シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

裏腹だけど峠を越えた

元気そうなこと

元気そうに書くとき

本当は

元気がない…

 

なかみもない

 

落ち込みをほったらかして

なんにもしないと不安で

 

やたら

いろいろ詰め込もうとして

むしろ

闇の入口を見ては…

 

自分の腹のなかに

おそれおののく…

 

 

しっかりしろ

 

動け!

 

こころに叫んで

もどってくる

 

 

社会で生きなくては

人と生きなくては

今日できること

今日しなくては

 

自分に追われて

自分を追い込んで

 

ひとり

あがく

 

 

腹は

こころなんだって

 

背に腹はかえられない

背を向けて

 

逃げた

 

傷は浅いぞ

 

 

今日のためだったんだよ

 

峠は越えた!☺️

さあ

歩こう!!

 

ひとり芝居か…

 

峠は越えた

という言葉

 

おまじないです

 

峠は越えた!☺️

笑顔になって

 

峠を越えて

 

峠を越えてゆこう

 

 

無理に明るくしなくていいよ

ひとりなのに…

これまた

 

ひとりでわたしに言う

なんとなく

 

まいっか!

 

どきどきしながら

笑ってみて

 

ご飯を食べる

すごい空腹

 

 

おお

顔が真っ赤❗☺️

 

 

腹よ

脳よ

ごめんなさい!

 

いつも苦しめて

いつも迷わせて

 

腹はこころ

脳なんだし

 

食べ物はいのち

あやめたいのちをいただくんだ…

 

 

ぽつぽつと満たそう

とつとつとゆこう…

 

 

自分を生きることだけで

精一杯になっていることも

しあわせのひとつ

支えられて

 

ここを

越える

 

できるよ

かならず

 

ありがとう

 

ありがとう…

 

 

ありがとうしかない朝は

雨でした…☺️

 

真夜中新聞はビニール袋に入り

カタン

わたしがすぐ取っちゃったもんだから!

 

朝明るくなって

あれ??

もう一部入ってたよ…😣

ごめんなさい!!

 

 

夜考え事するの

よくないです…

求人情報という迷宮を…サマヨッタ…ヨタヨタ

 

とにかく

今日のことしています

 

 

こころの峠を

いくつもいくつも越えてきた

生きる限りは

 

越えてゆく

越えられる

 

生きられる

 

自分を見離してない証なんだから

シーちゃん😸だよね??

 

峠を越えた

 

峠も

 

わたし…

 

 

   新聞の二部届きたる今朝

   ごめん

   と供ふ

   雨に冷えしを拭きて

 

   営みの音聴く

   ひと動く朝

   求人情報見て明ける

   動悸と

 

   笑顔もて

   峠は越えたと言ふのだ

   あかるい朝だ

   たとひ雨でも

 

 

真夜中から早朝の短歌です…☺️

 

頑張ります…

 

ありがとう

 

 

 

あなたは

どうか

ご無事にいてください…

お元気に!

 

ダメダメからの頑張りで

 

 

越えます

もうちょっと

 

 

では☺️