世界の
はかない
はかない
薄っぺらい
けれど
なくてならない
信頼を
うちやぶったプーチンの
ロシアは
軍事大国
あってならないこと
想像こえて
世界中
苦しみにあって
その
さなか
卑劣な手に出た
誰も
止められないの…？
胸騒ぎして
かなしくて
おじさんから
電話きていたけれど…
出れない
ごめん…😿
認知機能も落ちているって
あれ…？
わたし
言葉
ちゃんと
話せる？
って
でも
ひとりごと
言う気力もない…
シーちゃん
昨日は
そんな
へとへとなこころの
うっかりを
すんでに
食い止められた
いつもは
豆の煮方に
タイマーと
見守り
二重の
かたいまもり
なのに
あんまり
そわそわして
はらはら
ざわざわして
気がつくと
豆！
汁が煮詰まり
ほんのり燻煙…
あぶないとこ！
救ってくれたのは
おんなじ豆の
小豆
そうだ
小豆も煮とこう
って…
焦げ付き寸前！！
の大豆に
気づく…
火事にはならない機能
付いてはいるけれど
こんなにも
ぐにゃぐにゃしてて
壊れてくから！
しっかり！！
わたし…
泣けたし…
元気が
しぼんでく
勇気が
自分は自分
っていう
自分への
信頼が…
昨日は
それから
小豆を煮た
エコの煮方
沸かして
止めて
くりかえし
ちょっぴり甘く
白玉浮かべ
お供えした
誰の
命日でもない
誰かのために
弔いもされず
置き去られた
あわれな
むくろ
その
魂のために…
なにやら
見守っていてくれてる
パパママ
ご先祖さま
ひしひし
そう
伝えられる
ありがたい
ありがたい
不思議のために…
祈った
戦わないと
誓う国は
日本だけではなく
フランスも
ドイツも…
核を持たない国も
みんなの
祈りに
狂気が
勝ることはない
信じる…
早く
一日も早く
終わらせてほしい
と
祈った…
神とされた
天皇から
人間として
あたたかく
日本人の
世界の人たちの
誰より
平和を
祈って
見えないところも
信頼に足る
立派な生涯を
平和に捧げた
その
子の
上皇さま
天皇というものは
けっして
けっして
国民の
信頼を裏切ることはないのだ
国民のため
その安寧のため
祈り
見守っていてくれるのだ
日本とは
そのような
平和の国なのだ
と
日々
示してくれた
上皇さま
お支えした
上皇后さま
戦争を知る人たちは
この国には
少なくなった
聞くこともなく
わたしも
知らない
いま
戦ってる人のために
祈ろう
戦争も…
コロナも…
平和に
ちかい
おだやかな
あるいは
愛あるもの
しか
聴くことも
見ることも
できなくなった
わたしに
できることは
ちっぽけで
誰の
何の
役にも立たないけれど
祈っている…
ロシアより
ウクライナより昇り来る
陽に射され
頬は紅く染まる
今日の短歌です…☺️
ありがとう
一日が
無事に終わっているよう
祈っています
かならず
かならず
無事にいてください☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
