シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

命と心と

アレルギーの喩えで

お医者さまが

よく使う表現に

『入れ物』というのがあって

 

人には

それぞれ

そんな入れ物があって

 

そこが

いっぱいになって

溢れてしまうと発症する

というような…

 

溢れてしまった入れ物は?

 

どうなっているのかなあ…

 

 

混沌としたchaosのまま

今日は

ほんの少ししか進まず

アレルギーが厳しい!

おそらく

 

お日さまのせい…

 

先日

草取りのため5時起きして

お水と甘くないココア飲んで

さっそく開始して

そのうち

 

ピンポイントに!

まるでレンズが焦点合わせてるみたいに!!

お日さま☀️差して…

 

初めて経験する腹痛が起きて…

こう

胃のところの皮膚と脂肪の間の空間?

 

なんか滲みるもので充満してる?

しくしく痛くて

じわじわ放散してく…

みたいな

 

激痛じゃないから

 

またまた2時間!

頑張ってしまって

 

 

大きなごみ袋パンパンに2つ分

草取りして!☺️

気持ちは

さっぱり

すっきり!!

が…

 

お腹は

 

ひどくはならず

おんなじくらいの痛みを持続して

 

取った草の始末してたら

胸焼けが起きたから

 

ああ

逆流か…😣

やっちゃったなあ…

って

 

 

そこから

お日さま☀️サンサンの中を

お買い物して

 

荷物一回で持てないから往復🚶

 

そしたら夜には

 

だるくて寒気が起きた

節々が痛い

ざわざわ…

 

アレルギーのスイッチが

ON?

いや

 

もう溢れてるし…

 

 

 

今日は

ちょっとした埃でダウン

 

寒がりで夏もシャワーが苦手

お風呂で洗って少し休んでから

 

またいろいろやろうとしても

やっぱり埃がダメっぽく…😿

 

懲りないんだ…

っていうか

 

埃とか

臭いとか

 

お日さまとか

 

生きてけるの??な

そこいらに

ここにも

どこにでもあるものにやられてて

 

入れ物は?

どんな入れ物なのだ??

 

 

埃は

お家片付けの溜め込みを始末して

何十年分という埃をかぶって

吸い込んだのが

 

治まっていた皮膚アレルギーを

再燃させた

 

 

少しずつ

あちこち手をつけて

同時進行!が

もっとも

アレルギーと体に被害が少なく済みそうだ…

 

草取りも

 

一度に

一気に!🌿

いけないな…

 

 

命は

心と

いっしょに歩いてて🚶

 

さらに

わたしはアレルギーといっしょに歩く…

病はたいしたことないけれど

 

親がどちらも癌だし

祖父母はみんな早死にしている

早晩

癌になるかもしれないし

 

たいしたことない病が

アレルギーによって

増悪して

 

あっけない終わりが来るのかなあ?

 

だるくて

休みながら

 

覚悟して

生きてゆこう☺️

って思った…

 

仕方ないさ

そういう自分に生まれたんだもの…

 

 

 

まだまだ

悲惨な混沌のお家が

 

安心して生きられる場所には

片付け終わったところで

なりそうもなく

 

姉上さまは

取り壊しを考えているのだろうし

 

これは

パパママのできなかった分を

代わりにして

そして

取り壊しの段には

 

せいぜいが

ほんのわずかの負担の軽減

ってだけのことだなんだけれど…

 

 

命の入れ物でもあったお家だから

わたしたち家族がみんなで

笑って

泣いて

 

怒って!

喧嘩して仲直りして!!

そうやって

いっしょに生きてくれたお家なんだから

 

きれいにしてあげたい…

のに

アレルギーに倒れる…

 

寝る前に

もう一度

洗い流そう☺️

 

 

 

命が消えたら

 

心も消える…

 

 

 

今日はもう

なんにも考えないよ…😿

シーちゃん

 

 

 

    はりついた重たきを背に

   一日を終へれば

   生きている

   とおもふ

 

 

今日の短歌です…☺️

ありがとう

 

 

だるくてぞわぞわすると

必ず

肩甲骨の内側が

めりめりバリバリ痛くて…😿

 

ダメダメの今日も

もうすぐ終わりです…

 

 

頼りない体と心だけれど

 

一生懸命生きよう…

 

ありがとう

 

 

 

お休みになれるときは

どうか

ゆっくりお休みください

 

一日が

必ず

よい方へ

 

平和に向かうと信じて

明日のために

休みましょう☺️

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

おやすみなさい