わたしのお墓のまえで
泣かないでください
そこに
わたしはいません
眠ってなんかいません
あの
歌…
どれだけの
たいせつな
たいせつな
ひとり
ひとり…
かえられぬ
ひとり
を
なくして
うしなって
どれだけ
泣いたら
そこに
たどりつくの?
と
あまり
好きにはなれずにいた歌
風は
生きてるものには
とても
つめたく
ときには
あつく
きびしくて
死者が
魂が
風になるなんて
あわれで
さみしくおもわれてならなかった
今朝は…
あの歌
お仏壇のまえで
ああ…
そうなのか…
と
開けた窓からの
ぬるい
台風のまえの風
かんじながらおもっていたのだった
お寺に
ゆけない…
あれから
お寺がこわい
お墓が
つらい
きっと
泣いてしまう
仏壇のまえで泣いているんだから…
お寺
ゆこう
と
おもうだけで
どうしてだか
吐きそうになるのだ
泣くなら仏壇のまえで泣け!
ああ…
そうだったね
うん…ありがとう
おじさんの声だ
おじさんの言葉
これも
ずっと
こころにある
ありがとう
傷つく
いのちも
傷つく
生きるものは
みな傷つく…
自ら
壊してつくって
生きる
傷が
治癒するのは
生きているから
あたらしくなるのも…
傷ついては
癒す
を
わたしたちは
くりかえしてるんだ
栄養しよう
与えよう
よく眠れないのなら
すべては栄養と
しっかりと咀嚼し
すべてを
飲み込もう…
かえられぬひとりだ
人は
みな
このわたしさえ
生きててほしいなあ
無事に…
と
祈ってるんだ
ご飯ちゃんと
食べてるかなあ…😑と
奪うものなんて
何もない
誰にも
奪われない
自分
生きていて
って
それだけだ…
うしなっていないね
なんにもね…
シーちゃん
たぶん
お手本だ
天国の人たちは
こうしてゆくよ…
あなたの
こころに
いつも
いるよ…
っていう
その便りを
いつも
いつも
与えてもらっているんだ…
こわがりの
泣き虫のまんまでも
生きてこられた
生きている
みんなに
まもられてきたよ…
かえられぬひとり
の人のおかげで
その
めぐりあわせのおかげで
ありがとう
今日は
一日ママといっしょ☺️!?
天国なんだけど…
オバケでも幽霊でもなんでもいいよ
いっしょにいるな
って気配につつまれた今日👻
いっしょにやろう!
助けて!☺️と
ふらふら動く…
霊感
なんて
ないのだ
わたしには
だから
大木や古木に
たくさんの人の顔を見つけたら
空や雲に星に
何かのしるし
見つけたら
うれしい
ちっとも
こわくない!😃
そうか
そういうことか
あの歌…😑
なのに…
お寺がお墓が
こわい
ゆける気がしない
いつ?
いつ
こわくなくなるの…
たくさんあるのだ
しなくちゃいけないことで
しようとすると
途端に
くるしくなって
吐きそうになって…😣
ママといっしょにできたこと
ふらふらしながら
自分でつくった洋服を
少し巾詰めして
ウエストのリボンの位置をかえた
捨てようとおもったけど
捨てがたく…
自分でデザインしてカットして縫って
不思議なシルエットがお気に入りで
長く着ていたのだけれど
前衛的?
着物のような??
直線で
ジャンパースカート!☺️
裾には
三角の布をはめ込み
フレアにして
レギンスに重ね着して
ぐんぐん歩けるのだ!
無駄に
余分な部分を
ウエストに添わせ
カットしてみたら
いまの
わたしのかんじになってくれた…😢
きっと
きっと
ママだから…
ママは
魔法使いのように!
素敵なお洋服をつくってくれた
いつも
姉上さまとわたしとお揃い
なんだけど…
ちょっぴり
どこかは違えてあって
わたしはちびだから
どっかに余計にギャザーがあって
ボタンが好きだから
たくさん!!😃ついてたりした…
太ってたからね
むしろ
逆効果?
なんだけれども
大好きなお洋服だった
お姫さまには
なりたくなかった!!
のに
しっかりgirlで
でも
色はブルー
そして白
今日手直しできたのは
まるで着物の縞柄ので
ずっと着れるようになった…
ありがとう
風邪気味みたいな…
いっぱい食べて
点眼もがんばって
ママが
いっしょに
いてくれた…
ありがとう
台風がやってきてる
生ぬるい風…
星が
瞬く
大きな星!☺️
見えている?
今日は?
どうですか…
倒れてないかなあ…
ご飯
食べてるかなあ…😑
かならず
無事に…☺️
星がきれいな
夜…
世界が平和になりますように…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい