ごみ袋がなくなりそう…
いらないもの
集める
分別
分別分別…
しっかり分別して
くるんだり
まとめたり
圧縮！！
したり…
これを仕事にしたらよいんじゃない？
依頼された人と
いっしょに
ひたすらいらないもの
整理して始末して
ごみの日の朝に訪ねて
始末したごみ袋を
いくつか出してあげるお手伝いして
そしたら
行政のごみ回収を利用するから
わたしの時給だけで
格安に！
ごみ屋敷を脱却できて！！
いっしょにお片付けして
分別して始末したら
手順も
要領も
大変さも！
現実としてわかるから…☺️
二度とは
ごみ屋敷再生？
しないんじゃない？？
って
どうですか？(・・
シーちゃん😽
だめ？？
そうだよね…
みんな
自分でやりたくないから
自分だけで
できなかったから
ごみ屋敷になるんだよね…
明日
世界が終わっても…
ごみを片付けてる
希望をつなぐため
明日を
待つため
生きるため
記憶に残り始める人生の
始めの始めに
おじいちゃんが
ほぼ突然に
天国へ行った
ほぼ
というその期間は2週間ほどだった
小さな怪我で入院して
大好きな大好きな
すっごく個性的でおもしろくて
真面目で働き者で
いつも笑っていた
ただひとりの
おじいちゃんを
わたしは待った…
待って
待って
待ってるあいだ
会いたい会いたい気持ちは
わたしに希望をくれた
おじいちゃんが帰ってきたら
見てもらうために
お話を作って絵を描いて
破傷風で隔離されたから
会えなくて
そのまま
おじいちゃんは
天国へ行った
あれから
会えない人を
天国の人を
会えなくても
ここに
いっしょにいるように
いつも
ずっと
思って生きるわたしになった
小さな希望を
探して
見つけて
つなげて
小さなことをつなげて
そうして生きるわたしになった
人生に
普通と言われるようなことが
あんまりなくて
弱かったり
繊細だとか
感受性が強いとか
姉上さま
わたしが小学生になって
おじいちゃんが亡くなって
心配して
覗きにきてくれたって…
泣き虫だったから
やっぱり
毎日泣いてたね…😒って
給食が食べられなかったもんね
って
記憶が…
ない
給食より
おじいちゃんがいないことで
泣いていたかなあ…
忘れることは
救われること
おじいちゃんのこと
おじいちゃんへの思いだけ
忘れなかったら
周辺の
そのあいだの
苦しかったことなんて
いらない…
普通なんて
いらない
そう思った
もの片付けして整理して
物質の
恐ろしいほどの圧力に
破壊力に
飲み込まれそうで
物質として
ものが存在することを
忘れてしまうことは
人間には無理だ
とわかる
片付けて整理しながら
病みそうなのに
これらといっしょに
生活していたら…
そりゃ
病むよ…😣って思った
コロナのいま
もしも
明日がなくても
ここのお家は
もう誰も住まなくても
片付けしてきれいにしたいな…
倒れて
ひとり天国行っても
さいわいなことに！
時代はコロナだから！！☺️
ああ…
コロナだから片付けしてたけど
コロナに感染しちゃってたんだねえ…
って
すぐわかってもらえるし
この
あっちも！
こっちも！！ぐちゃぐちゃの…😿
混沌を
今夜は
かき集めて
分別仕分け始末して！
ごみ袋終了しそうなくらい
まとめた
まだまだ
まだまだなんだけど
獣道？？🐈
みたいな
道が
わたしには
見える☺️
そんな感じ…
あわてないで
焦らないで…
いちばんの近道は
自分のやり方で
自分の速度で
自分の希望をつなげるため
今日できることをやる
つづけること
片付けたいんだから
焦っても
あわてても！
ものは減ってくれない…
世間並みも普通もない
そんな自分で生きてきて
ここをきれいにして
すっきりして
コロナの町へ！
飛び出して
生きてゆけるように…
そんな希望
つなげてくれる片付けなんだから
ありがとう
病んではいられない
天国へは
きっと行けないわたし…
コロナで？？
だったら
特別措置？とかで？？
天国へ
たどり着くことができるのでしょうか？☺️
ヘンテコな
希望…
あの朝が
もう一度来て
おはようを言ってみたい
月命日には
今日の短歌です…☺️
ありがとう
パパのものもまだあるし
細かい収納家具が
壊れ始めました
コロナが
我が物顔です
会えなくても
お元気で
と
祈って生きています…
天国の人たちは
もう
苦しくなく
安らかに…
明日ほんの少し
前に進めるように
こころも
あかるく
かるくなるように…
無事を
祈ります
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
