ニュースで
国が大借金をして配ったあの給付金が
ストックされて
支出はむしろ減少し
食費や嗜好品以外は増えず
経済効果はなかったようだ
って
そうだよね…
コロナに限らず
質素簡素単純に
つましく
つつましく！
生きてるわたし
一般的な普通な消費生活は
コロナ以前からしていない
ママの介護中の消費活動が
人生最大？で
終了した
姉上さまのおかげ
ありがとう☺️
おしゃれが好き💓
モードの世界に入る前から
子供の頃のママ手作り服に
感性をみがいてもらった
生地や糸ボタン
バランスや色彩
季節感
場所
何より
自分の好き！が
わかること
例えば
ブルーのレースのカーテンだって！☺️
素敵なドレスになる
さても不思議な世界…
ママの手は
さながら魔法使いの手だった
おもに
真夜中の
ママの孤独で
ひたすらな努力によるものだった
って
知るまでは…
自分も作ってから
ようやく知るわたし…☺️
手作りご飯もね
どっかの何かが食べたい！
も
あのブランドのあれが欲しい！！
もないわたし
ついつい買う
も
ついつい食べる
も
ない…
でも
装うも
食べるも
もちろんつくるも！
楽しいです☺️
ありがとう
お洋服の組み合わせで
いろいろ工夫して
食材を無駄にしないで
使いきる
食べきることは
苦もなくできる
過分に買わないことが
それを可能にしてるのかな？
今日はたくさん買ってきた
冷凍しよう☺️
本がほしい…
本屋さんに
行っていないなあ…
それどころか
歯科も眼科も甲状腺内科も
どこも
引き延ばし
介護から
コロナ禍
情熱をもって生きてた
わたし
自分の道を求めてた
うまくいかないことだらけでも
生きてきた
わたしなりに
何とか
必死に
あの
情熱
どこ？って…
ママにも
姉上さまにも
お釈迦さまにもご先祖さまにも
申し訳ない…
せめては
節約して
できることつづけて…
すっきりしたお家にして
外出に
後ろ髪引かれるような？
ごちゃごちゃから脱出したいな
本屋さんといえば…
東京の街からも
小さな本屋さんは
古本屋さんもどんどん減って
大手の本屋さん古本屋さんの
画一的な商業ベースの品揃え
装丁の薄っぺらな頼りなさは
紙の本の魅力を
どんどん削いで
ふらりと立ち寄る気分も削がれ
ここは学生の町で
以前たくさんあった町の本屋さんは
ほぼ全滅
大手の書店も一つは撤退
そこに新しく
古本屋さん出来ていた！☺️
こころ踊ったけど
行ってないよ
chaosの
地震が来たら圧死は確実！！👐
な
女主人とその息子さんが
完全放置？状態の
廃墟潜入❗の冒険
みたいな
あの古本屋さんに
行きたいなあ…
読書の情熱は
ふつふつとたぎる
繰り返し読むのも好きなんだ
けど
もうあり得ない内容や
絶版や
見過ごされてすり抜けた
サイン入りの初版本
どこかの時代の誰か
が
余白に吐露した
苦しみや
切ない愛
摩訶不思議な装丁の
謎の手触りに
偶然に出会える
古本屋さんの魔力
古くて
新しい本に
めぐりあいたいな…
冒険だから！
ましてやあの古本屋さんは
chaos…😣怖いんだけど
地震恐怖症だからね
考えただけで
ドキドキ😵💓
古本屋さんになりたいです…✨
遺品なんて言えない
必要ない大量の物と格闘したのも
情熱…✴️ある意味
パパが無念の混迷のさなかでも
気になって気にして
病のこと忘れるくらい！
気に病んで
片付けなくちゃ…😒
成仏してもらえないな
とさえ感じた
これからはママのもの
と
大型家具
物が多すぎる環境は
圧迫感に
疲れる…
けれど
何にもない真っ白な空間も
人間らしい情熱を喚起できない
とか
思う…
やはり
好きなもの
だね
そして
誰でも
ふらり
と
立ち寄れる
不思議な古本屋さん
あったらいいなあ
楽しいよね？
シーちゃん😸
手にしたいのは本という
希望
そして
そこからの
情熱
希望を売ってる本屋さん
少なくなって
世の中はコロナ
オリンピックなんだって…
繰るごとに
生きた証の残照を
ふっ切ってゆく
ページに猫毛
瞬きのたび
星きらり
家いえに一つまた一つ
いのち灯る
潮騒に似たる
耳鳴り聴く夜は
君のことなど
風に尋ねる
今日の短歌です…☺️
ありがとう
電気の圧力鍋いいなあ
と思って
使ってない炊飯器は
ちょっと圧？のやつだ
とか…
無理だね
明日は
コトコト煮込みです
寒暖差アレルギー？
お腹もきた
休めるときは
しっかりゆっくりお休みください
明日
よい一日になりますように！☺️
お祈りしています
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
