雨が止まない
このところの雨は
止むのを忘れたみたいに降る
地球が何かのサインを送っているんだろうか?
気づいてよ…
もうやめてよ
って
フランスでは夜行列車が復活してるらしい
温暖化対策と
節約と☺️
ステキだ…
夜行列車で旅するの
そんな夢に対し
うつつは…
窓を開けずに
あれこれ処分するために準備の作業しては
いけないな…とか
相変わらずのお片付け
淀んだ空気に
浮遊しては床に落ちて溜まるアレルゲン
しゃがんで床に広げて作業してるので
見事に吸い込む!😣
筋肉痛が起きてきて
手が強ばってきたところで終了
ああ
ちょっぴりしか進まない
シーちゃん😾
立ちくらみする~💧
夢見てる
すっきり
あらゆる場所に
謎の一画や?
なんちゃらの墓場??
が
まったくないお家…
甥っ子クンから
「食べ物の墓場」と言われた
パパの買い置きコーナー
大量の期限切れのパンやお菓子があった
あの時
そうか…
このお家はみんな何かの墓場になってるのか
と
真剣に思った
そうなら
墓場なんだから
気が沈むのは当然で
悩むことはない!
なんて
もう禅問答より難解で複雑な思いを
ぐるぐるぐるぐる巡らせていたっけ…🌀
そしたらパパに
片付けしてくれ!!
と
ご指名あり…
病を宣告されて
覚悟したのだろうな
誰にも
何にも
触れられるの絶対ヤダ!🙅っていう
パパが…
あれから開始した片付けは
6年目に突入して
パパは旅立って
ママも…
時代は
世界中のパンデミック
コロナウイルスの猛威に曝されている
ぐちゃぐちゃのお家で死んじゃったら!😣
ダメだ…迷惑千万❗
なのになかなか
進まない
体調がヘンテコ
アレルギーと風邪の引き始めは
区別つかなくて
コロナもあるし
まあ
仕方ない
夢見てゆこう✨
一日
一日だ
ママは
夢見て
夢を育てる人だった
わたしたち子どもが生まれる前に
親戚の中学生を預かって育てた
町で一番の高校に合格するためだ
それは
親の
主にはその中学生の母親の夢だった
親に決められた未来
失敗は許されない
その重圧からか…
おねしょしたんだって…毎晩
かわいそうに😿
で
そのお布団
さりげなく知らんぷりして干して
何にもなかったようにして
夜はふかふかのお布団敷いて
美味しいもの食べさせ
母親のように見守って
そうやって
ママはその子を支え
目標の職業につくという夢をかなえさせた
そのずっと後
今度はその中学生だった人の子どもたちも
お世話して育てた
残念ながら
同じ職業につかせる夢は
かなえられなかったけれど
みんな
よい子になった
ママの一番下の弟のおじさんが
上京して修業した時も
文通して励まして
こっそりおこづかいを忍ばせて…
おじさんは独立開業して
今も現役で仕事頑張っている
弟も夢を抱いてたな…
そのためだったのか
海外で働きながら放浪してたり
東京では
山谷に潜入したりしてた😒
ルポルタージュ??
実際現場行って労働したりして!!
危なっかしいことしてたな…
いまは
甥っ子クンに夢をかけてる?
夢も
うつつも
厳しいなあ
いま
深呼吸したよ
なんとなく…
空気はまだ
淀んでるかも?
雨はしとしと止まない
うっかり
オレンジフレーバーのルイボスティー飲んじゃって🍊
胸がどきどきしてる…
夢はやがて
勇気になるからね
このうつつに
立ち向かう勇気
消えてしまって
くすぶっている夢の
残像だって
みんな
勇気に変わるよ
一生懸命
必死に向かった夢だから
全部が
ここに
いまに
たどりつくための通り道だったんだ
って
わかるように
いつか
よかった!
って思えるように…
今日も
照ノ富士関は堂々として
立派でした
スウェーデン式のお片付けみたいに
いつか終わる相撲人生を見つめて
こころは
静かでした
夢を勇気に変えて
希望をつなごう☺️
小さな小さな夢
こまかく
こまかく…
補ひて助け合ひては
生きゆける
ひとといふものに
なれるか吾は
今日の短歌です…☺️
ありがとう…
こころぼそい
なんかね
何にも役立たない自分がね
姉上さまのおかげで
ここにいて
息つく
今夜も
祈るしかないけれど…
真剣に
祈ります…
どうか
どうか
今日も無事に終わりますように
明日は
新しい
まっさらな一日となって
元気に
目覚められますように!☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい