シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

なあに?

最後に飼ってた白黒ぶち猫

まるで

おかっぱ頭の

 

交通事故で

落っこってた子

 

腰椎の骨折と下肢の麻痺

べろは

ギザギザに切れてて

頭も打ってたんだろう

 

のちに

ほんのかすかなモンローウォーク

までに回復して

すこぶる元気になった

この子が

 

 

お口をゆっくり開けて

お目々を同時に

しば…っと

 

 

ゆっくり

閉じながら

 

出さないで

鳴く…

 

見つめてると

 

何度も

そうする…☺️

 

 

かわいらし過ぎて

なんだか

せつな過ぎて

 

(…なあに…?)

 

って

 

わたしも

息で喋るみたいにして

 

くりかえし聞いてやる

そうして

 

いよいよ

お互いの

好き好き?☺️

 

いっぱい!!

 

ってなってから

 

近づいて…

 

 

なでなで…

 

 

そんな猫との遊びの記憶

遠い記憶なのに

 

消えない記憶

 

 

具合わるいと

そんな記憶といっしょにいるよ

シーちゃん😸

 

 

7月頃から

体調が落ちてきた

気分もいっしょに

ふにゃふにゃしてきた

 

ドジばっかり

ヘマばっかりして

目にコロコロのモップのやつの柄を

直撃させたり…

 

その後

自己免疫の

アレルギー反応で黒目を白濁させ

自己責任で開始したステロイド点眼薬で

白濁は

何とか吸収しつつある

 

肝心の

目の皮?は

なかなか張らない感じ

 

全身症状も

アレルギーなのか風邪なのか

ちょっとした熱と

鼻や喉の症状や倦怠感

 

脈飛びや

息苦しさ

浮腫み

くりかえしている

 

だるい朝から始まり

まだ

だるくて

ちょっと寒気がしてる

 

ゆうべ

大豆を煮てやけど

うっかりがつづいてる

 

水ぶくれになったのを

小さな保冷剤で冷やして

破れないように吸収させた

 

 

猫のいる

しあわせは

じゅうぶん長年

味わった…

そういえば

 

魂はみな

天国では人間の姿になるのだとか…

 

あの子が

人間の男子ならば…

 

気がよわいけど

気がよくて

やさしくて

平和主義で

 

甘えん坊だけど

怖がりだけど

かならず

 

必死に守ってくれる☺️

いや

守ってるつもり!

 

禁断?の

姉上さまのお部屋に

潜入しよう!

ってときには

 

サササーーっと

一気に突撃してたな…

 

 

フランクルの『夜と霧』は

たぶん

いまのわたしの心身には

ずっとずっと読み込んでゆくのは

ハードなようで

 

 

背中

のばしてるだけで

つらかった今日は

 

洗濯機の槽洗浄しながら

しあわせの記憶と

 

ちょっと休んだ…😿

 

熱は37度しかないのに

とんでもなく

だるい…

 

胡麻豆腐みたいな

いつもの胡麻ムースした

甘くないんだけど

おやつ

 

 

うれしかったことや

 

いいなあ!って

おもったこと

小さくても

 

ささやかでも

 

そういうおもいに

支えられて

 

守られてるのかなあ…

 

今日は

胡麻ムースが上手にできた😋

 

洗濯機も

ピカピカ✨

うん…

 

 

そうそう…

言葉

でなくなってゆくママにも

いつも

 

なあに?

なあに??☺️

って聞いてたな

 

 

救急車がゆく…😿

 

 

小さな

しあわせ

小さな平和

 

ありますように

 

無事に

ゆっくり

 

休めますように…☺️

 

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい