ほんとうに
知らないことだらけの
ちいさな
ちいさなわたしだ
テレビを外してしまって
久しいうえ
あいかわらずの
もろもろ
弱者にも
さらに
拍車がかかり
見る
という機能
つかわれるのは
そのほとんどが
活字となっている
脳や心身に
どうなのか？
なんて
知らない
人生はそんなに
長くはないから
きっと…
パパの本棚には
装丁も重々しい
ロシア文学が並んでいた
何しろ古く
けれど
大好き
なのに…
そういうものは
捨て去って
大量がらくた
遺して
逝った…
わたしの本棚にもある
文庫本だけどね
ちゃんと読む？？
長いな…
任侠の世界みたいなもの
日本人は
かつて好んでた
らしい
仁義
あの世界には
まともにはありそうもないし
とにかく
怖いのは
いやだ…
背中に和彫り？
で
弁護士になった女性の本あった…
うおぉぉ…💧
一気に読める分かりやすさ！
これならば
よい弁護士さんになったようだな…
中学生の時に
いじめにあって
割腹未遂をしたことから
社会と隔絶してゆく
親に当たり
いわゆる
不良と
つるむ
やさしいふり
して
すり寄る奴ら
くいものにする奴ら
で
その道
の
王道？？
ゆこうと…
どこまでも
真面目な人
らしい
高熱出しながら彫り物までして
不可思議な努力して
でも
結局
仲間に入れてはもらえない
理由は…
割腹なんておそろしい
頭がおかしい
という
他人をやったんなら
こっちの仲間なんだ
という
みんなが割腹してたら？
そしたら
逆を言われる
あり得ないけれど…
読む時間は
そういう時間は
わたしに
ゆるされるのかなあ？
姉上さまのおかげで生きてる
たのしみ
してはいけないようにおもえる
コメントで
交流しても
つらくなって止めた…😿
いたたまれない
ほんとうに
遠いんだ…
いまはゆっくり自分の時間
なんて無理
仕方ない
多忙嘆く言葉
こだまみたいな
たくさんの言葉
知らないところでは
もっと
もっと
たくさん飛び交ってる…
音も消す
とても寒い夜
知らないことだらけの
できないことだらけの
自分の律
だらけの
ここで
世界の平和を祈る…
宮澤賢治の言葉
世界がぜんたい
平和にならなければ
個人の幸福はあり得ない
つよい言葉
つよい祈り
その陰に
ただひとりの女性への
その人への祈りがあったこと
愛するおもいが
遠く
遠く
かなわずも
つながっていたこと
それらが
世界の平和を祈るこころになって
生きるちからになってたこと
信じたい
愛がなかったら
あんなにも
あたたかい言葉
つなげるはずないもの…
暴力に
暴力でかえさないための
忍耐や
つよさ
一方的に
破壊力に
もの言わせることの恐怖
こうしてるまにも
じわりじわりと
世界は
歪む
歪められてゆく
戦闘の
手助けに
まわり始めている
あの国の
最後の州じゃないんだから…
そうなっちゃ
いけないんだから…
平和を
祈るしかない
たとえ
自分は
負けて
身動き取れずに
じっと
息ひそめてたとしても
祈ろう…
シーちゃん
いわきやま
てをあはせたし
ははのやま
のりにもとほし
あまにもとほし
今日の短歌です…☺️
ありがとう
岩木山は
ママの山
眺めると
手を合わせたいきもち
ありがたくおもう
手を合わせてる
こころで…☺️
ロシア
お兄さんなら
止めてくれ…
知らないこと
ありすぎて
めまい…
日露戦争で
英雄と称えられつつも
不幸な死を遂げてしまった
乃木希典の本もある
読もう…
戦争には
夜も昼もないのだろうなあ…
祈る
平和を
祈る
コロナは
第７波に移行する気配
日中
救急車があわただしい
一日
できること
ほんの少し
寒い部屋の大量のもの
に
負ける…
今日は
このまま
無事に
無事に終わってくれていますように
どうか
休めて
しっかり休めていますように☺️
無事にいてくれますように…
祈っています
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
