死ななくて
よかったな…
と
幾度となく
おもっては
おもわせられては
ありがたく
ありがたく
生きてきた
わたしという
こんな卑小な
無力なものでさえ
いのち
つないでくれるのか
と
たった二年前のことながら
つくづく
ものすごい体力
あったものだ…って
我がことにもかかわらず
驚いた…
なんと二年前の
いま頃は
階段DASH連続100回！！😮
やってた
けっこう
フツーに…
買い物も
みんな走ってたし🏃
ママの介護が佳境に
その
いのちの炎が
クライマックスへと
向かってるなかでの…
アドレナリン…😒
いのちの
ちからを
目の当たりにして
まざまざ
見せつけられてて
脳
いったい
何に支配されたのか？
すんごい
自分…
シーちゃん😽
なんて
へこたれだろう…
いま
今日
意味なく
かなしくて…
めちゃくちゃだるくて
けど
ああ
生きててよかったな
って
今日のへこたれ
猛烈なだるさに
おもったのだ…
こないだの崩壊木部撤去作業
あれのせいで疲労困憊だけど
どうやら
死ななくてすみそうだな
って
おもって
まことに
幸運だったことだと…
ため息でた…😞💨
あれって…
屋根の上の作業
だったから…
トタン屋根の上じゃ
バイオリン🎻なんてひけない
無論
バイオリンなんか
もともとひけない…
暑かった！
あの日ですら
屋根の上で汗みどろになって
ちなみに
上った屋根は平坦です
転落の心配ご無用です☺️
いったい
今年の夏はどーなる？？
って
イヤな予感
毎年
梅雨入り前に屋根に上ってるけど
こんな暑くないよねえ…って
危惧してたまんまの
異常な６月になった
電力も逼迫
宙ぶらりんの原発
これからの電力を
どうしてゆくかの道すじも
たたぬままだ…
困難な国や
戦時下みたいな
電気を節約して…😣
っていう
お願い…
科学的に
無理なら
それじゃ
お祈りです…
って
往診のハンサムウーマンな先生
言ってたな…
お祈りは
やめて
火力発電で
何とかしのぐようだ
この小さな島国に
とんでもない大量の原発…
安全の不備
老朽化
その
未来…
この国の未来
福島…
重たいことだらけで
わかんないこと
見えないことだらけで
かなしくなる
十二年籠山行を遂げ
生きて山から下りて
病を得て
それでも
変わらず
淡々と
しかし
こころには
熱情をたたえ
お坊様として
法の道を生き
自分を照らし
その光が
やがては
どこかを
誰かを
照らせるようにと
そうやって
最後の日まで生きる覚悟だと
晴れやかに
話していた
宮本祖豊師
あれから
わたしの
こころにある…☺️
照らしていただきました
ありがとう…
生きて山を下りられるどころか
病死も
精神の崩壊も
最悪の結末ならば
すべてあるだろう修行
十二年籠山行
生きながら死ぬ
みたいな荒行…
衆生の
わたしたちの
おもい
祈り
かなえるため
この世の中が
生きて
極楽となるよう
平和となるよう
祈る
祈り
たった
ひとり
山にひとり
十二年だよ…
ありがとう
禅寺は
むしろ
やさしい？？
精進料理と
中華の薬膳とは
リンクしていて…
カボチャのタネ！！😮
まで
禅寺では
食べ尽くす
というのだけれど…
何度も実験しようとしては
なんか
なんとなく
腑に落ちず…😒
実験してなかったんだけど
本日強行
結論
禅寺の修行僧
中華薬膳の御大
みんな
足りない熱量の食事のせいで
だけど
みんな
男！！
カボチャのタネ低温の油で
ゆっくり揚げたのちに
包丁🔪で細かく砕いて
すり鉢で粉状にします…
これが
難なくできるのは
男の腕力
か
粉状？？
に
偽り有り？？？
です…
人力では
女のわたしの腕力では
木クズの粉状？が
限界で
一度は油吸ってるタネの殻が
木のかけらみたいに残る…😣
せっかくの実験が
と
あまりに無念で
電力使って
高性能ミキサーで
カボチャのタネミルクにして…
味見😑
ちゃんと
カボチャの味だった
が
ざらつく…😣
三浦のカボチャは
人生で
いちばん美味しいカボチャだった
在来種か改良か
土地か努力か
それら全部か…
このすこぶる美味しいカボチャ
こんなタネミルクなんて混ぜて
あえて
台無しにするような？？
それも
おからケーキなんてもの
作ってよいかしら？？💫
悩んだけれど
作った
こちらは成功💮
三浦のカボチャのおかげ…
ありがとう
無
に
ちょっぴり
近づけた…かも
ありがとう
宮本祖豊師☺️
平和
祈って
五体投地…
カボチャおからケーキには
クルミも入れて
おんなじ米国産でも
口角割れない！
アレルギーだったんだ…
何がちがう？？
わかんないけど
よかった
雨が
ようやく止んだ…
今日は
どうですか？
一日
無事に終わりますか☺️
どこかで
平和を祈る
祈り
ひとりの祈り
つながって
平和が
かなったらよいなあ
と
祈った
今夜も
かならず
かならず
無事にいてください☺️
ゆっくり休もうね…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
