シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

こころのなかは

昨日

甥っ子クンに

これから

好きな子

見つかるようにって書いた

 

最初

好きな女の子👧

と書いて

 

子…

直したよ

 

こころのなかは彼にしか

わからないし…

まだ

 

わかってないかもしれないし…

 

にしても

 

異様な?ひとりぽっち生活してる

ヘンテコおばちゃんのわたしには

言われたくないだろな…

 

言える資格ないし…

 

全然関われなくて

 

おばちゃんは

姉上さまひとり!と思ってもらわないと…

という

 

世間もなければ

身内さえも

 

遠くて…

 

孤独

 

 

だから

いつものこと

だったんだ

って

 

ママの状態が深刻な段階にきて

一連のいろんな連絡待ってた時にも

連絡取れなかったのは

 

いつものことだったんだ

 

どうということもない… 

 

 

コロナ禍

いつもいっしょにいる人としか

接触してはいけないんだって

 

わたしには

いつもいっしょにいる人いない

 

これからも

ワクチンができそうもないから

 

誰とも

接触しちゃいけないなあ…☺️

 

人口で対比したら

もう

どこも大変な状況で

変異株の猛威は

屋外でマスクをしていても感染してて

 

 

こういう時にも

 

こころのなかに

こころがあたたかくなる

ふんわりと

かるくなる

 

そんな思いがある

 

そうして

 

祈る…

 

お元気に

 

ご無事に

って

 

 

甥っ子クンに伝えたいのは

好きになることかなあ?

たとえ

 

かなわなくても

 

届かなくても…

 

もちろん

 

甥っ子クンにはかなえてほしい

届いて

 

甥っ子クンの

こころの

いちばんよい場所に

その思いを

 

大切に

育ててほしい

 

 

弟は甥っ子クンがオタクだと言う

架空の夢の理想の娘??

もよいけれど…

 

生きている

いっしょに生きてゆく

現実の大切な人が

この先の彼にいたらいいな

と思う

 

思った…

 

祈ってる

 

 

しあわせな気持ち

って

それだけで

 

生きてゆけるでしょ?☺️

シーちゃん😼

 

 

思いって

こうして考えてるのも

 

好き

っていう気持ちも

 

小さな希望も

 

心配や恨みや予想も

含まれるのだけれど…

 

 

思いも

こころも

素朴にありたい 

 

かるくありたい

ただ

 

好きという

そんな思いで

 

一日

生きて

 

支えられて

自分を

 

守ってゆく

 

 

こころのなかは

誰にも見えないけれど

 

笑顔や

はにかみ

 

疲れた表情

背中

 

足音

 

どこかに

 

かならずあらわれて

そんな

ふとしたことで

 

好きになって

心配になって

 

 

祈りになって

  

感謝になって

 

 

人の思いは

人を生かしているから

ずっと

 

ずっと

あたためて

 

生きよう…☺️

 

 

 

片付けは…

 

素朴に?かるく??

なんて

まだまだ遠くて…

 

埃の曝露の連続は危険!

ということがわかって

 

晴れた今日は

ひたすらお洗濯☀️

そしたら❗

 

金属の

しっかりした鋼にロジウムメッキ?

みたいな

頑丈な止め付けのフックが

伸びて!!

 

ロープが外れて

落ちちゃってた!

金属疲労で折れる寸前!!

 

どんだけ洗った??

 

 

ロープやめて

ハンガーラックに干すことに☺️

 

 

アレルギーで

唇が赤くてしみる

一日あけたら

 

明日は治る!

はず…

がんばれ免疫よ

 

 

 

   このうへは

   無力な我を知り尽くし

   生きるをひたに

   つなげゆくのみ

 

 

今日の短歌です…☺️

 

ありがとう

 

 

夜眠りがわるくて…😣

 

午後ちょっとうとうと…

 

不思議な…

しあわせな!☺️

 

素敵な夢を見ました…

 

ありがとう

 

 

正座の足元が寒くて

膝掛けしてるんだけど

ママの

退院の時のために用意した荷物

 

今日やっとひろげられて…😿

 

ママの膝掛け

使おう

 

ありがとう

 

 

少しでも

のんびり

お休みになれますように…

 

明日が

かならず

希望に向かってゆくことを

信じて

 

 

また

明日

 

おやすみなさい