シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

ここにいるよ

ようやくめぐり会えた

そう感ぜられるような

 

大切な友

幾人かを

 

若くして失った

 

かなしみは

時と

少しの

成長が

ぼんやり

希釈してくれたとしても

 

ここに

わたしが置き去りになってしまった

という

さみしさや喪失感

せつなさ

 

その後

臆病が加速して友も得ず

どんどん

孤独に向かっている自分

 

年ごとに

生きていたら?

鏡の中の自分の変容に

重ねてみては想像する

 

 

パパママも天国へと旅立ってからは

きっと

仲良くいっしょにいてくれるだろう…☺️

と安心もしている

 

みんな

パパママも知っている友

 

明日は

おじいちゃんの月命日だから

お花を買ってきた

仏花らしからぬ

かわいらしい花

 

白と

淡いピンクとカスミ草

 

お祈りは

数珠ネックレスで

 

 

眼の白濁は

悪化せず落ちついていて

また点眼の回数が減った

眼圧が高くなっていて

 

頻繁に

かつ長期間

ステロイド点眼を使わなくてはいけない

免疫反応を繰り返し起こす眼…

 

先生が注意深く投薬してくれているけれど

新たな眼病が

いつ発症してもおかしくないという…

 

検査してもらい

今回は

セーフ…😿

 

すり抜けたらしい

 

このまま悪化しなければ

逃げきれそうだ

 

ありがとう…😢

 

少し気になる部分があるようで

それらは

どうやら

以前の怪我の時の影響らしい…

 

あれから

しっかりとは走っていない

 

人がとびだして来なかったら

顔面落ち!😣

には

ならなかったはずだった

 

手をついて一旦は回避して

安心した瞬間

脱力して顔面も打ってしまったのだった

 

それでも

恐怖は残っていないし

 

ぼこぼこしたおでこの傷痕も

全然

気にしていない…☺️

 

 

最悪

免れると

それだけで

 

よかった!!

ありがたくおもうたち

 

 

おじいちゃんが

些細な怪我から

亡くなってしまったからかもしれないし

 

友たちの

若く早すぎる死と

いっしょに

生きてるせいかもしれないなあ…

 

 

パパママが

もう

ここにはいないのだけれど…

 

いっしょにいてくれる気がしていて

日に日に

 

なんとなく

安心なようなきもちになってゆく

 

お家は古さを

増していて

日に日に

あちこち

不具合や崩壊を起こしつづけているのに

 

あたふたと

自力で何とかしようとして

あれこれ手当てしているわたしと

 

いっしょに

お手伝いしててくれてる

そういう気がして…

 

じゃなかったら

たぶん

こんなに

できないとおもう

 

がんばれないとおもうのだった…

 

 

今日も

すごい救急車だ…

シーちゃん😿

 

不安は

逃避しても解消されないなあ

 

眼が

とりあえず

切りぬけて

 

次は

体のほうだ

逃げていないで

検査してもらわなくちゃ…

 

 

わるい予感は

やっぱり

当たる…😣

 

 

大雪の傷痕は

開かずの

締め切りにしてしまっているところにあった…

 

床下に

雪解けの水がきてしまうようになっていて

そこに

あの大雨で

 

ため息しかないけれど

 

コンクリのたたきから

水染みてくる理由がわかったので

明日

開かずの扉を開けて

 

対処法を考えよう…😒

 

またまた

捨てなくちゃ!!

 

いつかは

やらなくちゃいけないんだから…😢

 

がんばれ…

 

 

たのしみは

本を読むこと

だから…

 

いまはまだ

新たな異変

確認できないということを

よろこぼう…☺️

 

ありがとう…

 

 

体重を

も少しは増やそうかな??

甘酒を仕込んだ

といっても

夏の暑さを味方につけて

 

勝手に

発酵してもらった

今回のは刻み大豆入り☺️

血糖値急上昇しないように…

 

姑息…

 

 

へとへとな夜

だけど

信じられないほど

動けた一日が

終わる…

 

助けてくれて

ありがとう…

 

 

新しい週も

感染爆発

止まらない…

 

今夜が

無事に

終わっていますように…

 

ゆっくり

しっかり

眠れる夜になりますように☺️

 

かならず

無事にいて

 

倒れてませんように…

 

祈ってます

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい