シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

まぼろし

ここ

津軽

ゆかりのある著名人のなかには

少なからず

 

頑な

ともおもえる

一途な

 

一心な人が

多いようにおもう

 

 

言葉足らずか

 

真実を

語らずに

 

退いてゆく人たち

夢半ばに

 

 

よいわるいではなく

 

正直で

純粋なのだ

 

 

明日から

オリンピックという

 

普段から

もう視ていないテレビ

つなげたままだけれど

 

 

待機電力もカットできるコードにして

スイッチオフにした

 

 

雑踏に

まぼろしを見たりすることは

なくなった

 

元気だった頃の

パパママ…

似た後ろ姿の人に

釘付けになって

 

過去に

引き戻されて…

 

そんなことも

ほとんど

なくなった

 

 

八月のお盆までに

なんとか

お家を片付けよう

 

ここに

弟家族が泊まること

もうないのだから

 

何度洗っても

においの気になる寝具

タオルなどは捨ててしまおう

 

 

いのちを

みていてくれる人たちのために

 

かなしみを

うけとめてくれる人たちのために

祈ってゆこう

 

 

喪失を

その

かなしみを

現実として受け止め

受け入れるには

 

時の経過

という

膨大な

 

果てしないような

解離と

逃避と

 

まぼろしを見ては

また

戻って

 

泣いて

 

その繰り返しが

必要なのだと

 

ようやく

そこにたどりつく…

 

 

ママと

いっしょにいられて

よかった

 

 

生きていて

よかった

 

 

何の導きかは

わからないけれど

 

支えてもらって

生きていて

 

この時代

生き抜くには

あまりに微力な自分と

しっかり

向き合い

 

それも受け入れるには

覚悟して

生きてゆくには

 

ここは

このお家は

 

まるで

かなしみの器みたいに

重く

 

詰め込まれ過ぎていた

 

 

軽くなろうね

シーちゃん

 

 

 

   甘い香の

   真夏の息は吹き返す

   八月はくる

   あなたは居なひ

 

 

今日の短歌です…☺️

 

ありがとう

 

おじさんに

よく

少女の頃のママと

まちがわれました

 

名前

呼ばれたことも

ママの

 

まぼろし

少女のママ

 

 

いまは

 

わたしがお家にいるから

ママがいるような気がして

うれしい

って

 

いるんだよ…

って

 

答えました

 

 

暑い

暑い日がつづきます

 

一日

一日

体をまもって

こころをまもって

 

いのちを

まもってください☺️

 

無事に

かならず

無事に

って

 

祈っています

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい