親の病の発覚から
そして
死によって
母方の親族との
わずかな交流があった
孤独の人生
遠ざかって久しい
なのに
会えば
やっぱり
打ち解ける
おじさんからは
県外に住む
いとこお兄さんお姉さんが
やがて
ひとつの町に
お隣さんになって
助け合って暮らすため
その準備を始めているところ
と聞いた
きれいな
憧れの
お兄さんたちお姉さん
だった
いまも
きれい…☺️
男女ともに
きれい
って
へんかな?
シーちゃん
どちらかというと
きれい
よりは
人でも
ものでも
かわいい☺️
が
好き
なんだけどね…
きれいという表現
よくも
わるくも
使われる
現代という
きれい社会の
闇や弊害を説く学者先生は
多方面に渡って大勢存在し
活躍している
精神的がさつ?
というか
困った人??のようなパパと
その血
もろに受け継いだ弟のおかげで
昔のお笑いコントや
アナーキーなコミック?みたいな
汚い
臭いそうな?会話
飛び交っていた我が家
恩恵としては
そんな会話や
そういう人類への
強烈な!
免疫ついたこと…💪
そして
世の中で
汚い
と括られてるものの
多くは
とても大事なもの
ということの
認識を得た
例えば
お手洗いは毎日お掃除する
汚れたら
その都度きれいにする
という
当たり前の習慣が
日々の平和や
健康や食物への感謝とともに
おこなわれるべきものである
と
そのように
つながっていった
新興宗教とも呼べぬ
暴力的集団の
事件発覚の前
その
尋常でない
不潔な様子に
たいへんなことにならなければよいなあ…😿
と
おそれた
何か
とんでもないことが
起きているような気がして
テレビ
見れなくなるほど
こころが萎んだ…
きれい過ぎる!
こういうのは逆に危ない
とは
かつて
大腸内視鏡やってくれた医者の言葉…
このお医者
腸の
コーナーコーナーに
がんがん
傷つくってくれて
ぜんぶ
出血させてくれて
挙げ句の言葉が
こうで…
謝ってくれたのは
その医者の
上のちょっと偉い医師で
写真見せてくれて
笑って謝って
異常なくてよかったね~!
って…
危ないんなら
その危ないものを
もっと危ない状態にしてしまった…😣
って
後悔が
半端じゃなかった
あの時
大腸は異常無し
坐骨神経痛だろうね!
で
終わったもの
ひそかに
どこかの臓器で
こそこそ
成長してるかも…
と
だってわたしは
危ない!んだから…
とおもってしまってた
パパとママの病を経てからは
自分っていう
血や
縁起や
因縁の
宿命であるなら
受け入れて
生きることが
しあわせ
と
おもう
ママと
いっしょに
お歌をうたい
毎日チャレンジみたいに
名人?看護師さんみたいに??
できること
増やして
つなげて
つづけて
とても
楽しく
平和に
しあわせな時間を
重ねられたこと
それだけで
ああ
生きていてよかった!☺️
って
すべてのこと
すべてのもの
すべての人に
ありがとうを伝えたい
そんな気持ち
こころ
あの
アナーキーな会話!
から
お手洗いのお掃除が
この世への
いのちへの
感謝
と
導き出してくれたママ
きれいなママ
長い入院で
たくさんの管を
徐々に抜いてもらい
侵襲を
解かれ
きれいな体に
もどしてもらい
お家に帰れる
と
決まった時の
こころが
震えるようなおもい
生きていてくれたこと
何もしなければ
そのまま
天国…
そこからの
一年を
しっかり
しっかり
こころに抱いて
しっかり!
わたし…😣
って
祈っていたら
また
救急車がゆく…
助けてあげてください…
冷え込みがくるんだって
もうすぐクリスマス??⛄🎄
クリスマスも
お正月もヘチマ?もなく
生きてきた…🌠
こころを
きれいにするの
お片付けって
そうだよね
ママ…
結局
きらい
は
捨てる
が
正解…☺️
好き…が
よいなあ
寒気が襲って来ます
風邪もコロナも
肺も…
脳も血管も
胃腸も…
もろもろ
みんな
お大事にして
どうか
今夜も
かならず無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい