シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

十三夜です

お月さまを見に

少し

外に出てみました 

 

雲がたれ込めて

光の影さえ見えない

 

でも

お月さまは

見えないところで

輝いているね

 

うつくしく…☺️

 

 

誰かに憧れ

その人のようになりたい

思ったことありますか?

 

わたしは

ない

 

憧れは憧れ

わたしは

わたしだった

いまも…

 

 

ママが

子育てで

間違ったことをした

と思うのは

 

わたしたち三人に

それぞれ

違うことを言っていたこと

 

ほめる時には

誰かと比べたこと

 

わたしは

いつだったか

はっきり「嫌だ」と言って

それからは

そういうやり方を止めたけれど

 

姉上様を大好きで

憧れ

お手本にしていたのに

 

そのお手本をけなされて

わたしがほめられても

うれしくない

 

姉上様と弟に言うことと

わたしに言うことが

いつも違う…

 

 

なんだったかなあ

 

迷っているんだろうな

親だって…

思ったけれど

 

パパは

単細胞の

酔っ払いなので

 

いつも

「整理整頓!

 部屋が汚いヤツは

 ろくでもない」

みたいな

ろくでもない

どうでもいいことばっかり

言いつづけ…

 

勉強の前に

延々と

机まわりの模様替えしたりして

夜更かしして

遊んでても

 

ニコニコ☺️して

ラーメン🍜作ってくれたりして

ココアいれてくれたりして

 

受験に

失敗した…

遊んでた自分のせいだけど

 

十三夜

 

もう

お参りして

祈りました

 

 

 

ママが天国へ行ってしまった…

 

 

 

コロナウイルス

ここで

これから

どのような経過をたどるものか

 

諸外国と比較すれば

日本はまだ

爆発的感染とは

言えないのだろうけれど

 

比べたって

仕方ない

 

これから

どうなってゆくのか

 

わたしたちは

これから

どう生きるべきなのか

 

 

二階の廊下の電球が切れ

危険なので取り替え

今日も

いらないもの始末

 

自分のことも

しなくては…

 

 

看取り

となって

弟が何度も言っていた

 

胃ろうをして天井見て

一日中眠っている患者

の話

 

それでも必ず

終わりは来るんだよ

弟には言っていたけど

 

 

終わりを

なかなか

受け入れられなくもなるのだ

という

 

いや

受け入れたけれど

 

先生の

「苦しませるだけだから」

という言葉が

 

突き刺さった…

 

 

「どこで亡くなるかは

 問題じゃない」

という

慰めの言葉も…

 

ありがとう…

先生方には

本当に本当に

支えていただいた

 

 

親が

生きていてくれたことは

とても

とても

しあわせなことだった

 

強制栄養のおかげで

ママは元気になって

「家に帰る」

も言えた

「お願いします」

わたしに言えた

 

何年ぶりかで

名前も呼んでもらえた

 

泣いた…

 

何より

顔からシワが消えて!☺️

つるつるになって

 

体もつやつやになって

 

きれいになって

 

とても

楽そうだった

 

ありがとう

 

ママを助けて

見守ってくださった

先生方

皆さん

 

まだ

ふた七日です

もう

 

ふた七日…

 

コロナウイルス

闘っていますよね

どうか

必ず

ご無事でいてください…

祈っています

 

 

生きるって

なんだろうね

シーちゃん…🐱

 

ママには

お月さま見えているよね?

 

みんなを

 

皆さんを

守ってね

 

 

みんな

それぞれのやり方

生き方で

 

何とかして

生きてゆこう

 

まずは

自分を守ろう

 

栄養は

とても大事だって

教えてもらった

 

何しろ

栄養がいきわたると

若返り

体が楽になって

機能も改善するということを

目の当たりにした

 

食べることは

大切

 

 

いつも

スイーツ食べて報告してくれるブログ

更新されてないと

心配…

毎日外食で

ほとんど麺類糖質食べている人のことも…

 

こないだのご馳走は

甘かった!☺️

スイーツか?な味付け

 

あれじゃ飽きます…

 

 

体調

気をつけて

水分も取って

 

気温が

ぐっと下がったので

あったかくして休みましょう

 

これから

まだまだ

ゴミ!☺️

格闘です

 

ガンバる…

 

ありがとう

 

また

明日