シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

凍える

寒くて

昼間も

冬のにおいがした

 

ほんとうに

寒かった今日

 

日常は

人との会話

ほとんど

ないのだけど

 

お買い物や眼科など

お会計のやりとりほどの

あんまり

会話とは

言えないもののみで…

 

そんな

ちょっとした機会にも

 

自分が

前にも増して

壊れてきている?のに

自分で気づき

 

自分で驚いた…

 

 

睡眠が

うまくいっていない

とか

そういうことよりも

 

 

こころに

べったりと

貼り付いてしまった

重苦しさがあって

 

そこに

ロックされている自分が

 

不可思議な

思い込みや

うっかりの

勘違いをして

 

お会計で

おかしなことを仕出かしていて…

それも

 

二度

つづけて

やらかしてた!

 

おそろしくなった…

 

 

黒い雲を

晴らそうとおもった

 

そうできるのは

自分なんだとおもった昨日

 

 

そのための

孤独だ

自分に

言い聞かせていた今日

 

孤独にあって

 

勇気を

 

強さを

与えてもらおう

とおもう

 

 

頭の

こころの

黒い雲は

どんどん増えてしまった

 

なにを堪えてるの?

 

まるで

わからなくなった

 

現実の

重苦しさと

 

起きてもいない

恐怖を

 

さらに

自分で

つくりだしてしまうという…

 

そうなると

 

ただ

ただ

自分が

なさけなくなるのだった

 

隠せるものは

隠しておこう…

 

とりあえず

それしかない

 

すべては

ここで

起こってしまったことで…

 

なに一つ

もとにもどすことはできない

とわかった

 

けれども

そのことの

ずっと

ずっと

以前

 

はじめに

わたしには

伝えたいことがあり

 

伝えたい人がいた

ということだけは

 

まったく

微塵も

変わらないのだ

そして

 

わたし自身も…

 

 

昨日

突然

 

そういうことか…

わかったことがあった

 

供養のこと

 

姉上さまが

パパの葬儀も

すべて終わって

しばらくしてから

パパの戒名を

変更してもらいたいとなって

 

そのむね

菩提寺の住職に

相談した時のことだ

 

ビジネスであって

ビジネスではないらしい住職の仕事

そんな立場上の

含みなのか…

はたまた

 

きれいごとなのか…

 

いや

仏の教えに照らせば

無茶苦茶だから…

生き返らせて

もう一度

死んでもらう?

無理…

 

 

姉上さまも

わかっていなかっただろうし

だからこそ相談したのだろうけれど…

 

あの件は

かなうかなわない

別として

住職に相談するのではなく

葬儀を依頼した葬儀屋さんに

まずは

相談するべきだったのだな

 

昨日

ようやく

理解したのだった

 

住職の

姉上さまへの答えは

 

 そうなると葬式を二度やる

 ということと同じことですから…

 

という

よくわからないものだったと聞いた

 

うん…

無茶苦茶なんだよ…

とは言えなかった

 

もう一度

同額以上の金額が必要だ

という意味にもなるけれど

 

けっこう

上手い答えなんだろうなあ

 

 

戒名の変更

ということも

それに対しての

住職の回答も

 

わたしにとっては

どちらも同様に

不可思議なものであることには

変わりなくて…

 

あれから

ずっと

考えてるのは

 

 

供養とは

 

なんだろう…

 

祈りとは…

という

これは

 

自分への

問い

 

 

 

早寝早起き

という

言葉のトラップを知る

 

早起き早寝

が正しいという…

 

なんにも調べてみないわたし

間違えて開いたニュースが

そんな報告だった

 

やっていた…

知らなかったけど

 

早朝

目が覚めてしまえば

そのまま

起きて

 

お水とお茶をかえて

お花のお水をかえて

きれいにして

お経をあげて

 

祈る

 

日中

耳鳴りと頭痛との戦いで

なんにもできず

ふらふらしたり

 

けれど

祈りは

成道の

入り口…

 

同時に

 

いっさいの宗教は

形骸は

求めていない自分…

 

ばちあたり?かなあ??

シーちゃん

 

今日は

おじいちゃんの月命日

 

あまりの寒さに

シャコバサボテンは

仏間に置いて

ライトの下で

光を当てておいた

 

夜は

また

段ボールの小さなハウス?へ…

 

 

白菜を人参と麹と浅漬けにして

菊の酢漬けと混ぜてみた

きれいな漬物ができた

 

いつまでも熟してくれないトマトは

レーズンとリンゴ酢に和えておいた

これにも麹を少し入れてみた

寒天ゼリーにかけて食べよう

 

 

厚着のため

お洗濯は毎日たくさんあって

 

冬物セーターも

少しずつ洗っている

 

ふんわり

乾かしてあげて

あたためてもらおう

 

 

 

ひとりぽっちの

ささやかな一日

 

夕刻の

祈り

 

 

ありがとう

言うために…

 

平和を

祈るために…

 

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

この

いま

 

一瞬が

永遠で

 

宇宙に

つながっていて

 

孤独は

それを

おしえてくれているなあ

 

ありがとう

 

 

もどせるもの

なんて

なにも

 

なに一つない

 

すべては

縁に

ありがたい縁に

つながっているのに…

 

 

わたしの世界

このブログ

ここで

起きたこと…

 

そのことと

生きるしかない

 

 

隠しておこう

 

何事も

ないこと

祈って…

 

 

追われる人

追い込まれる人の

きもち

少し

わかった…

 

 

けれど

 

知らない人だよ?

って

最初は

あなただけ

だったんだし

 

あなたを

誰も

変えられないよ

って

伝えよう

 

最初

はじめ

おもいだして…

って

 

 

幸福な出来事

では

まったく

なかったけれど

 

ここで

起こってしまったことと

 

 

また

ひとりぽっちの籠山行??

かえって

 

がんばろ…😐

 

 

寒かった今日

寒い夜

 

ゆっくりしててくれたらよいなあ

倒れてなかったらよいなあ

って

 

かならず

かならず

無事にいて…🙂

 

生きてて…

 

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい