シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

泣くこともできない

人生は

一生

わかんないもの

なんだろな

 

死ぬまで

いいや

 

死んでも…

 

 

記憶ある

自分の人生の

最初の頃には

もう

泣く

という

 

喜怒哀楽の感情のうちの

以外では

みんな起こりそうな感情に

負けていたのか

よく泣いていた

 

 

だいたいは

わけもわからず

どうしてよいか

わからず

泣いてしまう

 

風邪を引きやすく

扁桃腺が腫れやすく

そのため発熱しやすく

 

胃腸が傷みやすく

腹痛が起きやすく

寒暖差で体調崩しやすく

 

車酔いするために

嘔吐しやすい

という…

 

列挙してて

いやんなったけど…

 

それらを

 

ずるずる

引きずって

大人にだけはなったな

 

大人

のようなものか

 

自分の力で

生きてない…

 

 

眼が痛い

なのに

 

泣くこともできない

今日

 

 

ちびの頃の記憶の

泣いてない自分は…?

 

 

死の危険

その恐怖下では

 

わたしは

泣いていなかったぞ…

 

ふりかえったのだった

 

 

泣かずに

自分で自分に包帯巻いてた…

 

 

 

 

やさしさ

本心なら

伝わって

 

本質ならば

きっと

しみこんで

 

泣いてしまう…

 

そうなんだろうな

 

 

そういうことなんだろう…

 

 

繰り返しの

共感の

ふり

っていう

 

 そうなんですね~!

 

みたいな

あの流行り言葉?

あれキライ!

 

消えてよかった…

あれって

 

 聞いてないよ~

 つまんないよ~

 

って意味の相づちだとおもってた

 

 そうなんですね~

いただいたら

 

すぐに話を切り上げた

人間関係

ほぼ

ないってのに!

 

 

 

は…

 

いっしょに見てて

感じたことに使うんじゃない?

わかんないけど…

 

 

勇気がなくて…

始めたんだ

ブログ

シーちゃん

 

 

もう

やめ時かなあ…

 

 

おしまいかなあ…

 

もっと

もっと

勇気

なくなった

 

 

絶望するな

 

絶望するな

 

 

入水…服毒

自殺未遂や

果ては

心中してしまった

太宰治の言葉が

 

こころに

ひびくのは?

なんでだろう…

 

 

眼は

これから

どうなるかは

 

なるようになる

まかせる

 

眼科の先生は

信頼するに足る人間とおもえる

心身の

安定があり

言葉は

端的で

少ない

 

だから

 

 中心視野にも白濁がかぶり

 視力が出なくなることはないですよね?

というわたしの

 

免疫反応ならば

黄斑部は侵されず

中心の視野は守られるだろうという

わたしの勝手な希望的観測による問に

 

 いや!

 わかんない

 

即時に打ち消す答えをくれたのだから

 

そういう症例も経験してわかっているのだな…

 

わたしも

瞬間に

理解したのだった

 

実際

犬猫ならば

よくあること…

知ってるのだ

 

 

姉上さまが通ってた眼科の医師は

 

 失明するのはあなただけじゃない

 

姉上さまに言ったという

 

前後の

話の流れは不明だけれど…

 

衝撃を受けた

 

 

こんな言葉は

人間失格

とおもった

医者であるとかないとか

それ以前の問題だ

とおもった

 

姉上さまに

同情した

 

やがて失明するという未来だろうが

たとえそれが事実だろうが

お互いわかっていたとしても

 

患者全体を

ひと塊に丸めて!

いっぱひとからげ?にして

個人である

ひとりの患者の姉上さまに対して

打ちのめすような否定的な言い方

 

誰に

何の益があるんだろうか

 

それを言うことで

その医師が楽しいのだろうか?

 

きっと

同病の患者には

みんなに

そう言っていて

言い慣れたんだろうな…

 

患者が

黙って耐えていたから

よいと

ゆるされる範囲

勘違いしたんだろな…

 

繰り返し

慣れ

方向性がずれると

こんなにも

人を傷つける…

 

そして

当人は

気づきもしないのだ

 

こわくなった…

わたしは?

 

ここは?

 

ここが

タタカイの場になって

荒れたのは??

 

わたしは

誰かを

ずっと

傷つけてきたのだろうか…

 

 

 

医師の仕事は

過酷

知ってる…

 

幾人もの人が亡くなってしまうの

見てきた

 

 

わたしの目の前の

普通に診察してくれている

やさしいお医者さんは

実は

わたしなんかより

疲れてて

具合わるいかもしれなくて

 

昨夜は一睡もしてないかもしれなくて

ご飯も

まともに食べられてないかもしれない

 

水分も摂れず

おトイレも我慢…😶

してるのかもしれない…

って

 

いつも

おもうのだった…

 

 

そんなんでも

 

腹いせ

みたい

ひどい言葉

ひとことも

言わないで

 

淡々と

いつ終わるとも知れぬ外来こなしてゆく

そうして

 

ひょっこり

病棟に現れる…

 

身震いする…😣

 

 

 

そんなところに

コロナが来てしまったんだ

って…

 

 

ママの

幸運

おもった

 

それから

 

わたしの幸運を

 

 

ありがとう…

 

 

もう

やめたらよいかなあ…

 

 

 

花火🎆

こわい音したけれど…

 

見た…😶

これが

 

最後

かも

って…

 

 

消しちゃったはてなスター🌠

だけど

 

100個以上!!

やりとりしてるの見て

おおっ…😮って

 

スターの

あるべき姿だな

などと

おもった今日

 

無料無限!💫

なんだから

ケチケチへんなこと言ってないで

 

これが

いいな!

とおもった

 

 

絶望するな…

 

 

世界が

平和になるように…

 

わたしの

こころ

平和になれ!

 

 

 

勇気がなくて

ブログ…

伝わらなくて

あたりまえ…😭

 

 

泣くことも

できない夜

音もない夜

 

あなたは

無事に…

おもう

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい