今夜から
再び
三度？
の
嵐がくるようだ
まだまだ冬はこれから
雪も…
午後になり
救急車が通る度に
見知らぬ人の無事を祈る
朝ちょっぴり
踏み台昇降して
そのままいろいろやってたら
ひどい寒気がした
ひゃっっ！！😿
寒気と耳鳴りはセット
すぐに全身着替えて
検温
平熱
だいじょぶ☺️
な
自分看護
長いね
で
失敗する
微熱を放置して
聴力を低下させた
自分が考えている以上に
自分は弱い
いのちについて考える
生命について
死の基準は
法律が決める
法律決めるのは政治家
医師は法律に基づいて死亡を確認する
ママが亡くなった時
先生が申し訳なさそうに
「何時？」
ってわたしに聞いた
発作みたいな
慟哭を
廊下で待っていてくれた
大雑把に
少し繰り上げて答えた
死亡時刻だ
さっきの救急車の患者さん
落ちついたかなあ…
医療は
人頼みだった
ぎりぎりだった
コロナの前から
皆さんが
消耗しながら
つなげてくれていた
倒れてしまわないように
祈っている
ママのような
消えかけたいのちを
また
つなげてくれた
ありがとう
たくさんたくさん
大切な宝物をいただいた
ありがとう
お礼も
伝えていないよ…
ママに
守ってあげてね
と
お願いしている
ママはきっと
一生懸命になって
見守っているだろうな
かなしみと
いただいた宝物と
いっしょにゆこう
シーちゃん🐱
ココアを飲んで
あったまって
ようやく人心地…☺️
生きている
生きていてね
休んでね
いのち
いちばんは自分看護
自分守り
そんなこと言ってられない
過酷な医療現場にあっては
ここからは
ずっと長い間
人頼みによってきたところを
法律によって
しっかり
いのちを守る人のいのちも
守ってあげてほしい…
惨憺たる問答…
頑張って聞いたよ
無性に
踏み台昇降したくなり
またやって
また寒気…😣
どんなことがあっても
無事でいてください！
自分を
観察して
休んで
栄養して！
今日は生きていて！
明日を待って
おだやかに過ごせるように…
一日
一日を
生きてゆこう
午後六時
暗幕は鬱と垂れ込む
降ろさぬように！
カーテンを引く
歩きたい
ゆく道に花濡れそぼち
待っているんだ
呼んでいるんだ
今日の短歌です…☺️
眠れるときは
眠ろうね
雪を噛んで！😼
ガンガン歩けるスノトレ？
中学生の男の子履いてるみたいなやつ？？
が
ほしいです…
まあいいか
踏み台昇降あるさ
春が来ますように…
お元気にいてください
今夜
ありがとう
とても眠たい…
今夜は
嵐…☺️
また
明日
おやすみなさい
