シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

11月って

精神科のお医者さんには

たいへんな時期らしい…

ここらの

 

この

長雨からの

雪へと

冬へと

 

移り行くこの季節

 

体調だって崩れるし

精神も揺らぐ

何よりも

 

お日さまが

ずーーっと…

隠れてて

 

そんな

日照時間の短さから

患者がみんな落ち込んで

受け止める側も引きずられ…

っていうことらしい

 

人間だからね

 

何科であれ

お医者さんはたいへんだけど

 

死にたい…

 

うけとるのはなあ…😒

 

 

精神科と言えば

中村哲さんも精神科だ…

だから

 

命を救うには水だ

ひた走ってくれたのかなあ…

って

 

泣ける…

対談の本は

もう

二度読んだ

 

少年なんだ

こころが

 

 

 

暗い季節

暗い時代だけど

 

なんだか

小説のなかみたいな…

 

なんで?

どうして?な

事件おおいなあ…😿

 

衝動でもなくて

絶望すらも

はっきりとは

見えなくて…

 

 

平和を

祈る

祈るしかできないけれど…

 

今夜は

着込んで

お経の後

しんと冷えた仏間でご飯

 

パパと

ママと

いっしょ

そんな気持ち

 

 

 

また

猫ほしい🐈

って

気分がきたし

これは

精神の波みたいで

引いては

 

ああ

猫がほしい…

やってくる

しかし

 

わたしっていう人間そのもの

お世話になっている姉上さまにとっては

人間型の?

それこそ

デカイ捨て猫??

みたいなもんなんだなあ…😣

そうだった…

 

自分を戒めたよ

 

せめては

いつものように節約して

ちまちま自分のことみんな自分でして

 

巨大な

もはや無駄でしかなくなった

この猫屋敷?が

お化け猫屋敷にならないように…

一匹ぽっちで😼??

 

生きていなくちゃなあ…

っておもう

 

猫ほしい病

卒業しなくては…

シーちゃん

 

 

お日さまは

行方不明の11月だけど

ふたたび買った赤かぶは

辛味が抜けて

 

甘く

やわらかくなってた

もう

時期がおしまい

 

また

酢漬けにした

辛いのも

甘いのも好き

 

 

希望が

誰のこころにもあるといいなあ…

この時代

 

ほんの少しの

お日さまが

 

ぽかぽか

あったかい!って

しみじみ

おもえるみたいに

 

苦しくて

おもたいときだから

たったひとこと

でいいから

 

やさしい言葉に

めぐりあえたらいいなあ…

 

 

おこもり

引きこもりのわたし

デカイ捨て猫のわたし…

 

自分の部屋の整理は

 

迷宮に踏み込んで

 

ちょっと

立ち止まった

 

捨てよう

と力むと…

 

かなしくなる😿

 

捨てるということは

選択の連続だから

精神的に疲労

激しいんだって…!

 

 

お経の勉強とか

ご飯つくりとか

 

先祖への

魂の

供養

 

それらが

あってくれてよかった…

救われる

 

ひとりの世界

人間らしいこと

 

ありがとう

 

持っていた仏教語源の本で

大体は調べられる

ってわかった

 

無明を滅するまで?

せめては

 

かなしみ

のりこえられるように

 

たどりつけるように…

 

 

今夜も

平和に終わり

 

無事に

ゆっくり

あったかく

 

眠れてますように

お祈りしています

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい