響していた

と、思われる

 

引っかかりは

そんな

 

わかっているが

うまくやれない!

猛省から発生する気がした…

 

へこみ…💫

 

例えば

風邪引きさんで

大変な人に

 

ついつい

「かわいそうに…☺️」

などと口走る

ホントは

 

「うわッッ!!大変だ!

 早く治さなきゃ…眠れてる??☺️」

 

みたいな

おせっかい屋だから…

オシの強さが

どうなんだ?とか

 

自分が

どうなら自分らしいか?

 

とにかく

思ってること

素直に伝えられる

相手がいないのだから…

 

ギクシャクが

表情にも現れ

笑っているわたし☺️でも

なくなっていたり

 

救いは

 

批判を受けたとしても

気に入られるような言動を

わたしは取れないこと

 

やっぱり

自分は自分で変わるしかなく

 

自分で何とかして

いくらかでも成長し

変わっていくしかない

 

幸い何かをする時

度胸はある

しっかり考えるけど

やるしかないことには

飛び込んでゆく

 

 

つまらない萎縮は

役に立たない同情みたいな

つまらない言葉にすりかわって

 

引っかかって

 

さみしくなって…

 

 

思ってること

今度は

言おう

 

いいか?

わたしよ…

がんばれ…☺️

 

 

今夜も

じわじわ熱が…

 

何とかなるし

もう

涼しい?寒い??

 

 

明日も

元気に目覚めよう☺️

 

まだまだ

いろいろ自分ケアして

自分守りでね

 

シーちゃんのセンサーが

おかしい…☺️!

勝手に鳴いてくれてるよ

 

 

 

ありがとう

また

明日

 

おやすみなさい