勘違い
エンザイムの実験に
サルがつかわれてた
と
思い込んでた…
実際は
マウスだった
生ものを餌に与えないと
脳はどうなるか?という
とりようによっては幾分
平和的な実験
結果としては
脳は
萎縮する
でも
脳がたとえ
すごくちぢんだとしても…
マウスの行動の変化ならば
ちょっと
わからなさそうだ…
ライオン🦁
豹🐆熊🐻いろんな
ヒトをも餌にする動物が
文明社会のど真ん中で
笑顔の人間たちと共生してる
パンフレットもらったことある?
ある
わたし
ケーキ屋さんでアルバイトしながら
モードの世界を夢見てた
最初の苦学時代のこと
それで
大量に買ってくれるケーキの意味
わかって
なんか
どうしようもなく
残念で…
その永遠に交わるはずない
摩訶不思議な宗教のことは
人間が
生き延びるために不可欠な
現代的いや
近代的?医学を
拒否している事実
以前から知っていて
間違っている
と
自分の結論を
持っていたので
にこにこ顔のまんまで☺️
考えをそのまま
はっきり伝えて
お断りした
パンフレットはお返しした
目の前で
破って捨てたかったけれど…
伝えたいことは
みんな伝えた
当然
ターゲットから外されたわたし
だったけれど
ケーキ!🍰
とても美味しいケーキ屋さんだったから!!
わたしがアルバイト辞めるまで
その上品な初老の女性客は来た
わたしたちは変わらず
いつも笑って
他愛もないお天気の話
ダイエットの話
それから
帰り際
お互いの健康を祈った
とくにわたしは…
自転車🚲で
(事故るなよ…😣コケるなよ…)と
真剣に祈った
毎度毎度
ふらふら自転車に乗る
彼女の姿が
遠く
見えなくなっても
とても気がかりだった…
彼女も
もう天国
きっと
何事もなく
天寿を全うできたことを信じたい
あれからその集団も
出血した自分の血液を集めて
きれいにしてつかったらOK👌
なんてやり方や…
いろいろ抜け道あるらしい…
田舎の病院じゃ無理だろな
動物が好き
好きをかたちに
で
動物病院でもアルバイトした
大型犬は先生が担当してくれた
実は
犬が怖い…
好きだけれど
怖い
ネズミも殺せない
姉上さまが買ってくれた
忌避するグッズの最も害のなさそうのと
天然のハッカ油の水溶液を
奴らのつけた臭いを消す目的で
点検孔から
噴霧して
なんとか
退散してもらった🐀
その後
奴らは
姉上さまの部屋に侵入した
賢い
生き延びるため
食うための賢さ
わたしたちには
もうないかも?
な
賢さ
実験には
まだまだ
動物が不可欠だ
そして
どんなに実験しても
人間で治験しても
わたしのようなアレルギー体質の
やわな人間は
ごくまれに
とかいうやつに
高確率でhit!する
単体では害がなくて
生体において
蛋白質と合体して?
変質して??
わかんない…
豚肉で蕁麻疹
もうないけれど
動物の肉を食べる元気が
ここんところ
まったくない
ネズミ再襲撃
からは
無理…
もうすぐ一年
もっぱら魚
小さな煮干し
それから
発酵食品の塩漬けのマスや
イワシや目刺し
塩漬けのマスは
その塩分だけで粕汁にする
お野菜たっぷりで
なつかしい味
マスは北海道産
たぶん
ロシアを泳いでるマス…
お化粧しないし
手作りの日焼け止めのみ
その実験動物は
わたし
自分だ
生きる
って
自分だけの
自分のための
自分つかった
実験だ…
生きとし生けるもの
みな
いのちを役立てたい
そのために
生まれる
そのために
進化してく
実験動物たちが
痛みや苦しみが
最小限に
その役割が
最大限に
活かされているように
って
祈った…
勘違いに
気づいて
脳
ちぢまないで
きれいに保てるの
30代で限界だって!
その後
の方が長い!!
ちぢんでも
ちぢんでも
生きるしかないじゃないか…
生きてられるあいだ
生きる
最小限の
最大の
尊厳…
狂った戦争で
脳が
悲鳴…😿
誰かの
まなざしや
体温
空気の動き
におい
あって
感じられて
触れられて
こわいね
やだね…
って
言い合えたなら
シーちゃん…😿
誰か
プーチンを
その腕で
止めて…
その眼で
その唇で…
祈るしかない
天国を
信じて
祈ろう…
シンデレラ
鼠のお弟子従えて
意地悪猫さとして
かの地に
今日の短歌です…☺️
風邪気味
寒気
これから
お祈りして…
眠ろう
眠れるかな…?
眠れていますように☺️
かならず
無事にいてくれますように…
祈っています
ありがとう
また
明日
おやすみなさい