一生分の
何なら
スウェーデン式の
死のお片付けまでへと…
などという
ちょっと崇高？なほどの
意気込みとは
真逆の
あれやこれや…
ちまちま…
悩むばかりのお片付けと同時に
衣替えとも重なって
綿の白いパンツは
もう一本あることが判明
こんな場合
忘れてた
って時点で
即捨て❗
が
正解らしい…
なんと
これも後ろファスナーの
ゴールドの金属製ファスナー…
再び
お直しした
縫い物が好き
洋裁習ったんだけど
ニットが大好きなのに
編み物は…
姉上さまが上手☺️
で
教えるのも上手
初めての
記念すべき一枚目のセーターを
教えてもらいながら編んで
「ステキ！
どこで買ったの？」
などと聞かれるほどの仕上がりまで
手ほどきしてもらった
初心者なので
毛糸もボタンも
いっしょに選んでくれた
どうして？
どうして？
って…😒
いつまでも繰り返し
自分に問うのだが…
その
この世に
ただ一着の
かけがえのないセーター
わたし
捨ててるんだよね…😿
いつのまにか
いつ？？
記憶喪失か…
組み合わせて履いてた
スカートやパンツまで思い出せるのに…
セーターも
そのスカートもパンツも
捨てた
らしい
記念のセーターだから
取っておいたら？
どうして？
あんなに
大切にしてたのに…
って
衣替えで
捨てたものへの無念に
不思議な記憶をかき混ぜてしまうのだ
いつも
この季節は
ママも
「うわー！すごい！！」
って
ほめてくれたっけ
ふわふわの極太毛糸で
ミルクティ色に
いろんな色の小さなネップが
ぽんぽんついてて…
ゆったり丸首で
胸元の明きには
ぽっこりした白い貝ボタン
ふたつ付けた
中にガーゼの白いブラウスや
ふわふわ白いタートル着て
ギャザースカートに8ホールブーツ
いつのまにか…
捨ててたのだ
シーちゃん😿
どうして？
あれだけ
残したらよかったのに…
他は全部捨てても！
って
いまなら
おもう…
このおもいを
むしろ
教訓にして
ひとつ！
を
選ぶつもりで
片付け衣替え
もの始末したら？
そんなこと
考えながらお直しした
そういえば…
ずっと
姉上さまといっしょの部屋だったな
子どもの頃も
洋裁の学校の時も…
もう一度
あのセーター見てみたい
ママが作ってくれた
姉上さまとお揃いの洋服も…
一周忌まで
片付け
頑張ろうね
ママ
ひとつきり
昨日より今日あかくなる
パプリカの夢
そっと見守る
今日の短歌です…ありがとう☺️
地場野菜のピーマン
と思い買ったら
パプリカ！☺️って書いてあった
ざるでお日さま当てて
たったひとつだけ
真っ赤になった
青いのは生のまま刻んで
生玉ねぎと食べる煮干しと
オリーブオイルとお酢で
もみもみ…😃
に
黒ごま
すりすり
を
たっぷり！！
まぜまぜ
常備菜いろいろ作っておきます
食欲なくっても
食べ物捨てられない
なので…
結局
しっかり食べる…☺️
我が身にスパルタ式です…
ママにも
やってしまったけど…😣
秋がきた
虫の声がしない
体調に気をつけて
今夜も無事に
明日
元気に
目覚められますように☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
