紙の始末していて
救われたこと…
「痛い…」
という
ママの言葉
看護師さんによれば
痒いも暑いも
みんな
痛い
になってるんだよ
だったけれど…
呼吸がおかしくなったり
歯を食いしばったり
とても痛そう…😿
で
しばらくは
ただ苦悩していたのだが
そのうち
不幸中の幸いとでも
言ってよいのか…😿
微熱と
「痛い」
は
同時にやってきていて
わたしは先生に変な人?認定??☺️
されるようになるくらい
カロナールを使っていた
いろんな人います!
熱がイヤだから
出さないように出る前からカロナール
毎日カロナールって人もいます!
先生のあの言葉で
お…わたしもそのいろんな一派
の
仲間入りか…😣って
メモに残した
微熱のコントロール
は
痛みのコントロールでもあった
ああ
よかった
なんて…
いま??
そして
ママの
初恋の人の自筆のメモも発見
見事な文字
達筆
パパとも仲良し
三人で
よく長い時間過ごしてた
うちに遊びに来て
食道がんを手術して
発声してくれる器械をつけていて
とても元気で
体の弱い奥さまの介護をしていた
きっと
まだ
お元気にいてくれてるだろう…☺️
その初恋の相手は
とても素晴らしい人で
思慮深く
温厚
なのに
抜群の
天然のユーモアがあった
ほがらかで
かわいい人だった
中学校の頃のことだから
淡くうつくしい恋で
田舎のおじいちゃんの反対?で
交際には
ゆかなかったらしい…
そののち
パパもいっしょに
三人に
友情が育ったのも
パパも
立派!😒
うれしかったよ…
わたしも
ほのぼのとした
楽しい時間
いっしょに過ごして
わたしにも
いろんなお話してくれた
わたしの初恋は…
無理やり
中学校の担任
なんて
思い込もうとしたりしてたけれど…
あの
中学校の同級生かなあ
天国の…
ばかっ!
とか…
ジャズ喫茶になんか
呼び出すなっ!って
中学生のくせに
不良!!って…
どきどきしたしなあ
シーちゃん
天国にいる…
急いで行ってしまった
ママ
叱ってやった??
ものすごい静か
静寂…
おそろしい
雪⛄が降っているみたい
無事に…
あたたかくして
かならず
無事に!
しっかり休めますように☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい