シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

心配

言葉が

予想外のもの

 

想像こえて

 

厳しかったり

険しかったり

激しかったり

の場合

 

カタマる…

瞬時に

 

なんか

猫並みに!

 

ひゅっ!!って

 

耳が倒れて

不細工になって

 

小さく身構えて

 

じりじり

後退りしてくみたいな…

 

そうして

その場合の

その強烈な言葉を

なかなか

忘れられない…

 

次も

また

きたら??

 

言動が

不自然になるよね…

シミュレーションしてたら

 

世の中には

人の表情まで感情までコントロールしたい

っていう人もいるなあ…って驚くこと多い

 

こちら田舎で移り住んで

働いてから

だから

 

社会的空間

職場環境として

こちらのスタンダード??

なのかも…

 

お話する

って

楽しいよね☺️

ホントはね

 

気持ち通じる相手

楽しい会話できる人となら

けっこうシビアな状況も

深刻にもならなくて

 

不意討ち!

の言葉も

それも

 

かなりな

暴言っぽくっても

瞬間

やっぱり

おもしろみあって

 

ソッコー

もっと

おもしろいこと言おうか?☺️

ってできるのになあ

 

 

誰とも会話しなくても

人間は崩壊しないようだけれど

 

ひとり静かに

黙々と作業することも

大好きなんだけど…

 

おしゃべりも

もっぱら聴く側になって

 

自分のこと

あんまり話さないんだけれど

 

 

社会的な居場所

あったらよいなあ

っておもうのだ

 

いっそ

自分でつくる??

 

 

 

ご夫婦の

ほのぼのした日常を

毎日伝えてくれてたブログ

とだえて…😿

 

もう

ひと月が過ぎてしまい

心配…

 

 

テレビも見ず

ラジオすらも時々のニュース

姉上さまから借りてるオンボロタブレット

ブログ書いて

 

読んでくれてる方たちの

ブログ読んで…☺️

っていう

 

あとは

 

食べるものは

みんな自分で調理するから

家事時間は多め

読書は毎日

 

座禅して

 

お経…😣

修行か!

 

 

不思議な感覚だなあ

遠くの親戚の

おじさんおばさんでも

心配するみたいなね…

 

まして

このご夫婦はわたしのブログは

読んでくれてなかっただろうし…😃

 

 

コロナは

やがては

インフルエンザのごとくに?

 

ヒトとの共存

という

弱く生き残る道

たどってくれるんだろうか…?

 

 

片付けられない心理は

なんとなく

わかってきた

 

いつ

見据えるか?

みたい

 

ちょっぴりでも

つづけて来なかったら

お家はまだ悲惨な状態だったなあ

 

ここからは

自分の気持ちと

まっすぐ向き合わないことには…

 

 

大切にされたものたちは

あわれでも

かなしくもない

 

時間が止まって

無視されつづけていたものが

 

ひしひし

ぐさぐさとくる…

 

 

舌がんで

若くして亡くなった友だち

いつか

着なくなった洋服を

もらってくれて

 

きれいにしてるのにいいの?

なんて…

ありがたい泣ける言葉くれて

 

ボタンが風変わりなジャケット

金属ボタンで

ひとつ変色してて

 

でもボタン取り替えるから!

って

そのジャケットも

もらってくれたっけ

 

金属のボタンは外して

 

 

わたしのところに

残っていた…

 

 

ママが着てたフード付きのコートに

付けてみた

 

天国の

二人と

 

いっしょに

 

雪道

歩いて🚶

 

 

体力

つけるぞ

シーちゃん

 

 

ありがとう

 

 

天国のことまで

心配したらいけないなあ…☺️

 

 

細いけど

きりり

としたお月さまの夜だ…

 

 

どうか今夜も

かならず

かならず

無事にいて

 

何事もない夜になりますように

 

ありがとう

 

 

 

また

明日

 

おやすみなさい