生きています今日も…
と
毎日伝えたい
などと言っておきながら
また…
生きていていいの？
生きてゆく資格ある？？
とか
すとん…と
いとも簡単に
落ちた
二日間
泣いて過ごした…
そもそも日常にフツーはなくて
誰ひとりつながってなくて
姉上さまが貸してくれたタブレットと
姉上さまが業務連絡？のため持たせてくれたガラケーとで
完全弱者として生きていても
その孤独の故に
不自由はなかった
孤絶隔絶でも
生きてた
節約をして少しでも
姉上さまの負担を軽くできることが
大切なことだった
コロナ以前は…
ここからは
今の状態は厳しいんだろうな
ましてやわたしはアレルギーで
インフルエンザワクチンもできなかった
これからはコロナワクチン弱者として
プラス
コロナワクチンハラスメントと
その差別と共に生きねばならないようだ…
以前から
医療系アルバイトでは
ワクチンの季節前に辞めたり
死ぬ気でやろうか！
という
選択迫られたりした
死ぬ気でやって
よいこと
なんて
この世には
ひとつもない
とわたしなら思う
けれど…
この国は死ぬ気でやれる人が支えてきたみたい…
生きる気でやること
生きるためにやること
たとえ
誰のためにもならなくても
迷惑しかかけず
誰かの人生を台無しにしながらでも…
それでも
生きる…
生きるんだって
そう思った
食べて
仏間で
仏壇の前で泣きながら食べて
泣いて
泣いて
生きると誓う
餓鬼のようなわたしだ…
約束だから
仏さま
ママ
ママを助けてくれた先生
ご先祖さま…
約束して
自宅介護を看取りを始めた
どんな時も
何があっても食べるという
約束
食べることを終了したママの
経管栄養を選択したのだから
栄養をママに強制する
その張本人のわたしが
食べないということは
許されないことと思った
食べるを終了しても
ママ
まだおしゃべりして
あれからの一年近くに
たくさん
たくさんの言葉
いっぱい
いっぱいのしあわせ
あふれる涙…と
さみしさといっしょくたの愛情と
せつなさといっしょくたの安心と
伝えきれない
ありがとうをもらった
しあわせと
安らぎを与えてもらった
姉上さまに支えてもらい
ママを天国へ送り
もう
姉上さまには
ただの迷惑かける存在になってしまった…
ありがとう
ごめんね…
毎日救急車のサイレンを
胸騒ぎと聞きながら
ひたすら
いらないもの
つらくて
片付けられなかったものたちと
少しずつ少しずつ向き合って
やっぱり
悲しいものは悲しくて
せつなさは
日々ふくらんでゆく…
泣いてもいいの？
シーちゃん😽
覚悟
足りない
と知る
スウェーデン方式の片付け
『死のお片付け』 というのを読んだ
これなら
死ぬ気ですべき
それが許される唯一のことじゃない？
と思った
あなたが死んだ後
誰かが喜ぶものだけ残す
そんな…
何ひとつ
誰も
誰ひとり
喜んでくれる人いないよ…
生きてることすら
誰にも喜んでもらえないよ
そしたら
やっぱり
せめてはきちんと
ごみにしかならないもの
不要なもの
壊れかけたもの
朽ちた化学的なもの…
ママやパパの
温もりを感じさせてくれるもの以外で
残せるものは
分別して仕分けして
わたしにもしものことあっても
処分が楽なように…
と思った
そうして
天国の人たちや
仏さま
何よりも
ママ！
そして…
自分が
自分の
生きるを
喜んであげよう！
と
思った
そうやって
生きて来たんじゃない
いままでだって…
小さな小さな希望をつなげて
小さな小さな自分を見つめて
小さなしあわせ
絶望も
小さく砕いて！
また
そこから始めるんだ…
残るもの
あらたな出逢い
語る声聴きつ古屋に生きる
母と
今日の短歌です…☺️
ありがとう
いろいろ新しい発見あったり
もの片付けは苦しくて
時々
たのしい❗
南米か？🌵な
コンチャベルトや小物が好きだった
ほぼ捨ててたんだけど
パパの仕業！☺️
出てきた！！
パパは自分の日記やらちゃんと始末した
わたしはすでに自分の写真も日記も捨てた
もともと写真はキライ
高校生の
おかっぱ頭のわたしが一枚と
ママと着物姿のわたしが一枚と
ひえーー？？
残す😿
だあれも
よろこばない…
コロナ弱者コロナワクチン差別
乗り越えて
できること
見つけるため…
体調崩しがち…
侮れない埃やらカビ
アレルギーとも
いっしょに生きる
それがわたしの人生だもの…
ありがとう
ご心配をおかけしました🙇
コロナの猛威と
大雨！☔
気をつけて
よわいくせに
小さいくせに
平和と…
ご無事を
しあわせと
笑顔を
祈っています☺️
『死のお片付け』って
こわ！👻
だけど…
そんな気持ちにならないと
片付け
一生終わらないかも…
これからまだ
ちょっと💪
で
あなたは
ゆっくり
休めてたらいいなあ…
と思っています
ありがとう
倒れないで
また
明日
おやすみなさい
