シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

こころ

チャイコフスキー

聴きながら

 

眼を

休ませた

 

開けてられない…

まっかっか

アレルギー?

木くず…?

 

泣き過ぎ??

 

 

処方してもらっている抗生剤の点眼して

 

交響曲第6番ロ短調 作品74 「悲愴」を聴く

 

 

ロシアのマトリョーシカ

日本の入れ子人形は似てるなあ

 

 

 

チャイコフスキー

自ら一番の傑作という「悲愴」

わたしも

作品のなかで

いちばん好き

 

チャイコフスキー

よわくて

少数派に括られるような

波乱の人生から生まれた

感ぜられる「悲愴」

 

自ら初めて指揮した日

その日付

また

不思議に

重なった…

 

ユリウス暦

だけどね…

 

 

こころ

ありよう

 

いちばん

だいじだね

シーちゃん

 

 

チャイコフスキー

いなければ

今夜

「悲愴」は聴けなかっただろうけれど

 

入れ子人形がなくても

マトリョーシカはできてただろうし

 

アインシュタインがいなくたって

 

原爆は

落とされてたのかも…

 

 

運命論者じゃない

占いも

よいことだけ採用

 

昨年の

今日は

 

とんでもなく頑張っているわたしが

ブログのなかにいた…

 

どんなに

眼を傷めてても

熱があろうと

 

眠っていなくとも

 

声が嗄れようとも

 

草取りをしに

お参りしに

お寺まで

歩いて

 

重たい草を持って

歩いて帰って

 

お仏壇に報告して

ご飯をつくって食べてた

 

お家の草も

少しずつ

裏のも

 

お隣も

 

無限に…

取ってた

 

 

精進

正精進

 

語源の意味は

戦い…

 

勇気をもって

精進するように

 

勇気をもって

 

こころを見つめ

 

休ませることだって

だいじだ…

 

チャイコフスキー

マトリョーシカ

ロシアのバレエも

好きだ…

 

 

一日の終わりに

生きていることが

 

生きていてください

伝えられることが

うれしい…

 

平和が

かなえられますように

 

 

かならず

無事にいてください

 

倒れないで

かならず

無事に…

 

祈っています☺️

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい