つくる人
なんでも
わたし
自分が
自分のために
つくるのだ
いまになって考えると…
こちらで
姉上さまと
同居のあいだ
よくぞ
わたしのつくった
わたしご飯
いっしょに
残さず!
食べてくれてたなあ…
と
しみじみおもうのだった
多忙のときは
姉上さまの夜の分も
お弁当にしてまで🍱
頼まれてもないのに!😣
勝手にこしらえて
朝に持ってってもらっていた…
おしつけ!!
いくらチン!するんでも
夜に食べるんじゃ美味しくなかったろうに…
ごめんよ…😿
いまさらだし
いっしょに
いっしょのもの食べた
そのおかげで
量が多すぎる!
っていう
姉上さまからの
衝撃警告?😧
いただけたのだ…
えっ??
そうなの???
と
その言葉のおかげで
ようやく
ふつうのかんじの
ふつうの量のご飯
に
たどりつけたのかも…
大食いだった
はずかしいよね😳
シーちゃん
いまも??
いつまでも
いっぱい食べなくってもよいんだけど
少なくたって
体重だって減るんでもないし
わかっているんだけど…
つくって食べる
が基本で
もはや
鉄則!
ママの三食
手をかけてくれてたご飯が
しみこんでいる心身なのだ
けれどママの影響で
悪癖?悪影響も…
わたしにとって
パンは
おやつの仲間でしかない
たとえ食パンや食事パンでも
食後に食べたいという願望があり
これが
胃が大きくなった原因?
たくさん食べる人である自分の
そういう食思嗜好の基礎は
やっぱり
ママ
なのであった…😂
これも
よくぞ!
ママMAX!!🐷のようには
一度もならずにすんだものだ
と
いまさらおもう…
手をかけたご飯は
捨てるにも忍びなくて
残り物
残して捨てられないように
と
食べる係は
弟とわたしだった
弟は
早くにお家を離れて
その後は
もっぱらわたし…
つくるって
たのしいけれど
毎日毎日は
たいへんなこと
でも
なにか
手をかけることで
なにか
つくることで
こころが
うごいて
こころが
おさまる
このところ
こみあげる
が
多くなった…
隔絶
孤絶
自ら選んで
あれから
ママのお部屋にゆくと
姉上さまが
倒れていたママを
必死に説得して救急車を
やっとのおもいで呼んだという
見てもいない光景なのに
その時の混乱の部屋に
もどっているような…
すべて
ここから
のような…
いま
ここから
これから
療養や介護や
そこへ
向かっている
向かってゆくひとびとの
生活や
困難や
そのなかの
ちいさな
たのしみ
回復!
こみあげる
こみあげる…
姉上さまに
おしえてあげたいことあったっけ
今日
今日は
眼の様子を見ながら
本を全部整理した
それで
ちょっとした
うれしいこと知って…🙂
パパの母校のことで
こころに
おもった
ありがとう…
眼は
いまは左が炎症
そして白濁…
左は怪我してるため弱く
くりかえしではなく
治っては
場所を移動して
新しく炎症起こす
という…🙄
で
自己免疫疾患の検査するべき
らしいんだけど…
全身からの影響を疑って
その検査してもらうべき
らしいのだけれど…
クリニックを
自力で探して
まずは
クリニックで検査して
引っかかったら
紹介状書いてもらって
大きな病院ゆく
か
紹介状いらない病院へ
一旦かかって検査してもらってから
引っかかったら
やはり紹介状書いてもらって
大きな病院ゆくか…
選択肢が…😶ない…
メンドクサイ…
と
まだ点眼が一時間毎
乾燥してるのだ
眼も
肌も…
今年は
早いなあ
本を整理できたこと
よろこぼう…
乾燥時期は
アルコールで消毒は
眼にも
肌にも
粘膜にも
影響甚大…
薄いクエン酸水で消毒して
乾燥して
おしまいにした
年月は
こころを
やわらかくするのかなあ…
かなしくて
いつまでも忘れられない
って
おもいこんでた記憶が
ほんとうは
手をかけて
手当てしてやって
しあわせな時間でもあった
と
おもえてきた
猫たちの
天国への見送り
そのお手伝いの時間
こころにあって
いつまでも
消えない
けれど
しあわせだったんだ…
って
猫は
もう飼えないけれど
昨日は
あのずっと更新途絶えてた
老舗の猫ブログも復活してた!🐈
へばってたんだって…
猫もカメも無事で
飼い主さんも無事…😿
よかった
根をつめて
背中苦しくなった時は
寝っ転がって
ばんざい!!
で
ちょっと復活する
のびのび
のびするのだよ
猫
みたいに…😽
のびれるとこ
あったらよいなあ…
日中も
わたしが猫か?
な
今日
不穏なものは
見ないようにするよ
決めた
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
今夜も
月🌙が
きれいだよ…
休めてたらよいなあ🙂
のびのび
できたらね…
一日
一日
かならず
無事に
かならず!
ありがとう
また
明日
おやすみなさい