精神科は
どこに行ったらいいの？
唐突に
訊かれて
ぎょっ
とした
先日のこと
用事で
女性のご近所さん
うちに来てくれた時
用向き終わり
いつものように
パパママの元気な頃の話
してくれて
それから
体調を崩してたこと
きっかけは
身内の病の悪化と入院
家族からの
強い言葉…
らしく
なんでも
ひとり
を
子どもも夫もなく
厳密には
ひとりのご近所さん
誰も面倒みてくれる人間もないくせに
などと…
なじられたらしく…😿
けれど
わたしよりも
ずいぶん年かさでも
まだ毎日
お仕事してるし
よくお出かけして
お買い物して食事仕度して
自分のこと
みんな
自分でしてて
信心深く
誰にも親切で
何しろ
ほがらか
いつも
あかるい！
だから…
わたしのほうが精神科
かかったほうがいいかも！☺️
もっと落ち込んでて
生きてていいのかなあ？とか
泣けて仕方なかったりしてた…
と言ってしまった
えっ！
というような
驚いた顔してた…
一応は
以前行った消化器内科クリニック
思いつくまま伝えたけれど
うーん…
って
考えてしまった
精神科行く必要ないとおもうけど…
って言って
もし
また調子悪かったら
ママがお世話になった病院よいよ☺️
と
自分は
ぜんぜん
行ってないのに！
よろず相談窓口？？
そういう窓口もあるよ
って教えたら
お顔が
ぱーっ
と
いつもの
あかるい笑顔になった
コロナで
ロシアに
攻められて
あの日
も
近づく…
ご近所さん
勝者は
あなただよ…
ウクライナも！
だけど
勝ちたくなんか
ないんだよね…
永遠に
シーちゃん
わたしも…
人を誹謗し罵るとき
この戦いに敗れた者が
実は勝者である
幸福について
予測し得ること
悪い予感
次次と
現実のものとなって…
卑近な
日常の
かなしみや
さみしさ
なんて
もう
どうでもよい
戦う人は
なにをおもって
なにを
信じて
戦っているんだろう…
日本が
戦争してたときは
現津御神
あきつみかみ
がいた…
敗れて
人となって
米国に
国民を
守るよう
そう
はからうよう
働いて
質素を宗とし
平和の祈りを
生涯つづけた
あの戦争は
なんだったのだ
と
自決してしまう人も
多くいたという
犠牲となった魂は…
その比ではなく…
原爆は
人間が
人間の頭上に落とした
ロシア
どうして
いま
なんだろう…
奪われるいのち
亡くなってゆく人は
かならず
天国へと
導かれるだろう
でも
誰も
戦いたくはないのに…
勝ちたくもなかったのに…
福島の原発が
廃炉という
その
完了の時には
平和な世界に
なっていてほしいなあ…
と
祈っていた
かないそうもなくても
ずっと
ずっと
祈って生きよう
いなり神様の日
十日
いなり寿司をつくって
お供えした
わたしは
お赤飯がよいのだけれど…
ホントはね
タタリ
信じてる姉上さまの
こころの
平和のためだ
小さな
他愛もない
平和のため…
昨日の作業
木工作業でアレルギー起きた
今日は
お祈りして
雑然とした居間のもの
そろそろ
自分のお部屋へもどそう
とおもって
見渡してたら…
また
泣けてしまった…
ママも
無欲の
勝者だね…
ありがとう…
明日は
泣かないで
今夜は休んで
しっかり
できることしよう…
祈って
生きよう
雪が溶けて
水が
とても冷たい
一日が
無事に
おだやかに
終わってくれているよう
祈っています
安心して
ゆっくりと
眠れるように
今夜も
かならず
無事にいてくれるように☺️
祈ります
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
