放置されたものには
何か
見えないもの
こもるのだろうか
それとも
アレルギー体質だから
アレルゲンまみれのものから
毒素
吸収して
蓄積していってるんだろうか
痒い
は
痛い
の
子ども
じわじわ
めりめり
痛みになる前に
洗わなかったら
持ち越したように
皮膚や粘膜や眼に
異変が起きるんだ…
なんだか
さみしくて
仏間にいた
おばあちゃんの月命日
また
お汁粉
このお家は
この先
住んでいてよいお家かどうか
わからず
住んでる
珍客
突然に
はじめまして
の
はず？
なのに
インターホンで
終わり
ブドウのおじさんのとこの
お嫁さんだって
車停めさせて
と…
はい！どうぞ
のみ…
車は
いつのまにか消えてた
入学式？？
知らない…
で
こうして書かなければ
姉上さまに伝わることないなあ
もう
つながってない
ガラケー終了
もともと
電話してもつながらなかった
姉上さまは
少しは
解放された？かなあ
ケータイいらない
なんにもいらない
ひとりぽっちでいいのだ🐈
シーちゃんと
お寺のこと
供養のこと…
も
イベントとしての供養なら
姉上さましてくれるらしい
若和尚さま
お経唱えながら
ぽりぽり…
剃髪のツルツル頭
掻いてた
ママの法要で
衝撃だった…
一度
じゃないし
アレルギーで
痒いことある
わたし
ただの人だけど
お経唱えてるあいだくらい
どこも掻かないし
考えてみたら
人さまの前で
どっか掻いたりしないなあ…
って
たとえ
ひとりでも
正座が日常で
ひとりぽっち
正座して
こじんまり
しょんぼり
暮らしてる
いっそ
ツルツル頭に蝿が止まってくれたら！
夏の暑い日なんかで
じっと
意に介さず
お経唱えてたりしてくれたら…
そんな
衝撃
受けたかったかなあ
これも
和尚さまは
ただの人とは違う
っていう
幻想か…
コロナで
医療者の皆さんは
うかつに
不潔になれない
緊張がつづいてるだろうなあ…
手
キューピーさん？？
になってるだろうなあ
って
おもった
身動きとれない
縛り
お家の放置されたもの
誰かの
消えてくれない言葉
解放されたくても
そう願ううちは
かなわないのだ
って
うっすら
わかってきた
誰かのため
ではなく
恩返し
でもなく
あるもの
あるようにして
活かすことができるようにして
生きることと
同じように
自然に
身について
一部始終が
整然となるように
そこから
自由になるように
いわば
片付けというよりは
後片付けという
修行だ
生きてるわたしのものも
もう
後片付けなんだ
修行なんだ
そうしないことには
勇気
まったく
わいてこない
不安から
解放されたい
と
願ううちは解放されない
きっと
片付けて片付けて
なくす！！
と
わたしのこと
言っていた姉上さま
お部屋に
ネズミ
出なかったら
姉上さまがするべきだったんだなあ…
自分のお部屋後片付けは
親が死んで
ここまでの人生の
後片付けなんだから…
何年かかっても
自分で
そうして
人は
縛りから
自分から
解放されるんだろう…
ウクライナが…
一日も早く
解放されるように…
人は
人間は
おんなじ人間同士
まったく
おんなじこと
くりかえし
殺し合う
おんなじ罪を
塗り重ねる
ただ
しずかに
祈った
眠れていなくて
ふらふら
がんばって起きてて
紙系の始末
シュレッダーなくて
指が腫れた…
どうしたら
愚かな戦争
止められるんだろう…
さみしい
かなしい…
生を見て
死を見て時を止めている
もの捨てゆ
朝かろらかになり
今日の短歌です…☺️
ありがとう
深刻で
残虐な殺戮…
つらい
軽くなって
勇気をもって
あかるいところに
歩いてゆけるように
この
ちっぽけな自分の
平和を
とりもどして
守れるように…
しっかり
眠らなくちゃ…
平和を
祈ります
一日
無事に終わり
のんびり
ゆっくり
休めていたらよいなあ
と
おもっています
無事にいてください☺️
祈っています
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
