孤独って
かかわることで
深まる
歩み寄れない人
悪意の人
いる
タタカわない生活の
わたし
だけど…
タタカってた
しばらく
悩んで
考え抜いて
たが
が
外れてしまう
その一歩
そこから
大事に至らないよう
ここ
守るため
黙認っていう
容認
絶対に!
しない
阻止する!!
って…
大切な場所じゃなくなったサイン
は
放置された物
ごみもどき
の存在から
始まること
それを
やった人間が
いちばん
知ってる
それで
知らんぷりしようとして
隠しようもないのに
少し
奥に
放置して
助け合わなくちゃ
雪を始末できない人たち
厳密には
知らない人たちなのだ…
なんにも知らない
仕方ない
かといって
だからこそ!
もうどうでもよくなった場所として
無法地帯にされたくない…
ごみ難民みたいな人間
増えてて
不法投棄
時々あるんだ
置き去りごみ
こわい
田舎なのに!
始末することを
申し出た
置き去り!回避のため!!
これきり
これ
一回きり
で
申し訳ないですが!
と
釘をさした
ぐさり!!
の…つもり…😣
とっても
とっても
イヤだった
疲れたよ
シーちゃん
パパママお世話になった
らしい
けれど
もはや
大切なところ
じゃないんだ
人間はこわいなあ…
コロナもこわい
いろいろ変える
内向きになってしまってるわたし
介護からの
コロナ
の
おこもり
つづく
引きこもり
から脱出するには
社会奉仕活動が
いちばん
精神衛生によい
と
お医者が言ってた
まずは
ごみ拾い
それから
町内を
お掃除してまわること
って
ずっと
ここでは
そんなおもいで
雪片付けお手伝いして
お話して
今年は
お正月
初めて
雪も放置
だったので…
早朝起き出して
一生懸命雪片付けしてた
タタカったけれど
決着はつけた
がんばった
わたし
あの不穏な人のため
じゃない
パパママのため
自分を
自分で守ってくため
きやすく腕
触ってきたり
なんかまるで
ここんちの人
みたいに
こっちも雪片付けしてくれたり…
突き返した
手!
こないだ
で
こっちやらなくて
だいじょうぶです!
お願いした…
でも
いつも
くりかえし…
わたしも
ごみ??
そういうことだよね
本当は
助け合わなくてよいなら
もっと
もっと
もっと
距離を取りたい…😿
ましてや
ごみ放置!イベント
でも
でも
そんなおもい
必死に
打ち消しながら
何軒か分の雪片付け
年末年始
黙々と
やった
女性のご近所さんは
またお願いします!!
って言う
いっしょにやったら
もう
死にそうになったから…😣
早朝
自分のペースで
自分のできる分を
できるときにはさせてもらおう
ご家族といっしょで
そのご家族の愚痴
わたしにぶちまける…
ちょっぴりでも
役に立てたら
愚痴
消えてくれないかなあ…?
パパママを
知っていて
お話してくれる人は
もう
他にはいない
皆さん
次々
倒れてしまったから
この女性も
ずっと年かさだから
明日は
わからない
お元気でいてほしい!
倒れても
万が一
が
あったとして
姉上さまと弟
わたしの葬儀してくれる気?
満々??
だったから…
姉上さまにお世話になってる分を
節約してる
自分の
非力のみで
生きてるのなら?
どうする??
と
想定して生きる
極力
質素に簡素に
工夫こらして手間かけて
残った余分は
葬儀と供養の費用にしてもらおう
って
こつこつ…
体力も気力も
たくわえて
自分のちから
たくわえて…
生きてゆけるように!
って
死後二日以上経過してから
発見された遺体のことらしい
すり抜けられそう…
毎日
朝
目覚めないかも??
っての
いつも毎日
だけど
年末年始は
心臓
壊れそうで
胸鎖乳突筋を走行する神経が
神経痛??
交互に
ぎりぎり
痛くって…💫
救急車って
絶対
ひとりじゃ呼べないなあ
と
しみじみ考えてたなあ
姉上さまが
供養してくれるんだって…☺️
ありがたい…
ありがとう!って
眠った
死んだら
どうでもよいんだけれど…
ホントはね…
見つけてくれる人
いるって
すごいよね…
ありがとう
疲れた
疲れきった
こんな
バカみたい
つまんないタタカイ
イヤだ
二度と
守ったよ
パパ
ありがとう
眠くて…
昨日も倒れそうで
でも
今日
終わった
ありがとう
生きてる
って
いろんなことあって
生きてる
って
痛くて
苦しくて
生きてる
って
いいね…
今夜も無事に終わり
静かな夜になって
ゆっくり
ゆっくり
眠れますように
平和!
ちっこくても
ちっこくても…
守られますように!☺️
祈りながら
眠ります…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい