真夜中
うとうと…
眠りかけた
と
その瞬間
ガチン！！
(！😣)いたいッッ！！
つーーーっっ…
一気に覚醒
途端に
絶望…😿
痛いーーー
のと
血の味が…
また始まってしまった
顎の反射？
緊張がほぐれないまま
なんとか眠ろうと体を疲れさせ
呼吸を深く繰り返し
口のストレッチして眠っても
恐怖のガチン！😣
は
突然やってくる
毎度唇の下の内側の粘膜を噛み
流血
悪業(あくごう)のタタリ？
とか
呪いか？？とか
歯医者さん的には
緊張だって
過緊張が日常化してるって
もっと笑ってリラックス！！
って
眠りたくても眠れなくなって
うがいしに起きて
眠くなるまで
うっすら明るい猫ランプの光で
読書
決まって仏教の本
仏教の教えは
努力主義に貫かれているなと思う
運命にすべてゆだね
支配される考えも厳しいんだけど
正しい道を
細かく示し正しい努力で
そこをひたすらゆけという
原語に使われている動詞は
「戦う」
ひたすら
正しい努力を
生涯強調したという…
精進の原語の
動詞は「男らしさを発揮する」
中性動詞は「雄々しさ、勇気、力」
などの意
そしてこれも
やはり「努力」という意味
「正しい努力」
精進します
ご精進のほどお祈り申し上げます
まだ
正しい意味で使われている
精進したいよ
ママ…☺️
眠れぬ夜
ママがママになった記憶を
呼びもどす
もともと
「おかあちゃん」と呼んでた？
らしい
記憶がない
でも
現に姉上さまはそう呼びつづけていたから
そうだったんだろうけど？☺️
パパに問題があった
んじゃないか？と
ここは津軽弁エリアであり
パパは赤ちゃんの時に生みの母を失い
まもなく
後添いさんのおばあちゃんが来て
親戚やご近所は
血のつながらないことを
しっかりとパパに植えつけたようだ
そんな気兼ねから
大変に気のつく
よくお手伝いするよい子に
ならざるを得なかったという
告白してた
最後に
二人で
止めていたお酒を飲んだ夜のこと
好きな銘柄を選んで
大好きなステーキと鮪のお刺身
わたしは
小料理屋の女将さんのふり
ままごとだーー😃
楽しそうに語られた話は
やがて
おばあちゃんのことになって
「おかあちゃん」は
おばあちゃんの呼称なのだと知る…
津軽弁に変換されてるけど
どおりで
ママと呼ぶように仕向けたのは
おばあちゃんだった気がするし…
退院して
病み抜けて
新しく生まれ変わったかのような
明るいママになって気恥ずかしくて
思わず
わたしが
そう呼んだ気もする…
どっちにしても
わたしは甥っ子クンが生まれても
ママをおばあちゃんと呼べず
最後まで
ママ
いまだにママと呼んで
姉上さまはいまも
おかあちゃんと呼ぶ
弟は？？
おばあちゃんか…
甥っ子クンの父だもんね
夢を追った弟を
祈っていたな
ママ
どんなに正しい努力しても
かなわない夢だってあるよ
ね…シーちゃん😼
それでも
勇気をもって
努力をしなさい
という
なんか
当たり前のことなんだ…
当たり前を
当たり前にできるようになること
それが
精進？
痛みと
血の味で起きたくない…😣
リラックス…
リラックス…
これから
戦い！
勇気があるよ！！
ちなみに
乞食(こつじき)は
古代インドの風習で
仏教にも取り入れられ
釈尊も乞食をしたんだって
わたしも
いま姉上さまによる乞食によって
生きている…ごめんなさい
生命をささえるにたるだけの
最小限の食物を受けるべき
という乞食
最小限を目指して
節制節約をしてはいるものの
おそらく
食べ過ぎだし…🙅
後世中国で托鉢と呼ばれるようになり
いまにいたる
白檀の
迷路ゆく脳へと
小豆と糖と麦と
逃れし彼岸
今日の短歌です…☺️
ありがとう
小豆を煮て麦入り汁粉にして
お供えしました
アジアンスイーツ？？
ほんのり甘く
ヘルシーに！
だって
こつじきの
精進だもん
勇気が必要だ
男らしく！😼
草取りした草から
まだ
線香かおる玄関
捨てれば
彼岸明けです
迷いの此岸から
悟りの彼岸へと
たどりつけますように…
勇気あるわたしになって
精進します
ありがとう…
あなたの夢が
かないますように
今夜
ゆっくりお休みになれますように…
お祈りします
お元気でいてください☺️
また
明日
おやすみなさい
