シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

小さなこと小さな人

ほんの小さなことが

とてもうれしいわたし

これは

裏をかえせば

 

とんでもなく小さなことに

煩う…

ということでもあり

 

反省した

たったひとりつながる姉上さまに

そんな

へろへろトホホ…なこと

メールしてたり

 

もちろん

いつもながら返信無し

 

隣人を愛せよ

とは

有名過ぎる聖書の言葉

無理!!🙅

だから

命令なのだ

 

お巡りさんが断言してた

ちょっとした破壊行為発覚のとき

 

だいたいがご近所さんなんで!

 

って

戸締まり用心火の用心ですね~!!🚨

 

って

明るくさわやかに笑ってた可愛い女性警官は

もう転勤して

 

昨年訪ねてきた女性警官とは

インターホン越しのご挨拶した

 

今回は

ゴミの不法投棄…

うちに!!😒

 

小さなことだけど

小さなことじゃない

 

狡猾な思惑に加担する気はないよ

小さなことくらい

守ろうよ

 

カラスが

いち早く察知して

異変が起きている

 

早朝ヒチコックの世界と化し

 

灰色の空に黒いカラスの大群が

わさわさと群れをなして

旋回している

いつも鳴かない奴らが

けたたましく鳴きながら

 

カラスに罪はない…

 

 

仏心

信心

宗教心

小さなことを

小さくつづけること

 

ゴミをきちんと捨てること

 

おのれを決めるのは

おのれである

 

という

果てしない自由を与え

 

突き放す

 

 

ひとつも

ねばならぬ

を説かない

 

命令!か

どうでもよい

すべてよい

という

 

行き当たりばったり!!

なるようになる

という

生きろ

という

 

 

みんな

答えが必要で

 

即答してほしい時代で

 

価値や

裏付けが必要で

好きや嫌いにふりまわされ

必要不必要に追いたてられ

正解不正解を調べつくしてる

 

そしたら…

 

わたしなんて

生きる価値も

生きている必要もないだろうな…

 

わたしが

わたしに言う

 

とにかく

生きていよう

生きてみよう

かならず

死んでしまうんだから

いつか

 

いまこの時代なら

明日にも??☺️

せめて

 

小さく生きて

 

生き延びてること

小さなわたしの

小さな信心だよ…

 

 

わたしの

愛する

同情

 

それではいけない

という批判があった

 

かわいそう

あわれとおもう

 

その苦しさやせつなさが

わたしで

 

そういうものに

手を合わせて生きているかな

 

ママ

いつもわたしを

小さい人あつかいしてた

かわいそうという

 

そんなわたしに

助けてください

と言った

 

 

施設にいた時

自分のお腹に手を当てて

 

ここに神さまがいるから

 

何度も

何度も言っていた

 

病のことだったんだね…

 

 

ごめんね…

助けてあげられなかったよ

 

わたしが信じてあげなかったら

誰が

ママの言葉を信じてくれるんだろうか?

なんて

思い上がっていた…

 

けれど

正解不正解なんてない

という

 

価値に

ふりまわされてたのはわたしなんだろう…

 

生きることなんて

誰にもわからないことじゃないか

その意味も

 

価値も

おのれが決めよというなら

 

果てない自由に

放り投げられているなら

 

むなしい逃げ道に

むなしい終末に

迷いこまないために

 

何ができても

できなくても

小さなことをつづけて

 

生きるよ…

ママ

 

ありがとう

 

 

誰とも会わない

誰とも話さない日常

 

さらには

買い物も最低限の回数にして

外歩きトレーニングも雪であきらめ

居間を自室にして

ママの介護用品を

ようやく少しずつ

片付け始めた…☺️

 

発熱投薬日誌の役割を果たしていた

カレンダーは

10月のまんま…

 

かわいそう

 

いけないなんて

言わないでよ

シーちゃん😿

お前もかわいそうだね…

お腹に機械が入っているから

洗ってやれない

 

ちょっぴり

汚れてる…💧

 

 

今日が無事に終わりますように

あなたが

お元気にいますように…

 

 

   切り花の水をかえては

   しばらくを

   切りとられゆく

   命を祈る

 

   雨の音

   冬の雨音所在なく

   落ちてゆきたい

   君の頬へと

 

   この手には

   苦しみが刻まれてゆく

   合わせてひたに

   祈ると誓う

 

   同情という

   我の愛なれど

   そのゆえに

   生きていると思ふ

 

   うた歌いがうたう

   うたを聴きたい

   君のうただよ

   君だけのうた

 

 

今日の短歌です…☺️

誓ったり

鼓舞!🥁したりしてみたよ

へこたれ~

のち

瞼が?アレルギー??

目が開かないーー…

きっと

 

年代物の段ボール収納の解体で

ダニの段ボールハウスであったと思われる…

き…きびしい顔

ぷんぷんの瞼

すごい😆

 

でも

ちょっとおもしろい…

 

   

 

食べたり

休んだり

小さくつづけて

お元気にいてください!

わたしなんかも…

 

生きてるよ…☺️

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい