シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

最後の日には

後悔なんて

しないで

 

挑戦して

実行して

夢を抱いて生きてきた

 

自分は

自分

群れないで

 

コツコツ

小さな夢に向かって

笑って生きてきた

 

 

病や怪我やアレルギーで

体力や機能や制限

失ったり

手放したり

 

それでも

そのような自分で

精一杯

 

一生懸命に生きてきた

 

 

 

自分のことなら…

 

 

母親が

こんなにも大きな存在だったなんて

もしかして

わたし…

 

こころは男子?😒とか…

思ってしまうくらい

 

いつまでも

切なくて

苦しくて

 

かなしい

それから

後悔のような

 

引きずり込まれるような

感情が

消えない

 

 

最後の入院

お迎えに行った朝が

最期になってしまったこと

 

「どこで亡くなるかは問題じゃない

 後悔なんてしちゃ駄目!」

 

その入院中

最初の往診の先生が担当してくれて

そう言ってくれた

その記憶も

 

もう

夢のように思えてきて

おぼろげになるほどなのに…

 

あの時の

ママの姿が

 

いつまでも

消えない

いつまでも

 

ごめんね

って

 

まだ

突然

涙がこぼれる

それは

 

自分のためのことしてる時だ…😿

いつからか

 

自分のことするのは

最低限で

 

楽しむ

なんてこと

 

わかんなくなっていたよ…

シーちゃん😽

 

 

自分の部屋と

その隣の部屋の整理してて

 

泣いた

 

 

生きていることが

幸運で

 

生きていることは

楽しい

って

いつも思っていた

 

最後の日が

もうすぐでも

もしも

たとえ今日でも

 

そうやって生きよう!☺️って

 

病の時も

 

困難にあっても

 

 

天国で

ここで

見守ってくれている

ママのためにもパパのためにも

何より

 

自分のために!

 

笑え!!☺️

って

 

 

男の人で

母親の介護して

いつまでも立ち直れなくて

という

 

そういう人をたくさん見てきた…

 

女の人の多くは

力強くさわやかに

乗り越えてゆくのも

頼もしく

目撃した

 

 

自分は自分

なんだけど…

 

 

泣いてても

 

自分の人生は

笑って生きてゆきたいな

 

最後の日にも

笑いたい

たとえ

ひとりでも

 

ありがとう

と言って

それには

今夜も笑っていなくちゃなあ…☺️

 

 

さみしいなんて

言わない

 

もっと

もっと

いっぱいしてあげたいことは

あったけれど

もっと

いっしょに

いたかったけれど…

 

 

ママが

頑張ってくれたこと

そのおもいと

いっしょに生きよう

 

 

しつこい落ち込みだ

男なのかしら…?😣

 

 

   ひとすじの光追ひたし

   吾をひたに

   温め給ふ

   母の手を取り

 

今日の短歌です…😿

 

ありがとう

 

 

コロナウイルス

変異ウイルスが猛威をふるっています

 

自分のためのこと

楽しいこと

大切だね…☺️

 

追い込んでいた

追いつめられてた…

 

 

今日はいかがですか?

一日は

今日は

二度とない時間

 

自分らしく

生きられるように

 

あなたが

笑っていてくれるように

祈ります…☺️

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい