愛ある人
みてくれているなあ…
いつのまにか
この
へんてこブログ
自分がある人
他人に
やさしい人
誰かを
真実に
愛には
恐怖なんて
ないんだって…
シーちゃん…
もういやになるほど
手垢まみれの策略で
繰り返される戦争に
時代は
勝者も敗者も与えない
究極は
世界滅亡だから…
よもや
チョルノーブリを経験して
さらに
そこを占拠して脅して
自分はひとり勝って
手にしたものに君臨できる
と
世界を
破滅に至らせる馬鹿は
自分以外は
いない
と
信じてるのか…??
お祈りして
そんな
不毛な
馬鹿なこと
考えてたら
右半分
頭が痛くなって…
ひたすら
祈った
世界一の臆病者は
わたしも
臆病…😿
いやになる
逃げて逃げて
逃げている…
あれから
外出も
こわい
わたしの
ゆきつくところは
だいたいわかってる
パパママの介護で
触れて
見て
がん…
ありふれてるけど…
こわい
わたしは
姉上さまがいつも言うような
つよい人間じゃない
自分のもの始末を
きれいに終えたい…
なのに
立ち止まってしまった
自分のもの始末って?
なにを
どこまで??
臆病沼
泥の沼
蓮の花は
泥に咲くというけれど…
人生で
使い終われそうもない
つまらないもの
たくさんあって
大雪には耐えぬほど
二階は重たかったと
知らされて
プラスチックには
うんざりしていて…
なのに
DVDなんかも
救ったりして…
頭痛くなりながらも
わかったこと
ひとつ
わたし
お寺
行かなくてよいなあ…
姉上さまに来るなと
言われたからじゃない
信心は
わたしのこころにある
菩提寺は
なんにも
ない
ないどころか
お金を取られるのに
ありがたがらなくてはならず
お布施の金額を
値踏みされた挙げ句
代替わりしたら
お墓の場所も知らなかった…
同じ姓の
見知らぬ人の骨が入れられていた?
とか…
おそろしい…
かわいそうに…😿
その骨
どこやった??
人間だぞ…
ここで
また伝えておこうっと
死んだら
面倒でも
行政の共同墓地に入れてほしい
死体の処理
という意味
葬儀は
いらない
パパママ
お家のお墓は
姉上さま弟
思う存分供養してくれるだろう
ありがとう…
戦争には
かならず
宗教がからんでくる
何が
本当の宗教か
わたしにはわからないし
わかりたくない
少なくとも
新興宗教に走ることはないし
教会やお寺に
救いを求めにゆくこともない
かといって
人に危害をくわえたり
法外な金を取ったりしなければ
偽物だとか
騒ぎたてたり
否定したりしない
関わらないだけ…
人のこころ
向かうところは
その本人にも
本当のことなんて
死んでも
わからないんだから…
自分自身に対して
だって
つねに
愛憎は
あるんだから
わかりっこない
長い年月を経て
森に木に
護られているような
日本の神社仏閣には
こころひかれる
よりどころ
のようにもおもう
ママが
日々
守っていた小さな信心
それは
お寺でも
お仏壇でもなく
神でも
仏でもなく
ママ
そのもの
ママの
こころだって
わかったから
臆病
ちょっとずつ
捨てて
捨てて…
信じる
つよさ
後ろ髪
ひかれない
歩きだせるちから
捨てることで
混沌から
解放されることで
与えられたい…
いまだに
プーチンに
人のこころ
もどれ!
と
願う
祈っている
いつでも
遅くはないんだよ
って…
これは
自分にも言いたいこと
なのかも…
しっ、
されて
殺された子と生きている
この子はわたし
わたしとわたし
今日の短歌です…☺️
ありがとう
排斥
排除
アメリカは
モスクを狙った
農民を
子どもを狙った
報復といって…
この戦争が
終わること
これが
人類の
最後の戦争となること
祈ります
魂は
天国に
安らかにあること…
祈っています
今日一日
生きていた
ありがとう☺️
生きていてください
何があっても
何にも
なくても
無事に
一日
一日
無事にいてください
祈っています
ありがとう
また
明日
おやすみなさい