眠った…
精神を追い込むもの
ひとつは
気苦労
心配
もうひとつは肉体疲労
素晴らしい楽しいイベント
も
精神の負担になったり
そこから
病んだり
人間って繊細
人間って大胆
生まれたことから
死へと向かう
生きるということ
苦しみ
ないわけがない
生まれることを
わたしたちは選んでいるのか
親を選んで生まれているのか
わたしは考えたことない
わたしにはわからない
わからなくてよい
生まれる
死ぬ
生死
いきものの宿命
生まれる
幸運
生まれたからには
やがて死ぬ
ってことは
物心ついてすぐ肉親の死によって
いやおうなくわかり
同時に
老いて死ぬ
は
ものすごい幸運だ
って
おまけで知った
小さな子どものわたしの人生の
ものおもうこと
その始めに
死があった
そのおまけで
生が
きわだった
あ
生きてるな…
って
小学一年生のわたしは
毎朝
おもっていた
そして
おじいちゃんは死んじゃった…
って
毎朝
確認してしまっては
泣けた…
お仏壇に
みんなで手を合わせた
お膳のお下がりと
その精進料理をいただいた
お線香の香り
お祈り
は
気持ちを
少しずつ
落ちつかせてくれた
生きてることの
しあわせ
今日は
お昼間のほとんどを
眠った
よく
死んだように眠る
眠るように死んだ
っていうね…
そうやって
本当に亡くなる老人のこと
ぴんぴんころり
って
そこを
目指したりしてるよね
内部
深くでは
死に至るイベント起きてる…
予兆は
当人にはわかっている…
らしい
どう亡くなっても
寿命
だから
とてつもなくだるくて
もう限界ごめん!!
って
眠るとき
死なない🙎ってお医者に鼻で笑われた脈飛び
塩分摂れ…ってイヤな顔される筋肉痙攣
返答無しの耳鳴りみぞおちの痛み
不定愁訴なんて
とっくに慣れて
あえて訴えもしないし
お医者もキライ…
いかない
それでも
限界きて
睡魔と
疲労と
記憶なく眠る
その瞬間には…
ありがとう!
ありがとう!!
ごめん…
って
祈る
ありがとう
は
まんま
で…
ごめん!!
は
いっぱい
いっぱい
いっぱい
の
ごめん!!
いろんな
ごめん…
愛
への
ごめん…
ありがとうだって
愛へと向かってる
けれど
不足な
非力なまま
臆病で
おこもりで
勇気しぼみゆく
わたしだから
ごめん!!
いまは
まだ
必要みたい
やっぱり
言ってしまうよ
ごめん…
伝えられないこと
伝えきれなかったこと
聞けなかったこと…
抱いて
その時
を
待つのかなあ…
その時には
ありがとう
しか
言わなくてよいわたし
へと
愛を
つなぐ
つなげよう
今季
体力気力
足りなくて
近隣も総じて落ちていて
隣人もどき?
は
不穏きわまりなく
おおいに翻弄され
ふりまわされてしまった
まだまだ修行足らないわたしだ…😣
わたし無価値っ!って言って
よろこんでたのは
見返りを期待できない
食えない仙人かっ!
ってレッテル
もらえたからだった
知らないうちに
いろんなこと起きていて
知らないうちに
いろんなこと
当たり前になってたようだった…
小さく小さく
努力して
大きな無謀は
防いでゆく
食われない!
わたしは
だいじょうぶ
憎むなら憎まれるもよし
人のこころは
変えられない
平気!☺️
大きな
いちばん
大切な
愛をもって
できることする
愛を
平和を
つなぐため
いつもどおりに
雪片付けして助けるよ
パパみたいにね…
ねえママ
ここにいること
生きてること
ありがとう…
愛で
できる限りをしよう
シーちゃん
元気だそう
真夜中
雪が降るみたい
春には
この大雪のおかげで
花も
葉も実も
いきもの
みんな
うるおって
栄養されて
栄養してくれるんだろうなあ…
それまで
怪我や事故
ないように…
と
祈る
大雪が屋根いっぱい⛄
つぶれて死ぬ?
かも??
まいっか…😃
ここには
愛するひと
みんないて
眠っている
パパ育てのおばあちゃんの
月命日だった
眠って
死んだように
眠って
早朝には
また雪片付け
心臓
筋肉
気力
もちますように
愛を
守れますように
ごめん!!
を
ひとつずつ
消化してゆけますように…
オミクロンがきて
事故や怪我
発病
寒気がきっかけのイベント
ふえてくるなあ😿
数えきれない
血圧スパイク
のりこえて
生きろ
わたし…
生きろ
みんな
猫も
ネズミも??
ありがとう
きっと静かな夜
また雪になる
ゆっくり
あたたかく休めていますように…☺️
休めるなら
ちょっぴりでも
ここぞ!
と
休んでね
そのあと…
愛に
生きよう
倒れないで!!
かならず
かならず
無事にいて…☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい